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サイクリングの新しい遊び方に挑戦!「サイクルボール 日本7大1周への挑戦」

ツール・ド・ニッポンが提案する新しい自転車の楽しみ方「サイクルボール」。マイペースにサイクリングを楽しむ方から、ストイックに自転車を極める方まで楽しめるコンテンツを考案しました。ぜひ共に自転車の新しい遊び方を満喫し、「日本7大1周」に挑戦しませんか?

現在の支援総額

385,500

38%

目標金額は1,000,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 58人の支援により 385,500円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

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サイクリングの新しい遊び方に挑戦!「サイクルボール 日本7大1周への挑戦」

現在の支援総額

385,500

38%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数58

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 58人の支援により 385,500円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

ツール・ド・ニッポンが提案する新しい自転車の楽しみ方「サイクルボール」。マイペースにサイクリングを楽しむ方から、ストイックに自転車を極める方まで楽しめるコンテンツを考案しました。ぜひ共に自転車の新しい遊び方を満喫し、「日本7大1周」に挑戦しませんか?

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日本の名だたる「7大1周」を制覇するアプリを活用した期間型キャンペーン

全国各地でサイクリングイベントなど、自転車を活用した地域活性化を目指してきたツール・ド・ニッポンは、今までのイベントとは異なるサイクリング・コンテンツとして「サイクルボール」を企画しました!
このコンテンツは日本の名だたる「7大1周」を制覇するとサイクリストには嬉しい「望み」が叶う!といったストーリーになっております。
今まで「行きたいけどなぁ…」と思っていたけど足が伸びなかった「◯◯イチ」にこのキャンペーンをきっかけにチャレンジし、「新しいサイクリングの楽しみ方」をぜひ満喫してください!

公式サイトはこちら


走る理由を失ったサイクリストのモチベーションとなりたい!

新型コロナウイルス感染症により、多くのサイクリングイベントが中止を余儀なくされています。
また、つい最近までは不要不急な県外移動の自粛も要請され、サイクリストの皆様は近所の同じ道をぐるぐる走ったり、インドアでローラー台に乗り続けていたかもしれません。
中には目標としていたイベントが中止となり、「自転車に乗るモチベーションがなくなった…」といった悩みを抱えるサイクリストもいらっしゃるのではないでしょうか?
この「サイクルボール」キャンペーンはコロナ禍で「走る理由を失ってしまった」サイクリストの皆様が再び自転車を楽しむためのモチベーションになりたいという想いから誕生した「新しい自転車の遊び方」です!

・イベントが中止になり、自転車に乗る目的を見失っている…
・最近同じ場所ばかり走りすぎて飽きてきた…
・憧れのコースを走ってみたいけど、行くモチベーションがわかない…
・1日開催のイベントだと、日程を合わせるのが大変/行きたいイベントが被ってしまう…
・レースイベントだと、自分のレベルで出場してよいのか不安…


これらの課題を解決し、サイクリストの皆さまが各々のタイミングやペースで走ったことがない地域をサイクリングし、自転車を楽しむための新しいコンテンツとして、サイクリスト皆様で盛り上げていくべく、クラウドファンディングを実施することになりました。


日本の名だたる「7大1周」で開催!

①かすいち(霞ヶ浦1周)


▼スタート・ゴール
かすみがうら市交流センター(茨城県かすみがうら市)
▼距離
138.5㎞
▼獲得標高
327m

②ハマイチ(浜名湖1周)

▼スタート・ゴール
はまなこサイクルエリア(静岡県湖西市)
▼距離
116.8㎞
▼獲得標高
909m


③ふくいち(浄土平・吾妻山周遊~福島市・二本松市1周)


▼スタート・ゴール
飯坂温泉観光協会(福島県福島市)
▼距離
109.2㎞
▼獲得標高
2220m


④富士いち(富士山1周)

▼スタート・ゴール
富士山御殿場・はこね観光案内所(静岡県御殿場市)
▼距離
136.9㎞
▼獲得標高
2125m


⑤ビワイチ powerd by WINZONE(琵琶湖1周)

