【龍ケ崎コロッケヒストリー】
龍ケ崎コロッケのなりたちと、20年の歴史を紹介していきます。
2000年(平成12年)
<市街地活力センター「まいん」開設>
龍ケ崎コロッケはじまりの施設です。
龍ケ崎市が市街地活性化策として、銀行の空き店舗を改修し「まんが」と「インターネット」をテーマに子供を対象とした施設をオープン。「まいん」の名称は、これらの頭文字を組み合わせたものです。
「まいん」では、約35,000冊のまんがや絵本が自由に閲覧でき、当時普及し始めたインターネットを30分間無料で利用できました。
2018年(平成30年)に閉館。
2020年(令和2年)2月7日より「まいん健幸スポーツセンター」としてオープン。認知症対策やロコモ予防など、介護予防のための講座や運動を行っています。
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「【コロッケが一生食べられる券・ころパス】コロッケで龍ケ崎のまちを元気にしたい!」
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