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ヤングアメリカンズを再び日本の子どもたちに届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

米国の教育団体ヤングアメリカンズによる、歌とダンスの教育プログラムは、15年間で17万人の子どもたちに生きる勇気を届けてきました。しかし新型コロナウイルスの影響で活動が中止となり、存続の危機を迎えています。これからもヤングアメリカンズを日本各地に届け続けるため、ご支援をお願いします。

現在の支援総額

25,616,538

128%

目標金額は20,000,000円

支援者数

1,690

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/20に募集を開始し、 1,690人の支援により 25,616,538円の資金を集め、 2020/07/10に募集を終了しました

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ヤングアメリカンズを再び日本の子どもたちに届けたい!

現在の支援総額

25,616,538

128%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数1,690

このプロジェクトは、2020/05/20に募集を開始し、 1,690人の支援により 25,616,538円の資金を集め、 2020/07/10に募集を終了しました

米国の教育団体ヤングアメリカンズによる、歌とダンスの教育プログラムは、15年間で17万人の子どもたちに生きる勇気を届けてきました。しかし新型コロナウイルスの影響で活動が中止となり、存続の危機を迎えています。これからもヤングアメリカンズを日本各地に届け続けるため、ご支援をお願いします。

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みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます!日本全国でヤングアメリカンズを支えてくださっている、ボランティアリーダーさん、サブリーダーさんの、応援メッセージを紹介していきます。今日は、東京都中央区(日本橋)からのメッセージです。ーーーーーー私がYAに出会ったのは、娘の塾の先生から紹介された2006年の夏のツアーでした。参加した浦安会場は親子参加のプログラムだったので、何をするか全く知らないまま母娘で参加しました。予想だにしない3日間で、あまりに目まぐるしくよく覚えていないのですが、3日目、振付師のロビンさんによるリリカルダンスのクラスがそれはとても素晴らしく、日ごろの雑念がスーッと消えたことだけ覚えています。そして、ショーではYA達の素晴らしいパフォーマンスにすっかり魅せられました。不安でしかなかったAct2で、ディレクターのビルの指揮による、パパママグループだけの『見上げてごらん夜の星を』を歌ったとき、なぜ自分がここにいるかわかった気がして、涙が止まらなかったです。当時小5だった娘も私もそれからすっかりはまり、ママサポーターやKids Supporters、ホストファミリーとして今日まで関わり続けています。長引く厳しい自粛の中で、今子どもたちに必要なのはYAのワークショップだと思います。ずっと我慢している子どもたちにどんな形でもWSを体験して、改めて自分でいることを知り、そして新しい自分を発見をしてほしいと心から願っています。そのために応援をしてきます!どうか子どもたちの笑顔のために頑張ってください。写真は初めて手にした2006年版パンフレットで我が家の宝です。


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みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます!日本全国でヤングアメリカンズを支えてくださっている、ボランティアの方々からの、応援メッセージを紹介していきます。今日は、神奈川県横浜市からのメッセージです。ーーーーーーヤングアメリカンズのワークショップが特別な理由は沢山あるけど、私が一番好きなのは子どもたちが「失敗」する瞬間に立ち会うことです。大人でも緊張する舞台の上。本番で頭が真っ白になって立ち尽くす子どもも少なくありません。「あ、失敗した!」子どもがドキっとした次の瞬間、YAがどこからもなく駆け寄って必ずサポートしてくれる。まるでスーパーヒーローの様に!そこから子どもたちは「あなたは1人じゃないよ」「何かあったら私たちが助けにいくよ」「だから自分を信じてやってごらん」そんなメッセージを、言葉ではなく実体験として学んでいきます。つまずいても転んでも、セーフティーネットのように受け止めてくれる人が必ずいる。この安心感を子供のうちに持てる子は本当に幸運だと思います。そして、それを与えてくれるのがヤングアメリカンズのワークショップでした。今は私たちが彼らをサポートする番だと強く思います。一緒に次にバトンをつなぎましょう!


