こんにちは!休校塾の管理人です!早いもので5月末となり、緊急事態宣言の解除もうけ、徐々に学校も再開し始めていますね。第二波を考えるとまだまだ気は抜けませんが、少しずつ社会が日常に近づいている様子をうけます。そして、それとともに、私たち休校塾のサービスも終了する運びとなりました。名前にもあるように、もともと休校期間限定のサービスとして発足したものであり、学校が始まったら、学校で質問することが一番だと思っているので、ひとまず休校塾として休校支援をする活動は5月末をもちまして終了させていただきます。この2か月間応援していただいた皆様、本当にありがとうございました!皆様の応援に励まされ、ここまで大きな規模で活動することができました。特にこのクラウドファンディングで得た支援金を広告費や公式LINEの運営費に充てることができ、活動の幅をかなり広げることができ、本当に感謝しております。おかげさまで、子どもたちとの窓口である公式LINEの登録者数は520人を超え、大学生ボランティアも57人という大所帯で活動することができました。今後どうなるかはまだ分からない状態ではありますが、今後も必要であればまた子供たちの力になれる活動ができたらと考えております。あらためまして、この度はご支援のほど誠にありがとうございました。
【活動報告】こんにちは、休校塾です!私たちの現在までの活動報告をさせていただきます。4/6に発足してから2週間強、いままでに60名以上の子供たちを支援し、現在は21人の大学生メンバーで活動しております!質問内容としては、わからない問題の解き方はもちろん、志望校の決め方のアドバイスや、休校期間の過ごし方のアドバイス、各教科の勉強法、集中力の保ち方、進路相談、など多岐にわたって対応しています。特に、受験生はオープンキャンパスが中止になったり、塾が休みになったりと、例年とは違う不安定な立場に置かれているため、よりサポートしていきたいと感じています、、、!行政ではなく民間で、さらに社会人ではなく大学生がボランティアでやっているからこそ、勉強面の質問に限らず、あらやる相談に柔軟に対応していければと思っています。最初は右も左も分からず、とりあえずできることを、と思って始めたサービスですが、だんだんと認知していただくことができ、とてもやりがいを感じています。今後は、新聞掲載の効果を期待しながら、さらなる精力的な活動を続けてまいりますので、どうぞ応援よろしくお願いします!
【私たちの活動が新聞社3社に掲載されました!】こんにちは!休校塾です!この度はご支援いただき本当にありがとうございます。暖かいメッセージ、本当に励みになります。この度、東京新聞、西の風新聞、西多摩新聞の3つの新聞にて、私たちの活動を取り上げていただきました!!この新聞の記事掲載を通して、より多くの子供たち、そして大学生に私たちの活動が届けばいいなと思っております!今後もさらに精力的に活動を続けてまいりますので、応援のほどどうぞよろしくお願いいたします!☺