▼スタート・ゴール
ジャイアントストアびわ湖守山(滋賀県守山市)
▼距離
161.7㎞
▼獲得標高
1414m


⑥アワイチ(淡路島1周)

▼スタート・ゴール
岩屋観光案内所(兵庫県淡路市)
▼距離
148.7km
▼獲得標高
2067m


⑦伊豆いち(伊豆半島1周)

▼スタート・ゴール
MERIDA X BASE(静岡県伊豆の国市)
▼距離
220.4㎞
▼獲得標高
4671m


サイクリングアプリ「ツール・ド」に登録された「7大1周」のコースをアプリを使用して走っていただくと、完走後に「完走証明」のページが表示されるので、それを現地窓口の係員にお見せすると「サイクルボール」を獲得出来ます。

そして、すべてのサイクルボールを集めた人の前には女神が現れますので、その女神に皆さまの「望み」を叶えてもらってください!

※この7大1周をそれぞれ制覇するためには、弊社がローンチしているサイクリングアプリ「ツール・ド」を使用しての完走が必要となります。
ぜひこれを機会に全国のサイクリングコースを網羅したサイクリングアプリ「ツール・ド」を活用してみてください!

★サイクリングアプリ「ツール・ド」についてはこちら⇒https://www.tourde.site/


サイクルボールを7個揃えると叶う「願い」をご紹介!
※ここで紹介している願いは一部となります。
※その他望みは詳細は公式Webサイトをご確認ください。

【WINZONE(日本新薬株式会社)提供】
■山をラクラク攻略したい!
→筋力アップを目指した「WINZONEプロテイン」1年分セット(12㎏)

■ロングライドでどこまでも踏める持久力をつけたい!
→持久力アップを目指した「WINZONEサプリ」1年分セット

【マヴィックジャパン株式会社 提供】
■軽く、速くを叶えるプレミアムホイールに乗りたい!
→MAVIC UST カーボンホイール

【AlterLock(株式会社ネクストスケープ)提供】
■ソロライドでも安心して休憩したい!
→盗難防止デバイス AlterLock

その他、多くの願いがあるのでぜひ公式Webサイトをチェックしてみてくださいね!
たくさんの「願い」が叶いますように…!

※願いの数量には限りがあります。
※願いは先着順になります。

ここでしか入手できない限定グッズも!?
詳細はページ右部のリターン一覧をチェック!

※すべて送料込みの価格になります。
①女神からのお礼手紙+オリジナル缶バッジ
→ゼッケンの代わりにオリジナル缶バッジを付けて○○イチを走り、仲間を見つけよう!

②オリジナルサイクルジャージ(上下、キャップ)
→人気サイクルウェアブランド「ウエイブワン」製のオリジナルサイクルジャージを着て、サイクルボールの世界に入り込もう!

③オリジナル「バックポケット付きTシャツ」
→今話題のバックポケット付きTシャツがオリジナルデザインで登場!

④クラウドファンディング限定プレミアムカード+限定カードホルダー
→ここでしか手に入らないカードとホルダーとともに、全国の「サイクルボール」を集めませんか?
※右下のクラウドファンディング限定カード以外は付属しません。

⑤ACTIVIKE presents 限定オリジナル整体
→理学療法士でプロフィッターのにっしーさんがサイクルボール制覇に向けたオリジナル整体を考案!

⑥きゅうべえ presents プロサイクリングガイドが教える「詳しすぎるお悩み輪行相談室」
→オンラインにてサイクルボール制覇には必要不可欠な「輪行」についての悩みを解消できます!

⑦次回サイクルボールに選ばれるかも!?オリジナル「〇〇イチ」作ります!
→今回のサイクルボールのコース制作者があなたオリジナルの「〇〇イチ」を作りに行きます!

【申込みについて】
①クラウドファンディングのページから「このリターンを選択する」を選択してください
「お支払方法をお選びください」を選択し、必要情報をご入力ください
※お支払いはクレジットカード、コンビニ支払い、銀行支払い、キャリア決済、paypal、FamiPayがお選びいただけます
「必要情報を入力してください」にお届け先の情報、サイズ等をご記入ください
④確認画面にお進みいただき、内容を確認の上、送信をお願いします


名 称:サイクルボール -日本7大1周制覇の旅-

内 容:日本7大1周を制覇し、サイクルボールを集め、願いをかなえる!

