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子どもたちと自然と共に未来の里山を創造するプロジェクト

未来の里山を創造するプロジェクトです。薪割りや焚火や農作などの生活に密着したシンプルなアクティビティを楽しめるフィールドを作っています。これまでの活動にプラスしてより多くの皆さんと楽しみながら共につくっていくことを目指しています。

現在の支援総額

395,900

15%

目標金額は2,500,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/08に募集を開始し、 60人の支援により 395,900円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

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子どもたちと自然と共に未来の里山を創造するプロジェクト

現在の支援総額

395,900

15%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数60

このプロジェクトは、2020/04/08に募集を開始し、 60人の支援により 395,900円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

未来の里山を創造するプロジェクトです。薪割りや焚火や農作などの生活に密着したシンプルなアクティビティを楽しめるフィールドを作っています。これまでの活動にプラスしてより多くの皆さんと楽しみながら共につくっていくことを目指しています。

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プロジェクト限定 ナチュラリストドライTシャツ【2枚セット/1,000円お得】着心地快適なクールナイス素材。汗を素早く逃がす吸水速乾素材「クールナイス」を使用。肌の表面の汗を素早く吸収しファブリックの表面へ拡散、蒸発させ快適さをキープ。独自のX型断面ポリエステル糸を使用し吸収速乾性を高め作業時のムレやベタつきを軽減し、快適な着心地を維持します。・ポリエステル 100% メッシュ天竺、吸水速乾素材(クールナイス)・カラー:※左より タイガー ウッド ピクセル※デザインや仕様が変更する場合がございます。※お届け時期が変更する場合がございます。



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【本日20時頃〜21時頃までFecebookで焚火LIVE配信します!】神谷高志が改めて未来の里山を創造するプロジェクトについて語らせていただきます!コメントにて皆さんのご質問などにもお応えしますのでお気軽にご参加ください。下記URLのFacebookアカウントにてhttps://www.facebook.com/profile.php?id=100049743491238


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未来の里山を創造するプロジェクトオフィシャルソングの配信&販売がスタートしました♪20歳の女性シンガーソングライター三つ葉が歌う「our base」自然と一体になったような澄んだ声と里山の必要性を感じさせる奥深い歌詞が心に響く一曲になっております。首都圏から静岡の里山へ、その声が響き渡ります。▼「our base」Youtubeチャンネルにて配信中♪https://www.youtube.com/watch?v=Eebu9W9YqI0Youtubeチャンネルでは「our base」のショートバーションを公開。クラウドファンディングではour baseのフルバージョンを含む5曲入り1st mini album「いちまいめ」を支援リターン商品として販売中です。「いちまいめ」の曲のリストは以下の通りです。――――――――――1.ヒーロー2.美味しくなあれ3.割れたガラス4.half way5.our base――――――――――▼三つ葉/プロフィール高校2年の冬にMusic Revolutionに出場し、奨励賞を受賞。Sony Music主催の「the LESSON」オーディションに合格し、5期生となる。高校3年の春頃から都内のライブハウスで活動。現在、主催LIVE企画と並行してInstagramでのライブ配信、オリジナル曲制作、SNSへカバー動画を投稿しながら、日々活動中。Twitterhttps://mobile.twitter.com/mitsuba13873829Instagramhttps://www.instagram.com/nakimusi_mitsuba/


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【今年の畑作りがスタート】昨年から借りた大原の畑。試験段階の畑です。元は田んぼだったんで、キメが細かく硬盤があり、水が抜けにくい。 スギナ、オオバコ、ヨモギ、スイバなど、植生をみても地力は少し弱め。土は一応中性。昨年のサツマイモは水が切れずにいたのか、味がボケていた。甘さが乗り切らず、今までのサツマイモとはカタチ、収量、見た目、味全てにおいてイマイチ。水を吸い過ぎて腐ってしまったものが多くあった。今年は竹炭を昨年の倍量を入れ、竹チップを寝かせ大量に入れた。通常表面に漉き込ませるのですが、今回は硬盤が酷かったため硬盤破砕したのちにトラクターで地表から約25cmから30cmのふかさで漉き込んだ。竹チップにはすでに菌が付着していて、土の香りはすごく良い。今年は昨年の畝の倍の高さぐらいにして、まずは水切り、そして畝立て後に、畝間に竹チップを追加投入する予定。こればかりはやりながら自然の声を聞いて、感じて実行してみるしかない。畑はみんな違うから、農法ではなく、いいかなと思った事を色々試せばいいじゃない。美味い。安心。これ食べてみてって言いたくなるものが出来たら嬉しいんだなー神谷高志