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「牡蠣がもっと楽しくなる」最新情報をWEB配信!

新型コロナウイルスの影響で中止となった「かきフォーラム2020 in TOKYO」。第一部かきフォーラムの講演内容を収録し「牡蠣を知れば牡蠣がもっと楽しくなる」情報を全国のかき関係者や牡蠣ファンへお届けします!

現在の支援総額

602,410

240%

目標金額は250,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 92人の支援により 602,410円の資金を集め、 2020/06/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

602,410

240%達成

終了

目標金額250,000

支援者数92

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 92人の支援により 602,410円の資金を集め、 2020/06/07に募集を終了しました

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WEB配信・講義内容のご紹介

「陸から海への物質循環の変化と温暖化の影響」

株式会社海藻研究所 所長 新井章吾


「海を育てたければ森の木を伐採しなければならない」

耳を疑うような発言に隠された『真実』をリアルに語るのは海藻研究所の所長。

彼は日本各地の海にダイバーとして潜り、その目で確認し自身で採取・測定をする異色の研究者である。


彼の研究テーマに海と森を繋げる海底湧水にまつわるものがある。人々の生活の利便性や財政支出のための護岸工事や集水路の設置によって、地面から地下に浸透する水が激減しているという。結果、海底湧水が消えていき海が枯れていく...

海が枯れていっていることは皆が分かっている事実であるが確かな原因までは理解できていないだろう。

海底湧水が海の環境にどのように作用しているか、また、それが回りまわって私たちの生活にどのように関わってくるかがわかる目からウロコの講義を是非とも聞いてほしい。これまでに気づかなかった「地上と海の意外な関係性」に気づかされるはずだ。

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