参加費:無料(公式グッズ販売あり)

期 間:2020年8月1日(土)~2021年3月28日(日)※予定

主 催:ツール・ド・ニッポン事務局

協 賛:WINZONE(日本新薬株式会社) /マヴィックジャパン株式会社/オルターロック(株式会社ネクストスケープ)/株式会社ウエイブワン/メリダジャパン株式会社/ZuttoRide株式会社/おたふく手袋株式会社/株式会社きゅうべえ/株式会社マルイ/株式会社シマノセールス/合同会社TRYCLE/ACTVIKE


「サイクリスト」と「地域」をつなぐ国内最大級のプラットフォーム

2012年よりスタートした「ツール・ド・ニッポン」シリーズは「自転車×地域活性化」をキーワードに、「サイクルツーリズム」の普及のため、「サイクリスト」と「地域」をつなぐことを目指しているプラットフォームです。

2019年度には全国17地域で21イベントの開催や期間型キャンペーンの実施、サイクリングガイドの養成などを行い、日本全国に「サイクルツーリズム」を広げていく活動をしてきました。

自転車で「地域」を楽しむことで
・実際に自ら風や空気を感じることが出来る
・より広い地域を自らのペースで回遊出来る
・運動するのでお腹が減り、地域の食をより美味しく味わうことが出来る

といった体験が可能となり、「地域」を楽しむ手段として自転車は最適なものであると考えております。

★ツール・ド・ニッポンシリーズについてはこちら⇒http://www.tour-de-nippon.jp/series/

今回の「サイクルボール」企画は、「自転車で地域を楽しむ」ための新しいコンテンツ/遊び方をサイクリストの皆さまにご提案させていただくものになります。




■新型コロナウイルス感染症予防対策
・本キャンペーン参加前には必ず自宅で体温を測り、少しでも熱があれば参加をお控えください。
・複数人で走る場合、走行時は前後15m程度の間隔を保ち、並列走行をしないようにしてください。
・停止時は約2m間隔を保つようにしてください。

■キャンペーンについて
・本キャンペーンにご参加いただくにはサイクリングアプリ「ツール・ド」のダウンロードが必要になります。
・他のサイクリストや一般の方への迷惑になるような走行方法や休憩の仕方はご遠慮ください。
・完走証明の引き渡しを行う各窓口には営業時間がございます。営業時間外に完走証明の引き渡しを行うことは致しかねますので、窓口の営業時間内にお越しください。なお、スタートはアプリで行いますので、必ずしも窓口の営業時間内にスタートする必要はございません。
・キャンペーンとして、参加者の方に加入している保険はございません。

■リターンについて
・未成年の方に本プロジェクトをご支援いただいた場合、リターンに該当するサービスの提供のために、親権者等による同意書の提出や、ご同伴が必要となる場合がございますので、ご了承ください。
・リターン権利について、当法人の事前の承諾なく、第三者への譲渡及び転売は禁止させていただきます。
・リターンにありますオンライン講座について、使用アプリは「zoom」を予定しております。
・リターンにありますサイクリングウェア等について、申込後のサイズ変更は出来かねます。
・本キャンペーンが中断、打ち切りとなった場合でもリターンの返金等は致しかねます。あらかじめご了承ください。


■キャンペーン参加規約
1.私は、心疾患・疾病等なく、健康に留意し、十分な準備をしてキャンペーンに参加します。傷病、事故、紛失等に対し、自己責任においてキャンペーンに参加します。

2.私は、主催者が設けたすべての規約、規則、指示に従い、キャンペーン参加中に発生した事故に対し、自己の責任において処理し、主催者・管理者並びに参加者・関係者を非難したり責任を問わない事を誓います。なおこの事は、事故が主催者に起因した場合でも変わりありません。

