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きなこに未来を。FIP(猫伝染性腹膜炎)治療費ご支援のお願い。

私たちの家族の”きなこ”(生後8ヶ月)が、FIP(猫伝染性腹膜炎)という難病を発症しました。命を救うためには高額な治療費が必要となります。病気は中期とのことで、早急な治療をしなければ危ない状態です。その治療プログラム84日間分の費用のご支援を賜りたくご協力お願い申し上げます。

現在の支援総額

1,495,330

65%

目標金額は2,300,000円

支援者数

499

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/08に募集を開始し、 499人の支援により 1,495,330円の資金を集め、 2020/06/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,495,330

65%達成

終了

目標金額2,300,000

支援者数499

このプロジェクトは、2020/04/08に募集を開始し、 499人の支援により 1,495,330円の資金を集め、 2020/06/11に募集を終了しました

私たちの家族の”きなこ”(生後8ヶ月)が、FIP(猫伝染性腹膜炎)という難病を発症しました。命を救うためには高額な治療費が必要となります。病気は中期とのことで、早急な治療をしなければ危ない状態です。その治療プログラム84日間分の費用のご支援を賜りたくご協力お願い申し上げます。

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2020/05/06 22:10
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きなこが先住猫のるかのいる所でお昼寝できるようになりました。

きなこが保護施設から家に来た時、やんちゃ坊主で先住猫のるか7歳を追いかけて、るかにふー!しゃー!とされても追いかけて遊ぼうとして追っかけっこしてましたが、FIP発病がわかる数日前から隠れるようになっていました。私が小さい頃に飼っていた猫が姿を見せなくなった時、母から「動物は飼い主に死にめを見せないのよ」って言われたことがありましたが、本当は動物は自分の体の具合が悪くなったり弱った時、敵に襲われないように姿を隠すと知りました。きなこも具合が悪くなったので本能的に部屋の中でも先住猫に見つからないようにまだ8か月の小さな体で一人(一匹)で隠れていたんだと思うと辛くなりました。そして早く元気にしてあげたいと。そしてムティアン投与で段々具合が良くなり、最近はお昼寝する時も夜寝る時も先住猫のるかのいる所でも安心して寝られるようになってきたんだと思うと嬉しく思います。


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