ご支援者の皆様へこのたびはクラウドファンディング「CAMPFIRE」での「~Lefa~と無収入の業界を支える」にご支援本当にありがとうございます。皆さんにご支援してもらったお金で6月より配信ライブ&トーク、配信講演、そしてイベント再開に向けてのソーシャルディスタンスLIVEと複数回の企画を実行できています。収支報告が完了しましたのでお知らせいたします。皆さんの温かいご支援は1円も無駄にすることなく使用させていただきます。若干不足分が発生していますが、こちらは我々~Lefa~側でなんとかします(^^)ソーシャルディスタンス実験ライブ企画、次回の開催は8/12(水)近江八幡駅前のアクア21です。そして、さらにソーシャルディスタンス実験ライブ企画は上記を含めてあと2回開催する予定です。~Lefa~北川陽大 河野弘行
「~Lefa~と無収入の業界を支える」プロジェクトオーナーの~Lefa~北川陽大です。皆さんのご支援のおかげでもあり、イベント再開に向けての気運を上げるイベントLIVEや配信ライブを実行、また来月も予定を着々と進めることができています。そして、皆さんと一緒に進行してきたこのプロジェクトが業界のみならず、様々なところで注目されています。新聞掲載 6月1日~6月25日まで6回TV ケーブルテレビ放送 2回です。そして、本日6月25日、NHKさんで特集があります。おうみ発630(滋賀県全エリア と 京都 福井の一部)で生出演でこのクラウドファンディングの企画とイベント再開に向けての想いをお話しします。時間 18:30~ ※出演は18:40ごろからの予定です。https://www4.nhk.or.jp/P2862/x/2020-06-25/21/38796/8030122/是非、ご覧ください。~Lefa~北川陽大
クラウドファンディング目標額達成いたしました!皆さんのご支援のおかげです。本当にありがとうございます。現在のご支援額で、手数料やJASRACさんへの支払いで引かれる分、検温機や消毒機など必要なものを購入する経費など十分足ります。そして、これまでに行った3回の配信ライブやソーシャルディスタンス実験ライブを含めて7回のライブが可能な予算となりました。音響さんや配信業者、ライブスペースさんにもお金を廻していくことができます。おそらく7月末まで行っていけます。また、4か月休業中だった 川崎や(滋賀県長浜市) に関しては私たち以外のアーティストがライブの際にも7月上旬までは使用料を負担しようと思っています。まだ、6月30日まで期日はあるので、次の目標は70万円にしてほかの皆さんにも呼びかけをしていきたいと思います。6月14日のソーシャルディスタンスLIVEを行ったことで、中止がほぼ決まりかけていた湖南のイベントも再開への気運が出てきたと耳にしています。みなさんのご支援が、私たち~Lefa~はもちろん様々な方の勇気という心の支援にもなっています。~Lefa~ 北川陽大
とりあえずの第一歩!ソーシャルディスタンスLIVE in えきまちテラス長浜。皆さんのご協力でトラブルなく終了しました。今回かなり厳しい基準で行いました。・入場時の検温。マスク着用必須、入口で手を消毒。・座席には万が一のコロナ感染者が発生のためのアンケート用紙による個人情報記入・ステージから客席の最前列はビニールシートをかけた上で4m離す・通常120は入る会場を40席に減らした上で、客席同士は縦と横はそれぞれ1.5mずつ離すこれらは、今現在、確認できている全国の屋外イベントの中では最も厳しい感染症対策です。13:00~51名と 15:00~53名の あわせて合計約104名雨予報だったこともあり、来場者は少なめでしたがちょうど用意したぐらいの座席分となりました。このライブの状況は17日のケーブルTVのZTVさん 25日のNHKさん(滋賀エリア)の番組でご覧いただくことができます。初体験ばかりの今回ですが、まず感じたのは、マスク着用状態での夏の生活が熱中症と隣り合わせということです。えきまちテラス長浜さん、スタジオこほくさん、長浜市さんと一緒に午前中よりイベント準備を行いました。