3.私は、本キャンペーン出走前に、使用する自転車で安全に走行ができるよう自己責任において整備および検車して参加します。

4.私は、キャンペーン参加中、道路交通法をはじめとする交通法規および規則を順守して、安全な走行を行います。

5.私は、キャンペーン参加に支障があると判断された場合、主催者の開催中止の指示に直ちに従います。また、その他、主催者の安全管理・運営上の指示に従います。

6.私は、主催者がキャンペーン参加中の事故・傷病を補償する保険に加入していないことを承知しており、補償が必要な場合は、自ら保険に加入します。

7.私は、個人の所有物及び用具(自転車・付属品含む)に対し、一切の責任を持ち主催者及び他キャンペーン参加者、一般来場者に対してその紛失、破損等の責任を問わない事を誓います。

8.私は、強風、豪雨、積雪、震災、その他気象条件の悪化、事故等(それに伴う会場周辺の環境変動、社会情勢の変化を含む)によりキャンペーンの中止または変更が生じても異存がない事を承諾します。

9.私は、上記の事由でキャンペーンが中止・変更になったとしても、移動や宿泊等にかかる費用を主催者が負担しない事を承諾します。

10.私は、本キャンペーンに関する放送、ウェブサイト、印刷物、SNSアカウント等の媒体や、次回キャンペーンの広告等による私の写真、映像を自由に使用する事を承諾します。

11.私は、本キャンペーンで主催者及び共催者、関係団体が取得した個人情報が、大会参加者へのサービス向上を目的とし、参加案内、関連情報の通知、次回大会の案内、確認連絡、協賛・協力・関係団体からのサービスの提供、記録発表等に利用されることを承諾します。

