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自立生活を支えたボランティアの日記帳を、一冊の本にして届けたい!

重度障害(脳性まひ)をもちながらも、自立生活を続けひとり暮らし歴32年の箱石さん。【ボランティアの日記帳を一冊の本にまとめ、出版する】ことに挑戦します。「障害者が社会に本当の意味で当たり前に受け入れられるように、人の心を変えていきたいです」ぜひ、ご協力をよろしくお願いします!

現在の支援総額

1,042,200

148%

目標金額は700,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/19に募集を開始し、 145人の支援により 1,042,200円の資金を集め、 2020/07/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,042,200

148%達成

終了

目標金額700,000

支援者数145

このプロジェクトは、2020/05/19に募集を開始し、 145人の支援により 1,042,200円の資金を集め、 2020/07/15に募集を終了しました

重度障害(脳性まひ)をもちながらも、自立生活を続けひとり暮らし歴32年の箱石さん。【ボランティアの日記帳を一冊の本にまとめ、出版する】ことに挑戦します。「障害者が社会に本当の意味で当たり前に受け入れられるように、人の心を変えていきたいです」ぜひ、ご協力をよろしくお願いします!

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皆さんこんにちは!昨日は何と…【充子さん撮影会】が行われました!と、その前に。ご報告が遅れてしまいましたが、充子さんの本の完成予定日が決まりました!《12月15日》です。出版者とのやり取りを重ね、とうとう大詰めです。12月中には発送作業をおこないます。リターンに本を選択してくださった皆様には、遅くとも1月にはお届けできるかと思います。ぜひ気長に、出版まで応援をお願いします。さてさて、撮影会の件ですが、「表紙の写真がない!!」ということで急遽、地域で活躍する学生フォトグラファー、森谷真依さんにお願いしました。ステキな写真をたくさん撮っていただきました。充子さんも、「自分で言うのは歯がゆいですが、良い写真が撮れましたよ~」とおっしゃってました。また、撮影してくれた学生さんも、「箱石さんと幸せな時間を過ごせました」と、何とも嬉しい言葉をくれました。急なお願いにもかかわらず、素敵な写真を本当にありがとうございました!森谷さんの様々な活動はこちらから見られます。ぜひ一度チェックしてみてください!みなさんにもおすそ分けします!!どの写真が表紙に使われるのか、お楽しみに~宮坂


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こんにちは。皆様の応援のおかげで、目標を達成することができました!本当にありがとうございます。また、栃木のメディアにクラウドファンディングの挑戦を取り上げていただきました。Webで見ることができるので、ぜひご覧ください。●毎日新聞 栃木版(2020年6月23日)https://mainichi.jp/articles/20200623/k00/00m/040/289000c ●とちぎテレビ(2020年7月7日)https://www.tochigi-tv.jp/news2/?date=2020-7-7動画はこちらクラウドファンディングは明日まで。皆さんの温かいメッセージがあり(なかなか返信することができずすみません)、近くからも遠くからのご支援があり、勇気づけられながらここまでやってくることができました!たくさんの方に箱石さんの思いを少しでも知ってもらえて、クラウドファンディングをやってよかったなあと思います。本は年内には完成する予定です!どうぞお楽しみに。みやさか


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ご紹介が遅れましたが、認定NPO法人とちぎボランティアネットワークが5/30にHPにて、箱石さんの挑戦を取り上げてくださりました!ありがとうございます。2020/5/30「箱石さん「自立生活の本」出版費用クラウドファンディング中!」とちぎボランティアネットワークのやのさんは、箱石さんが自立生活センター&ヘルパー派遣事業を立ち上げる際に「箱石さんならできるよ!やろうよ!」と一緒に活動しました。★以下、本文よりーーー全身性障害者が街で暮らす、を栃木県内で実践しているのは6~10人位だと思いますが、この箱石さんはその草分け。矢野が知って25年になりますが、その時には生活保護法の「介護加算の厚生大臣承認基準」をとって、宇大校門前でビラをまき、介護人(ボランタリーな人)を集め、雇って暮らしてました。箱石さんは玄関に車いすが入らず、ベランダの柵を切り取ってそこから出入りしてましたねぇ。『こんな夜更けにバナナかよ』がヒットしましたが、札幌だけじゃなく栃木(宇都宮)にもいるんだということを知ってほしい。特に特別支援学校の先生とそこに通う若者たちに。クラウドファンディングやろう!と発案したのは宇大学生の介護人さんですが、介護バイト1泊やると1万円以上になり、週1やればアパート家賃と食費も出てきてしまう額。コロナで飲食バイトないビンボー学生には非常に優れたバイト。しかも今時ない3級ヘルパー(2日間講義)でOK。(註:重度訪問介護従事者の資格です。)だから若い障害者とビンボー学生の共生関係(ヤドカリとイソギンチャク)をどんどん作れば、・ビンボー学生⇒効率的な夜バイト・障害者⇒街で自由に一人暮らしになる、と思うわけです。結果的に福祉のまちづくりになります。だから、この本を特別支援学校の先生と障害者学生が読み、勇気と独立心をもって実践する障害者若者を輩出してもらいたい!なお箱石さんは自分の所に介護人を派遣する事業所の代表(社長!)。障害者たちみんなで事業所を作り運営しているのです。こんなのもシュールな生き方ですね。(やの)ーーー


日頃から応援をありがとうございます。箱石さん、なんとTVデビューを果たしました!クラウドファンディングの挑戦について、NHKから取材を受け、6/17のとちぎ630で放送されました。早速、テレビの影響もあり、クラウドファンディングに応援してくださった方もいます。ありがとうございます。中には「50数年前に会いましたね」といったコメントも。本の出版という挑戦が多くの人に知ってもらえることで、かつてのお知り合いとまたつながれたり、まったく知らなかった人に箱石さんの生き方を知ってもらえるきっかけになったりと、嬉しい動きが広がっています。NHKウェブニュースに1週間限定で、TV放映の動画が掲載されています。記事には文字おこしもされています。ぜひご覧くださいね。https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20200616/1090007082.html クラウドファンディングは残り1か月を切りました。7月15日まで、目標をめざしてより多くの方に本を手に取ってほしいと思っています。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!宮坂


 こんにちは。いつも応援ありがとうございます。今回は、動画第3弾をお送りします。動画の内容は、●箱石さんが日頃考えていること ●障がいを持ちながらもひとり暮らしをしようと思ったきっかけ についてお話されています。拙い動画編集ですが、ご覧いただけると幸いです。クラウドファンディングは、みなさまの応援のおかげで25%達成することができました。ありがとうございます。今後とも応援よろしくお願いします。宮坂