2021/03/15 23:42
「きなこに未来を」プロジェクトでご支援、応援を頂きました川島です。
世の中はコロナ禍ではありますが、桜の開花に明るい未来を祈ります。
きなこがFIP(猫感染性腹膜炎)で余命1か月を宣告されてから1年がたちました。
きなこは日々、家の中で先住猫のるかと共に走り回ったり、窓から庭に来る鳥を見てクラッキングしたり、私たちに甘えたり、平穏な日々を過ごせております。
私たち家族に未来を頂けたのも皆様の温かく優しいお気持ちと皆様からのご支援、応援、励ましのおかげです。
ありがとうございます。
これからもきなこを大事に育てていきます。
そして、人間の新型コロナウイルスの早い終息と、猫のFIP(猫感染性腹膜炎・・コロナウイルスのが突然変異したもの)の治療薬が安価で手に入りFIPで命を落とす猫ちゃんが無くなることを祈っています。