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FIP(猫伝染性腹膜炎)治療費ご支援をお願い致します。

愛猫のハンナがFIPを発症しました。高額な新薬(MUTIAN)の治療が必要となります。この場をお借りしてご支援をいただきたく、プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

817,865

81%

目標金額は1,000,000円

支援者数

230

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/25に募集を開始し、 230人の支援により 817,865円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

817,865

81%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数230

このプロジェクトは、2020/03/25に募集を開始し、 230人の支援により 817,865円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

愛猫のハンナがFIPを発症しました。高額な新薬(MUTIAN)の治療が必要となります。この場をお借りしてご支援をいただきたく、プロジェクトを立ち上げました。

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2020/04/08 11:40
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こんにちは。

多くの支援者様からご支援を頂き、先日50万円を突破しました。本当にありがとうございます。皆様から頂くコメントやメッセージとても嬉しいです。頂いたコメント等はすべてお返事していますが見落としがあったらごめんなさい。


ハンナの体調ですが、副作用もなく元気です。ハンナも私も投薬にだいぶ慣れた気がします。サミーと走り回ったり、仲良く取っ組み合いする姿もよく見かけるようになりました。そんな姿を見ていると本当はもっと遊びたかったんだな、いっぱい食べたかったけど食べれなかったんだな...なんて理不尽な病気なんだ(´;ω;`)!という感じで治療前と今の姿を比べてちょっと感傷的になってしまう私、、、というのも束の間でついにハンナの発情期が来ました。
そもそも、ハンナは譲渡1ヶ月後の去年10月に避妊手術をする予定でしたが、血液検査でFIPの可能性があると分かり避妊手術は中止に。(この時はサミーだけ手術しました)その後も延期、延期を繰り返し、FIPを発症し治療、今に至るという感じです。

猫を飼ったことがなかったので発情期の猫を見たことがなかったのですが、いや〜大声で鳴きますね。元々、うちの子たちはあまり鳴かない方ですし、鳴いたとしてもめちゃくちゃ可愛い声で鳴いてくるので癒しの鳴き声なのですが、発情期の鳴き声は話が別です。家の中で一番声が響く広いところを自ら選び、落ち着きなく鳴いています。
落ち着きないハンナを見ていると可哀想に思えてきますし、こちらも落ち着きません。そして、サミーにもストレスになっていないか心配でした。妹が、ハンナの発情期が始まってからサミちゃんの目の下にクマができたと言っていました笑(毛が黒いのにクマ分かるの?ていうか猫にクマできるの...??)
とりあえず獣医さんに電話をして相談してみたところ、効果はあまり期待できないがフェリウェイという猫のフェロモン製剤を試してみては?とのことでした。それ以外の対処法はないみたいです。

で、早速買ってみました。スプレータイプと拡散器タイプがありますが拡散器の方が効果が高いようなのでこっちを買いました。5500円くらいします。高いですね〜

効果ですが、効いてる気がします!だいぶ落ち着いてますし、サミーとまた遊ぶことに集中できるようになりました。匂いは、全く気にならなかったです。すごく近くに寄って嗅ぐと、ほのかに香ります。臭くないです。しばらく使ってみようと思います。

発情期初日は一緒に遊んで疲れさせ、夜に寝てもらおうという作戦でしたが飼い主が先に疲れ果てる。

また何か変化があればご報告させていただきます。
最後に、活動報告やこのプロジェクトを引き続きシェアしていただますと大変心強いです。よろしくお願い致します。

皆さん、大変な時期ですがお体ご自愛ください。

金田

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