12.私の家族・親族、保護者(参加者が未成年の場合)、及び一緒に参加するメンバーが、本キャンペーンへの参加と本規約について承諾しています。私が未成年の場合、私は、保護者の承諾を得て出場します。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 先日に続いてこんにちは!ルーツ・スポーツ・ジャパンの網野です。今回はアンバサダー平野由香里さんとサイクルボール最西端ステージの「アワイチ」を走ってきた際の様子をレポートします!この日はあいにくの雨…しかしレポーターたるもの、きっちり完走しなければなりません。ちなみに私は関西初上陸、エスカレーターが逆だ!と新大阪駅で1人で勝手に感動しておりました。関西以外にお住まいの方はエスカレーターは右に乗る!と肝に銘じて淡路島まで向かってください。スタート地点である淡路島・岩屋観光案内所へのアクセス方法は2つあります。①車で淡路海峡大橋(高速道路のみ!)を渡り、淡路ICを降りてすぐ②明石市から高速船「淡路ジェノバライン」で約15分(自転車輪行なしで乗れます!)この2つが主なルートになります。その他、大阪中心部から高速バスで行くルートもありますが、車内の込み具合によっては自転車持ち込みがお断りされる可能性もあるので、注意が必要です。淡路ジェノバラインについては→こちらスタート地点の岩屋観光案内所(岩屋ポートビル)からスタートし、約7㎞走ると最初のスポットである「道の駅 東浦ターミナルパーク」へ到着します。今回のツアーでご一緒頂いた「Cyclism Awaji」さんでは、ロードバイクのレンタルを行っており、事前の予約があればなんとサイクルボールのスタート地点である「岩屋ポートビル」まで自転車を運搬してくれるそうです!つまり、手ぶらでジェノバラインに乗れば、スタート出来るということ!「新幹線使った輪行はな…」とお悩みの方はぜひレンタサイクルを使ってみると良いかもです!Cyclism Awajiについては→こちら続いてここから20㎞弱走ると、次のスポット「AWAJIモニュメント」に到着です。もしかしたら見たことある方もいらっしゃるのではないでしょうか?この日はあいにくの天気でしたが、晴れるとまさに「映え」スポット!ソロで走られている方にも優しい、携帯を置く台があるのでセルフィも安心です。この近くに道路の向かいですが、コンビニもあるので補給等必要でしたら立寄ってください。そこから7㎞走ると、次のスポットである「大浜海岸」に到着です。平野さんと地元サイクリストできっちりソーシャルディスタンスを保っての撮影です。洲本市の中心部にある、淡路島最大の海水浴場であり、ここから険しい南部に向かうにあたって最後の補給ポイントになるので、この周辺でしっかり準備をしておきましょう。このスポットを出た少し後にあるセブンイレブンとファミリーマートが「ラストコンビニ」になりますので要注意!大浜海岸から次のスポットである「灘黒岩水仙郷」までがこのコース最大の難関である25.6㎞。いくつかのアップダウンをこなした後は、絶景広がる海沿いストレート。(風が吹いたら大変ですが)気持ちよく走ることが出来る区間です。また、途中モンキーセンターの近くの道路には平気で猿がいるので、平坦だからとスピードを出しすぎて轢かないように注意してください。親猿に怒られます。左手に海、右手に猿を眺めながら次のスポットである「灘黒岩水仙郷」へ。このお登勢さんの像が目印です。こちら、今の時期はトイレと自販機があるだけですが、年末から2月にかけては水仙の花が咲くスポットになっているそうです。500万本の白い水仙が山肌を埋め尽くすとか。アワイチする時期に悩んでいる方は年末から2月にかけて走ると水仙の絶景が見られるかも!余談ですが、今回のサイクルボールの中で一番路面凍結のリスクが低いのはアワイチと言われております。寒くて走ってられねぇ!という時期にアワイチするのもアリなのかもしれません。海沿いに別れを告げ、田園風景と少しのアップダウンをこなした後、ランチスポットとしておススメの「道の駅 うずしお」に到着です。こちら、淡路島と四国を結ぶ「鳴門大橋」のふもとに位置する道の駅でして、時間が合えば鳴門海峡の渦潮が見られるとか!?また、全国ご当地バーガーランキングで1位を飾った淡路島バーガーもこの道の駅で食することが出来ます。玉ねぎが有名な淡路島ならではの撮影スポットもあるので、ぜひ。さあ、いよいよアワイチも後半戦。ここからは大きなアップダウンも少なく、左手に瀬戸内海を見ながらのサイクリングになります。平野さんの晴れパワーが伝播し、青空も見えてきました!途中、26㎞先の「緑の道しるべ 慶野公園」、そこから7㎞先の緑の道しるべ 角川公園」、さらに11㎞先の「多賀の浜海水浴場」がスポットになっております。途中にはこんな絶景も!なお、この区間は補給スポットが少なくなっていますので、迷ったらコンビニ・カフェなどによってハンガーノックにならないよう対策をお願いします!多賀の浜海水浴場を出てから24㎞、いよいよスタート地点近くの明石海峡大橋が見えてきました。「あぁ、1周してきたんだなぁ…」と感傷に浸りつつ、最後のチェックスポットである「道の駅あわじ」へ。ここではなんとあれだけ大きな淡路海峡大橋を下から覗くことが出来ます。これだけ大きな橋を真下から見ることが出来る場所はなかなか無いのでは?道の駅あわじを出発し、2㎞走るとスタート地点の岩屋ポートビルに戻ることが出来ます。これで晴れてアワイチ達成です!認定はポートビルの中にある「岩屋観光案内所」で出来ます。ステージアンバサダーの平野由香里さんも無事ゴールまでたどり着き、晴れたり大雨だったり波乱万丈だったアワイチとなりました。海あり山あり田んぼありの淡路島、日帰りのみならず、スタート・ゴール地点付近の温泉に入浴し、そのまま宿泊、淡路牛や玉ねぎ、地ビールを楽しむのも良いのでは!?オシャレなカフェも多くあるので、「映え」を求めるサイクリストや走りごたえを求めるサイクリストなど、色々なニーズを満たしてくれる素敵な島でした!ぜひサイクルボールでアワイチにチャレンジしてみてください! もっと見る

