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きなこに未来を。FIP(猫伝染性腹膜炎)治療費ご支援のお願い。

私たちの家族の”きなこ”(生後8ヶ月)が、FIP(猫伝染性腹膜炎)という難病を発症しました。命を救うためには高額な治療費が必要となります。病気は中期とのことで、早急な治療をしなければ危ない状態です。その治療プログラム84日間分の費用のご支援を賜りたくご協力お願い申し上げます。

現在の支援総額

1,495,330

65%

目標金額は2,300,000円

支援者数

499

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/08に募集を開始し、 499人の支援により 1,495,330円の資金を集め、 2020/06/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,495,330

65%達成

終了

目標金額2,300,000

支援者数499

このプロジェクトは、2020/04/08に募集を開始し、 499人の支援により 1,495,330円の資金を集め、 2020/06/11に募集を終了しました

私たちの家族の”きなこ”(生後8ヶ月)が、FIP(猫伝染性腹膜炎)という難病を発症しました。命を救うためには高額な治療費が必要となります。病気は中期とのことで、早急な治療をしなければ危ない状態です。その治療プログラム84日間分の費用のご支援を賜りたくご協力お願い申し上げます。

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2020/05/22 10:55
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血液検査結果をアップします。

3月16日に血液検査やエコー検査などでFIPドライタイプ中期と診断されてからムティアン投薬を始め、4月、5月と血液検査をしました。どんどん改善されているのがわかります。 異常に多かった白血球も正常値内にもどり、肝機能の値も正常値内になりました。若干脱水ぎみの結果がでていますので、少々無理やり水分を取らせるようにとのことでスポイトで与えたりキャットフードに水分を混ぜたりしています。

発病前はドライフードが好きでしたが、発病して食事がとれなくなってきて、何も口にしない日やチュールを少しなめる程度でしたが、ムティアン投薬2日目からチュールだけ少し舐めるようになり、その後ウエットタイプのキャットフードとチュールを混ぜ食べるようになり、そしてウエットフードだけでも食べられるようになりました。そして最近はドライフードもカリカリと美味しそうに食べることができるようになりました。発病前は先住猫のるかの食べ残しまで食べていましたが発病後はムティアン投薬して元気になってきても残していました。でも最近は完食することも増えてきました。それに恐れ?!をなした先住猫のるかは今までは数回に分けて残しながら食べていたご飯を完食するようになり、太ってずんぐりむっくりになってきました。るかより体が大きくなってきたきなこですがスリムに見えます(^^)


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