Bé-A〈ベア〉は、吸水量を約125ml*に増やし、より穿き心地にこだわり進化した「ベア シグネチャー ショーツ 03」を4月6日(水)より公式オンラインストアにて先行発売いたします。
4月6日(水)公式オンラインストア先行発売
安心感はそのままにスリム化。吸水量が約125ml*に増えた最新モデル
ベア シグネチャー ショーツ 03*特許取得済み
価格:税込7,700円
サイズ:6サイズ(XS/S/M/L/XL/3L)
カラー:ブラック/ベージュ
*公的検査機関のデータを元に算出
「ベア シグネチャー ショーツ」は、クラウドファンディングサービスCAMPFIREにて皆さまよりご支援をいただき、2020年7月に誕生。2021年3月には吸収体に改良を施し、「ベア シグネチャー ショーツ 02」にアップデート。
そしてこのたび、ユーザーの皆さまからの声を集結した改良とともに、従来モデルの吸水量約120ml*からさらに吸水量を増やし、約125ml*もの液体を吸水するショーツへと進化いたしました 。
クロッチ(股)部分の吸収体両サイドにウィングガードを新たに設置し、さらに漏れに強い仕様へと改良。また、安心感はそのままに、より快適な穿き心地のために吸収体のスリム化も 叶えました。吸収体2・3層目にも細かな改良を施し、吸水性能や放湿性能もアップしています。
また、今回の「ベア シグネチャー ショーツ 03」モデルより、新たに「ベージュ」カラーが加わります。
1人として同じではないサニタリー体験だからこそ、Bé-A〈ベア〉では生のお声を聞くために使用後のユーザーインタビューやアンケート・追加の性能試験などを重ねています。01、02、03・・・さらにその先へ。歩みを止めることのない改良と開発を続け、 様々なライフスタイルの方へご着用いただけるようにBé-A〈ベア〉は進化を続けます。
*公的検査機関のデータを元に算出
【商品特徴】
■吸水量 約125ml*にUP!横漏れをせき止めるウィングガードを設置。
クロッチ(股)の両サイドに、撥水生地のウィングガードを新たに設置。不安な横漏れをしっかりせき止めます。
穿き心地はそのままに、クロッチ後方の面積を広げ、後部横漏れ対策と吸水量アップを実現。横漏れ防止テープも付いて、長時間でも安心です。
*公的検査機関のデータを元に算出
■薄色の衣服も安心して楽しめる、透けないベージュカラーが新登場。
ご要望の多かった「透けない」ベージュが新たにラインナップ。
肌の色に馴染みが良いカラーで、白色や薄色の衣服でも透けずにファッションを楽しめます。
■2・3層目の隠れステッチが、液体をすばやく集めて吸水。
吸収体の2層目・3層目の中心部分にステッチを入れることで、液体が中央に集まるように。ドッと出てもすばやく吸水し、液体が横に流れるのを防ぎます。
■お尻部分の吸収体を4層に。ごわつかない薄型スリムへ。
漏れが起こりやすい前方〜中心部分は従来の5層を保ちながら、お尻側の吸収体を4層構造に変更。
設計の工夫により吸水量は高めつつ、より穿き心地の良いスリム化で、ひびきにくいボクサーショーツへ。
■吸収体の3層目をアップデート。すばやく吸湿し、外へ放湿。
3層目の生地を、湿気をすばやく吸い取り、外へ逃がす特性(吸湿性・放湿性)にすぐれたキュプラ糸を使用。
吸水力を保ちながら、生地の厚みも薄くなりました。
ベア シグネチャー ショーツ03の詳細はこちら
https://withbe-a.com/products/be-a-signatureshorts-03
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ベア シグネチャー ショーツ寄贈先一覧
Bé-A Japanでは、クラウドファンディングサービスCAMPFIREにていただきましたご支援金を元に、医療従事者の方々へ、ベア ショーツの寄贈を継続しております。
これまでの寄贈先は下記の通りです。
・聖路加国際病院
・聖路加国際病院附属クリニック・予防医療センター
・聖路加国際病院訪問看護ステーション
・聖路加メディローカス
・医療法人社団 カタリナ病院
・国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
・SUBARU健康保険組合 太田記念病院
・聖マリアンナ医科大学病院
・日本医科大学付属病院
・地方独立行政法人 長崎市立病院機構 長崎みなとメディカルセンター
・大阪市立大学医学部附属病院
・岡山大学病院
・東京医科大学八王子医療センター
・JR東京総合病院
・浜松手をつなぐ育成会
・聖隷クリストファー小学校
・聖隷クリストファー中・高等学校
・公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院
・医療法人橘会 東住吉森本リハビリテーション病院
・京都大学医学部附属病院
・東北大学病院
・医療法人財団 順和会 山王病院
・金沢大学附属病院
(順不同)
※2022年2月28日現在
今後も、昨今の情勢を鑑みて、製品の寄贈による医療支援を長期的な取り組みと位置づけ、寄贈先の選定と寄贈数の確保に取り組んでまいります。
また、医療施設のみならず、福祉団体や教育施設など、サポートが必要とされる方々や子どもたちへの支援にも注力してまいります。
今後とも、変わらぬご支援のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。