  • こんにちは!サイクルボールを主催するルーツ・スポーツ・ジャパンの網野です!今回は先日行われましたインフルエンサーさんと走るファムツアーの様子をレポートします。7月18日(土)、「ビワイチ powered by WINZONE」ステージのファムツアーに行ってきました!当日の天気は曇り予報…。今回はステージアンバサダーのけんたさんや地元から立命館大学のサイクリングサークルなど、総勢10名の大所帯!また、サイクルボールスポンサーのMAVICさんがMAVICカーを準備して下さり、パンクしても安心の体制。笑さらにはステージスポンサーの日本新薬さんも完走サポートに向けてWINZONEを準備して下さったり、スタート・ゴール地点になる守山市さんもサポートカーを出してくださり、万全の体制となりました!「自転車輪行して持っていくの大変だな~~」という方にも朗報!今回のスタート・ゴール地点は「ジャイアントストアびわ湖守山店」になるのでレンタサイクルを借りることも出来ます!ジャイアントストアびわ湖守山店については→こちらスタート地点近くにあるサイクリストの聖地像で記念写真を撮影し、スタート!最初のスポットである「道の駅近江母の郷」までは46.2㎞(長い…!)一気に走り切れる方は大丈夫ですが、心配な方は約20㎞地点にある「ファミリーマート近江八幡白王町店」あたりでの休憩をおススメします!最初のスポットである「道の駅近江母の郷」では、守山市の方が地域の名産である「クラブハリエ」のバームクーヘンをいただきました。冗談抜きで今まで食べたバームクーヘンの中で一番美味しかったです…。ちょっと寄り道になってしまいますが、クラブハリエへの寄り道も良いかも!?クラブハリエについては→こちら「道の駅近江母の郷」をスタートすると、次のスポットは30㎞先の「道の駅塩津街道あぢかまの里」になります。この区間は一部トンネルを走行し、アップダウンもある区間になるので注意が必要です!途中、「賤ヶ岳の戦い」で有名な賤ヶ岳の登りをクリアした後に高台から見える琵琶湖は絶景!琵琶湖北端の地から眺める景色は最高です。その後高台から下るとすぐに第2スポット「道の駅塩津街道あぢかまの里」へ。ここでお昼をいただきます。ここでは有名な鮒寿司をいただきました。初めて味わう感触!後半に向けてエネルギーをきっちり補給するならこのスポットがおススメです。守山市の職員さん曰く、「マキノサニーサイドビーチがきれいですよ!」という情報を聞き、そこに寄り道することに。なんと琵琶湖にも海水浴ならぬ「湖水浴」を楽しめるビーチがあるんです!「ここは海ですか?」という絶景。けんたさんは湖に入ってアイシングをしていました。笑その後も淡々と走り続け、次のスポットである「ステージクス高島」へ。オランダ風な風車や、オシャレなカフェがある素敵な施設です。ちなみに本キャンペーン参加で使用するアプリ「ツール・ド」では、スポットにチェックインするとこういったフォトフレームを使用することが出来ます!「ステージクス高島」をスタートするといよいよビワイチも最終局面。途中で飲み続けたWINZONEの効果もあってか、脚もスイスイ進みます。ステージスポンサーのWINZONEについては→こちら最後のスポットは今日イチの絶景と言ってもよい「琵琶湖大橋」。琵琶湖を渡るこの橋は、自動車は有料ですが、自転車ならば無料で走ることが出来ます!琵琶湖大橋を渡ると、滋賀県随一のショッピングモールである「ピエリ守山」を横目に見て、ゴールである「ジャイアントストアびわ湖守山」に戻ってきました!ちなみにピエリ守山には温泉施設もありますので、ゴール後に一汗流すには最適です!ピエリ守山の温泉施設については→こちらステージアンバサダーのけんたさん含めた10人全員が無事完走し、後半は天気にも恵まれた最高のビワイチとなりました。アップダウンも少なく、平坦中心ですが景色が刻一刻と変化するので飽きずに走る続けることが出来るコースです。ロングライドに不安がある方でも無理なく挑戦できるコースなのでは?と走ってみて感じました。サイクルボールの投票企画で1位に輝いた、日本で最も有名な1周としても過言ではないビワイチにぜひこの機会にチャレンジしてみてくださいね! もっと見る

コメント

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  1. 2020/07/15 06:59

    フクイチだけ浮いてませんでしょうか? 自分を含め7大に含めるのに違和感を感じている人もいるようです。

    1. 2020/07/22 17:04

      コメントいただきありがとうございます! 走ってみたら最高の景色に出会えるはずですので、ぜひ走ってみてください👍


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