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外国人が愛着を持てる居場所を作れるよう「対話による日本語支援」をしたい!!!

東海地方に約40万人住んでいる外国人の中には、日本人とのコミュニケーションができずに愛着を持てずに孤独を感じている方が多くいます。そのような外国人が愛着を持って東海地区で居場所を持てるように「対話による日本語支援プログラム」を開発して普及していきます!!!

現在の支援総額

843,001

56%

目標金額は1,500,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/23に募集を開始し、 100人の支援により 843,001円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

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外国人が愛着を持てる居場所を作れるよう「対話による日本語支援」をしたい!!!

現在の支援総額

843,001

56%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数100

このプロジェクトは、2020/04/23に募集を開始し、 100人の支援により 843,001円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

東海地方に約40万人住んでいる外国人の中には、日本人とのコミュニケーションができずに愛着を持てずに孤独を感じている方が多くいます。そのような外国人が愛着を持って東海地区で居場所を持てるように「対話による日本語支援プログラム」を開発して普及していきます!!!

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【クラウドファンディング28日目!!!】


こんにちは!KUROFUNE株式会社の倉片です。

前回のベトナム人の声に続いて、今回は日本に住むフィリピン人のカドサワン夫婦のIDプロジェクトに対する期待を動画にまとめました。


日本に来た時に日本語が分からず、コミュニケーションで苦労されたそうです。2人とも日本人とコミュニケーションを取りたいと話していたのが印象的でした。是非とも動画を見てみてください!!


このような悩みを抱えている人たちのためにIDプロジェクトを確実に成功させたいと思います。みなさんの支援と応援よろしくお願いします!!



▷法人スポンサー募集しています


▷クリスティーナの動画はこちら


▷KUROFUNE倉片の想いの動画はこちら


▷神田の想いの動画はこちら


▷4人のお礼動画


▷ベトナム人の期待する動画はこちら



▷現在の支援状況

本日の18時時点

支援者:61人 支援金額:52.2万円
75万円まであと23万円となりました!

残りあと12日となりました。わずかになってきました。
少しでも多くの方に応援していただくためにまだまだ頑張ります!!


▷今日覚えて欲しい「インドネシア」のこと

今日はインドネシアのリターンである「バティック」について紹介します。バティックは木綿の布にろうけつ染めをして作ったものになります。蝋で模様を描いて防染することで作り上げます。すごいですよね!このバティックは2009年に無形文化遺産に認定されています。日本の伝統衣装である、着物はまだ選ばれていないことも考えると、バティックは相当評価が高いことがわかります!毎週金曜日には、公務員はバティックを着て出勤しなければならないと法律で決まっており、インドネシアのあちこちで金曜日にバティックを見ることができます。みなさんバティックが欲しくなってきましたか?まだまだバティックのリターンがあるので。是非とも選んでみてくださいね!!

↑ろうけつ染めの様子です
画像:https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/worldculture/indonesia/ より引用

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