Check our Terms and Privacy Policy.

日本中の子ども達を元気にしよう!チャレンジカップ応援プロジェクト!

地区大会代表選手が日本一を目指す「全国こどもチャレンジカップ第13回大会」は新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止となりました。目標に向かって頑張ってきた子どもたちのために今できることは?それは今、できる形で大会に参加するチャンスを作ることです!新しい取り組みに挑戦します。

現在の支援総額

1,039,060

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

238

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/15に募集を開始し、 238人の支援により 1,039,060円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

日本中の子ども達を元気にしよう!チャレンジカップ応援プロジェクト!

現在の支援総額

1,039,060

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数238

このプロジェクトは、2020/04/15に募集を開始し、 238人の支援により 1,039,060円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

地区大会代表選手が日本一を目指す「全国こどもチャレンジカップ第13回大会」は新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止となりました。目標に向かって頑張ってきた子どもたちのために今できることは?それは今、できる形で大会に参加するチャンスを作ることです!新しい取り組みに挑戦します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


日本こどもフィットネス協会です。昨日を持ちまして本プロジェクト内の「動画審査権」が終了となりましたことご報告致します。これまでの期間多くの皆様からのご支援を賜り誠にありがとうございました。動画審査権をお持ちの皆様は、ご自宅や青空の下での撮影に挑戦してくださっていることと存じます。動画送り先につきましては、エントリーフォームご入力後に動画と同時に配信されますメール内に記載がございますのでご確認をお願い致します。なお動画提出期間は本日6月1日より6月7日までとなりますのでご注意下さい。引き続きTシャツやストラップ支援は実施しておりますので是非ご支援頂きますようお願い申し上げます。


活動報告⑧
2020/05/29 18:40

日本こどもフィットネス協会です。本日東京では航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が医療従事者などへの感謝と敬意を示し、上空を飛行しました。まだまだ予断を許さない日々ではありますが、緊急事態宣言が解除されたことにより、子ども達は学校へ通い、私たち大人も少しづつ平穏な日々を築いていくことになりました。4月中旬よりスタート致しました本プロジェクトも残すところ2週間となりました。動画支援にご賛同頂きました皆様は、各ご自宅などで撮影の準備を進められていることと思います。協会スタッフも審査に向けて、着々と準備を進めております。選手の皆様からの活気あふれる、元気いっぱいな動画を大変楽しみにしております。保護者の皆様におかれましてもご協力、サポート頂き誠に感謝しております。各地の代表指導者の先生におかれましても練習再開を願っております。残り2週間、是非記念Tシャツもご支援くださいますようお願い致します。


活動報告⑦
2020/05/20 17:44
thumbnail

日本こどもフィットネス協会です。本日も多くのご支援をありがとうございました。いよいよクラウドファンディングも残り1か月弱となりました。動画審査権につきましては受付を5月31日で終了となります。第13回全国大会のサーキット出場権をお持ちの選手の皆様のエントリーをお待ちしております。選手の皆様をはじめご協力頂きます保護者の皆様、サポートしてくださる先生方には新しい形でのチャレンジカップに挑戦して頂き、心より御礼申し上げます。また協会ホームページにて最終のご案内も配信しておりますので是非そちらも併せてご確認頂ければ幸いです。日本こどもフィットネス協会


活動報告⑥
2020/05/16 10:00

日本こどもフィットネス協会です。本日も多くのご支援を賜りありがとうございます。本日こちらのダイレクトメッセージより「チャレンジカップ動画審査」の動画撮影方法について再度配信させて頂きました。ご確認頂けましたでしょうか?動画審査については今月末5月31日までのご支援となります。是非、お子様と一緒にチャレンジしてみませんか?子ども達の無限の可能性を引き出すこのクラウドファウンディングに是非ご賛同頂けますと幸いです。昨日5月14日には39県において緊急事態宣言が解除されました。これは今の日本にとってとても大きな一歩であると感じています。東京を含む8都道府県は引き続き自粛生活を余儀なくされていますが日本こどもフィットネス協会も新たな生活様式を参考に前進していく準備を進めております。