みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます。本日ついに、大台1000万円を突破いたしました!たくさんの方からご支援をいただき、感謝でいっぱいです。クラウドファンディングのゴールは折り返しとなりましたが、YAツアーを再開させるために必要な総額3400万円までは、道のりはまだ少し長いです。引き続き、応援よろしくお願いいたします。日本全国のボランティアリーダーさん、サブリーダーさんの、応援コメントを紹介していきます。今日は、東京都足立区のリーダーさんからの熱いメッセージです。ーーーーーー【日本にはヤングアメリカンズが絶対に必要】あたりまえだった日常が一変してしまいました。子供たちの毎日に大きな影響を及ぼしています。緊急事態宣言も解除されつつありますが、以前とまったく同じ生活は戻ってきません。日本人とは違う視点を見せてくれるヤングアメリカンズのプログラムは、日本の子ども達を救ってくれるはず、ツアー再開の為に全力で応援していきます。
みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます!日本全国でヤングアメリカンズを支えてくださっている、ボランティアリーダーさん、サブリーダーさんの、応援メッセージを紹介していきます。今日は、関東圏を飛び出し、長野のリーダーさんからのメッセージです。ーーーーーー2014年夏、衝撃が走りました。どんな団体なのか?何をやるのか?全く調べもせず、分からないまま、当時小学4年生の娘を参加させました。初日、娘も不安だったのでしょう、大泣きし行きたくないと言い出します。せっかく東京まで来たので、どうにかなだめて送り出しました。見学していると、あんなに泣いていた娘が嘘のように笑っているではありませんか!そこから見る見るうちにヤングアメリカンズの魅力にハマっていきました。息つく暇もなく展開していくワークショップ、常に子供たちを認めて褒めて励ます言動、100%以上のパワーで正面から向き合う姿……等々。その中でも1番感動した言葉は「ジブンニハクシュ」目から鱗でした。拍手は人を称賛する時にするものだと思い込んでいたのが、自分にしてイイんだ!と。ヤングアメリカンズは、子も親も成長出来る機会を与えてくれます。この様な体験から地元長野の子どもたちにもゼヒYAに出逢って欲しいと思いサポーターになりました。これからも、もっともっと多くの人に届きますように!
皆さんのおかげで、ご支援額が600万円を超えました。これでツアーのTシャツが準備できます!!本当にありがとうございます。次はYAのフライトチケット分の獲得を目指したいです!!引き続き、ご協力お願いいたします!!じぶん未来クラブ 代表 佐野一郎
みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます。プロジェクト公開から3日で、300人以上の方からご支援をいただきました。改めて、ヤングアメリカンズを通して築いてきた縁の深さを感じております。引き続き、応援よろしくお願いいたします。日本全国のボランティアリーダーさん、サブリーダーさんの、応援メッセージを紹介していきます。今日は、神奈川県藤沢市のリーダーさんからです。ーーーーーーヤングアメリカンズ(YA)との出会いはもう13年前にもなります。人生も折り返しこのまま静かに過ごしていくのだろうと……そんな私の人生を一夜にして一変させたYA。彼らは私に家族、仲間、仕事、時間、日常、人生、自分……全ての大切さを教えてくれました。世界中がウイルスとの闘いの中、今こそ人種を超えて全地球人が手を取り合って私達の美しい地球を守っていかなければなりません。YAが子ども達に注ぐ惜しみない愛情は、これからも人々の心の壁を取り払い、より一層必要とされるでしょう。じぶん未来クラブ代表の佐野さんはこれまで幾度も被災地にYAを届け元気づけてきました。そんなじぶん未来クラブを心から応援します!そしてこれからも日本の、地球の明るい未来をYAと共に歩んで行きたいです!
みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散のご協力、そしてこのページを見てくださって、本当にありがとうございます。ヤングアメリカンズ・ジャパンツアーは、全国4000人以上のボランティアのみなさんと一緒に、ここまで発展してきました。各地のボランティアリーダーさん、サブリーダーさんからいただいた、応援メッセージを紹介していきます。それぞれの人にあるすてきなエピソードや、ヤングアメリカンズへの想いを感じていただけたら嬉しいです。第一弾は、東京都荒川区からです。ーーーーーー2006年夏から、うちの娘と息子はヤングアメリカンズのワークショップを受けてきました。娘はダンスが大好きでヤングアメリカンズからダンスを習って踊るのが大好き。息子は毎年受けているけど、姉につきあってる?と思いながら、受けさせていました。そのうちに、ワークショップも多くの地域で開催されるようになり、1年に1回だけではなくいろいろな地域に出かけていって受けるようになりました。息子はソロをもらうわけでもなくただワークショップに出かけている、楽しいのか楽しくないのかも傍目にはよくわからない・・・。でも、あるとき、ホームステイに来たヤングアメリカンズの女の子が私に言ったのです。「ママ、彼はとても強い子だよ。毎回ソロをもらわなくても、にこにこしてワークショップをがんばっているんだよ。ほんとにハートのある強い子だよ」と。ああ、ヤングアメリカンズはこんなに一人を見てくれているんだと、驚きました。そして、ほんとうの姿を見なかった自分を恥じました。ヤングアメリカンズは息子をよく見てくれて評価してくれたのです。そして息子はヤングアメリカンズからほんとうにたくさんのものを受け取ったのだと思います。すてきな社会人になりました。ーーーーーーこれからも、日本全国からの応援メッセージを投稿していきます。引き続き、応援よろしくお願いします。