先日、支援者数が70名を超えたことをご報告申し上げたばかりですが、なんと数日で100名様を超えました。ありがとうございます。本当に、感謝の言葉しかありません。今はまだ皆様のお名前を拝見できませんが、応援のお気持ちは十分に伝わっております。4/29の締切以降に、個々に御礼させていただきます。それまではこちらの活動報告で、御礼の気持ちをお伝えしていきたいと思います。又、皆様に屋形船を楽しみにしていただけるよう、屋形船の風景写真をご紹介して参ります。今回は、お台場の写真です。お台場は屋形船の名所で、東京中の屋形船が集まってきます。本文の中のお台場の写真も、こちらの写真も、撮影したのは真冬です。実は、冬が夜景のベストシーズンであること、ご存じでしたか？気温が下がり空気が澄むので、寒い時期の方が夜景がキレイに見えるのです。その美しさは、毎日見ている船頭さんでも思わずため息が出るほど。特に船の場合、水面に映った夜景と船の明かりで、きらめきが倍増するんです。「冬の屋形船は寒いでしょ？」と言われることが多いのですが、船内は暖房完備ですし、冬はお一人様ずつ お鍋が付きますので、汗をかくほど暖かくなります。身体がポカポカになった頃に、お台場に着きますので、コートを着ないで展望デッキに出る方もいらっしゃるほどです。よろしければ冬の屋形船も楽しんでくださいね。

今すぐにでも個々に御礼を申し上げたいのですが、 ご支援いただいた方のお名前やメール、どのリターンをお選びかは、プロジェクトが終了するまで、私達は見ることはできません。恐縮ですが、4/29のプロジェクトの終了後に、御礼メールをお送りさせていただきますので、それまでお待ちくださいませ。個別のご連絡ができないので、こちらの活動報告で、御礼と、そして屋形船の風景をご紹介して参ります。今回は、隅田川の夜桜の写真です。花見時期は桜の木に提灯が灯され、スカイツリーのライトアップと相まって、幻想的な風景が広がります。こちらは船の展望デッキで撮影した写真です。美しさが伝わるでしょうか。東京はお花見もできない内にすっかり葉桜となってしまいましたが、来年は美しい桜を愛でられるようになりたいものです。その日を楽しみに。。。

東京湾から「屋形船」の灯を消したくない。この願いにご賛同いただく方々が、たくさんいらっしゃる事を知り、感激すると共に、身が引き締まる思いでおります。開始早々から、驚くほどたくさんの方々にご支援をいただきました。本当に、ありがとうございます。大変な状況にあるのは私達だけではない、こんな時にクラウドファンディングを立ち上げていいものなのだろうか。始める際には悩みました。でも、皆様からのメッセージを拝見していると、皆様も、この事態が終息し、穏やかに屋形船を楽しめるようになる日が来ることを願っている証なのだと気づきました。ここが踏ん張りどころと思って、引き続き頑張ります！よろしくお願い致します。この活動報告では、屋形船に乗る事を更に楽しみにしていただけるよう、さまざまな写真をご紹介して参りたいと思います。今回は、隅田川のお花見の写真です。隅田川は、３月の下旬から川の両岸の千本桜が咲き始め、屋形船にも春の訪れを告げてくれます。桜だけでも美しいのですが、迫力あるスカイツリーも同時にご覧いただけるのが、屋形船でのお花見の醍醐味となっております。船清の船はすべて展望デッキが付いておりますので、春風に吹かれながら360度の視界で景色を楽しむことができます。今年の桜は見てくれる人がなく寂しそうでしたが、例年は大変、混み合います。週末は貸切船でご予約がいっぱいになってしまう事が多いのですが、乗合い船が出る場合もございます。お花見の時期は、お昼の乗合い船も運航いたしますので、ご都合が合えば、是非いらしてください。