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【新リバ邸十三】自ら切り拓く自分が主役になれる場所 #リバ邸十三友達100人計画

あるところに、リバ邸十三(じゅうそう)という小さなシェアハウスがありました。そこには、地元をこよなく愛し全国を飛び回るいつもご機嫌で元気な管理人さんと、面倒見の良い少し不器用な住人と、ツンデレで寂しがり屋な住人がのほほんと暮らしていました。

現在の支援総額

173,313

38%

目標金額は450,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 30人の支援により 173,313円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【新リバ邸十三】自ら切り拓く自分が主役になれる場所 #リバ邸十三友達100人計画

現在の支援総額

173,313

38%達成

終了

目標金額450,000

支援者数30

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 30人の支援により 173,313円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

あるところに、リバ邸十三(じゅうそう)という小さなシェアハウスがありました。そこには、地元をこよなく愛し全国を飛び回るいつもご機嫌で元気な管理人さんと、面倒見の良い少し不器用な住人と、ツンデレで寂しがり屋な住人がのほほんと暮らしていました。

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この言葉は、今も胸に残っている。

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こんにちは!

元リバ邸箕面管理人の
藤原雅樹と申します。

リバ邸十三リニューアルに向けて
クラウドファンディングをする
ということで応援メッセージを
送ることになりました!


2018年9月に認定NPO法人D×Pと
株式会社リバ邸のコラボにより、
僕が管理人を務めていたリバ邸箕面は
誕生しました。

リバ邸箕面をオープンする際、
住民希望で集まってくれた人たちに
エアコンはつかないんですか?」と
訊かれたことがキッカケで
クラウドファンディングを行いました。

有難いことに多くの人から
合計で36万円ほどの支援をして頂き、
それによりリバ邸箕面の4部屋全てに
エアコンを設置できました。

あの時は、支援者からのメッセージ
一つ一つが励みになり、
最後までやりきることができた
と、
昨日のことのように思い出せます。


リバ邸箕面に続き、
2019年5月に生まれたリバ邸十三。

僕自身もそこでイベントを開いたり、
お客さんとしてイベントに参加したり、
フラっと遊びに行ったり、
たくさんお世話になってきました。


住民たちが織りなす
のんびりした雰囲気。

十三という阪急電鉄ハブ駅から
ほど近い好立地。

肩の力を抜くことができる
とても良い空間だったと思います。


そんなリバ邸十三が移転し、
住民も増え、新たに生まれ変わります。


今までより更に関わる人が増え、
もっともっと懐の広い、
羽を休めることができる空間

リバ邸十三がそんな空間になるように。
このクラウドファンディングには
そんな思いを込めて。


遠藤さん、塩ちゃん、
堀内くん、二村くん

心から応援しています!頑張って!


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元リバ邸十三であったマンションの
一室は、この春からひとり親の
ご家庭の大切な場所へ

そして、

リバ邸十三は一軒家の「新リバ邸十三」へ


そして、この5月。

「リバ邸十三」1周年!!

これからも、いろいろな人にとって
大切な場所になりますように。


藤原くんが管理人をしていた
↓リバ邸箕面について↓

リバ邸箕面 撤退のお知らせ

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