その時点で自分も含めスタッフ皆が通常時を大きく超える体感温度の暑さに襲われました。この時期としては初めて、僕もLIVE中に熱中症に襲われる経験をしました。これはこの夏、生活していく上で熱中症対策の参考になりました。いろいろ制約・ルール作りは必要ですが、それでもやはり配信より生の方が数十倍はいいなと感じます。この温度感、直接肌の触れ合いはできなくても、心が触れ合える瞬間。これはデジタル配信だけでは感じられないなと。現在、夏に限らず秋の催しも次々中止が決まっています。開催にも中止にも決断が必要です。しかし、「〇〇のイベントが中止だからウチも中止しよう」という右にならえの流れにはなってほしくないです。行事やイベントの内容によっては工夫次第で実行できるものがあると思うんです。まず中止ありきではなく、実現するための話し合いをしていきたい。『出来ない理由を探すより、出来る方法を考える』これが今回実験ライブを行った理由でもあり一番の願いです。クラウドファンディングを通して皆さんからたくさんのご支援頂き今回の実験ライブにもつながりました。そして、たまたま誕生日でしたが、こうやって応援してくださる方々と一緒に過ごせて幸せに思います。いつか、以前のように皆さんと近くで触れ合いたい。これからも少しずつ変化を持たせ、試験的なライブで道を探していきたいと思います
本当に皆さんありがとうございます。皆さんの支援金のおかげで一つ大きなチャレンジができます。イベントや催し、行事など再開の気運を作り上げます!!全国の自治体・団体に先駆けてオープンスペースにて音楽イベントの実験的な再開を行います! コロナ禍によって、全国でイベント・行事・観光など大きな影響を受けた今春。このまま夏から秋の観光シーズンに入ったとしてもイベント・行事が再開されていかなければ、長浜市や滋賀に限らず観光や商業への影響がさらに長期化します。この初夏から秋に向けて、文化芸術活動等のイベント再開に向けての機運を早い時期に高めることが重要です。そこで、長浜市の行政と、第三セクター・えきまちテラス長浜、アーティスト~Lefa~(リーファ)が協力をして実験的なソーシャルディスタンスに配慮した企画を行うこととします。今回を皮切りに長浜市に限らず、全国の催しへの機運が高まり、なおかつ安全に開催される意識を持続させる重要性を伝えていきたいと考えます。・概要 ソーシャルディスタンスを保ち、マスク着用など、感染症対策を万全にした環境での屋外イベント。会場は屋外でなおかつ屋根があり、換気もよい、えきまちテラス長浜 イベント広場とします。・日時 2020年6月14日・1回目 13:00~・2回目 15:00~ ※それぞれ30分を合計2回感染症対策・会場入り口にテーブルを設置。会場内に入るにはテーブル上の消毒液で手をこする。・会場への入場にはマスク着用が条件。入り口でスタッフが確認します。・えきまちテラス長浜・長浜市スタッフによる検温・会場内外でソーシャルディスタンスへの注意書きPOPを貼ったパネルをスタッフが持ちで感染症対策を強調します。・会場内の座席はMAX40ほど(通常は100~120可能なキャパ)とする。座席の縦と横の間隔 はそれぞれ1.5m~2mずつ離す。・出演アーティストと最前列の観覧者はビニールシートで仕切った上、距離を3m~4m保つ。・途中、来場中の観覧者にアーティストが近づいて歌う際は市提供のフェイスシールドを装着する。 ・座席のない会場外で観覧中のご来場の方には、間隔を空けるようにスタッフが呼びかける・今回物販は行わず、出演者とご来場者の直接的な接触は不可となります。 出演 ~Lefa~ 北川陽大 河野弘行 協力・共同作業 えきまちテラス長浜株式会社後援 長浜市音響 大津の音響業者 L&es.Pl.Co エルアンドエス配信 スタジオこほく※音響と配信にかかる経費は~Lefa~が現在、クラウドファンディングで集めている支援金を使用します。感染症対策に関しては えきまちテラス長浜・~Lefa~・スタジオこほく が共同で準備します。