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みなさま、プロジェクトへの応援、ありがとうございます!クラウドファンディング開始から1週間が過ぎ、支援金額がまもなく1200万円を突破しようとしています。支援者のみなさまのあたたかなコメントも、本当にありがとうございます。まだまだたくさんの方に知っていただきたいので、ひきつづき、拡散や応援に力を貸してください。日本全国でヤングアメリカンズを支えてくださっている、ボランティアリーダーさん、サブリーダーさんの、応援メッセージを紹介していきます。今日は、千葉県千葉市のリーダーさんからのメッセージです。ーーーーーー2013年春、千葉市(青葉の森芸術文化ホール)へ、初めてYAがやってきました。以降、毎年、千葉会場での大盛り上がりを楽しみにしていましたが……こんな世界情勢になってしまい、とても悲しく思っております。私は、娘が初めてYAを受講した時の衝撃を忘れられません。何事にも全力で立ち向かうYAに、心が震えました。娘はコロコロ表情を変え、目をキラキラ輝かせ、全身で楽しみ、心身ともに満たされました。YAは優しく寄り添ってくれるだけではありません。当時、小学1年生だった娘は中学3年生になり、生意気盛りです。斜めにかまえたいお年頃には、YAの真っ直ぐさに、悩ましい痛いところを突かれ、泣いた事もあります(笑)。親には言えない悶々としている気持ちを、YAを通じて消化し、成長に繋がっているようです。まだまだ‼ YAが足りない‼YAの熱いエネルギーを!もっともっと!千葉の子どもたちへ!日本の子どもたちへ!届けて欲しいです。私ひとりの力は、とても小さいですが、みんなの力が集まれば、絶対に叶うはず! また会えるって、強く信じています。絶対にYAにまた会うぞー!えいえいおー!


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みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます!日本全国でヤングアメリカンズを支えてくださっている、ボランティアリーダーさん、サブリーダーさんの、応援メッセージを紹介していきます。今日は、初の関西、大阪府高槻市のリーダーさんからのメッセージです。ーーーーーーYA高槻は、2010年スタートの会場です。大阪保育福祉専門学校さんとの共催です。その傘下の児童養護施設や保専の学生さんと地域の子どもたち、そしてYAとが毎年、エネルギーあふれるワークショップを創りあげています。サポーターとして、顔馴染みとなった参加者の成長を何よりも楽しみにしています。1年目には、3日間とも会場に入らずに救護スペースにずーっといて、プログラムにほとんど参加できなかった子が、年を重ねて今度は励ます側になっていたり、勉強も英語も苦手と言っていた子がYAと話したい一心で観光客に積極的に英語で話しかけるようになったり、そんなエピソードをとても嬉しく感じます。そんなYA高槻のサポートをすることが、大好きです。毎年YAに出会えるミラクルを、本当に楽しみに待っている子どもたちと共に、まってまーす!


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みなさま、プロジェクトへのご支援、拡散、ありがとうございます!日本全国でヤングアメリカンズを支えてくださっている、ボランティアリーダーさん、サブリーダーさんの、応援メッセージを紹介していきます。今日は、神奈川県秦野市のリーダーさんからのメッセージです。ーーーーーー私が初めてヤングアメリカンズ(YA)に参加したのは2008年のみなとみらい会場です。帰国子女だった娘は考え方や行動が友達とは少し違っていて、子どもなりに気を遣うこともあったのか、YAに参加して目が輝き、今までの中で一番楽しい夏休みだった!また参加したい!と興奮していました。私もどんどん変わっていく受講生たちにくぎ付けで3日間通って見学しました。この感動、子どもたちに、自分を認める、ほめる、違う他人も認める、みんなで一つのものを作り上げる体験、これを私の娘の夏のイベントだけにするのではなく、自分の地域の子どもたちと一緒に体験したい、という思いで秦野・伊勢原に招致しました。初めての地域開催は2009年夏の伊勢原会場。新型インフルエンザが流行し始めた中でワークショップが始まり、ショーの直前で中止になってしまった幻の伊勢原のFirst Show でした。私たちにとってはつらい体験でしたが、今を大切にすること、あきらめないこと、仲間の大切さ、を一緒に悲しみを共有したYAたちを通して学びました。その後3.11の震災でも、YAは私たちにたくさんの勇気を与えてくれました。YAも私たちから学んでいると言ってくれています。今回の世界中が直面している危機の後にもYAが必要だと思います。YAがずっと続くためにも、じぶん未来クラブを応援していきます!