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高円寺を助けて下さい!自由で懐の深い街、高円寺を守り続けたい #SAVE高円寺

高円寺。この街も、今前例のない日々を複雑な気持ちで送っています。既に街を去った店、閉店を予定するライブハウス。この状況が続けば、この街にはいくつものピリオドが打たれるでしょう。この街の文化、景色を守るため、コロナ収束後に再び高円寺の街の活気を取り戻すための活動資金を募らせて頂きます。

現在の支援総額

5,354,179

107%

目標金額は5,000,000円

支援者数

605

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 605人の支援により 5,354,179円の資金を集め、 2020/06/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,354,179

107%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数605

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 605人の支援により 5,354,179円の資金を集め、 2020/06/29に募集を終了しました

高円寺。この街も、今前例のない日々を複雑な気持ちで送っています。既に街を去った店、閉店を予定するライブハウス。この状況が続けば、この街にはいくつものピリオドが打たれるでしょう。この街の文化、景色を守るため、コロナ収束後に再び高円寺の街の活気を取り戻すための活動資金を募らせて頂きます。

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店舗救済 の付いた活動報告

BGM:アニキ本日も多くの支援ありがとうございます。このプロジェクトを始めてから、メディアの方々からも記事にしたいとお声がけをいただきました。現在、高円寺経済新聞とTIMEOUT(コロナ期間中はTIMEIN)に掲載を頂くことができました。ありがとうございます。実際にライターの方は元々高円寺に住まわれていて、協力店舗の1つトリツカレ男さんに行っていたそうです。まだまだ色んな人に知っていただくために、発信を続けてまいります。引き続きよろしくお願いします。


公開7日目です。今日から動画の構成を少しアレンジしてみました。何故このBGMにしたのかなど背景を交えながら支援へのお礼、活動報告をしてまいります。さて、今日は今回のクラウドファンディングを記事にしたいと、メディアの方からインタビューを受けました。もちろん3密はダメなので、スタジオにてビデオ通話で取材を受けました。これがきっかけでもっと大勢の人にこのプロジェクトに共感を持っていただけることを願っております。何人かから説明がわかりづらいと聞いたので、もっと皆さんに僕の想いをうまく伝えられるよう明日からも工夫していきます。気付いたら、こんな時間ですね。。。早く寝ないと。また明日もよろしくお願い致します。おやすみなさい。追記: 運営に携わってくれている子にこっそり撮られていました。。。


公開5日目です。本日の時点で目標額の60%を突破して、342人の方にご支援いただきました。心より感謝いたします。まだまだ全国の皆様まで届け切れていないもどかしさがあります。まずは足元を固めるために近隣の店舗さんに本プロジェクトのチラシを配らせていただきました。飲食店舗だけでなく、企業の方も快く受け取っていただくことができました。また告知についても、高円寺の飲食店の方がこっそり応援してくれていることに気付きました。本当にありがたいです!あいにくの雨が連日続きますが、皆様風邪など引かぬよう体調にはくれぐれもお気を付けください。本日のBGMも昨日に引き続き、Ghettosでお送りしました。明日以降もよろしくお願いします。おやすみなさい。


公開4日目です!!今日もご支援と応援コメントありがとうございます。この高円寺を守りたい!その想いが僕を動かしています。いつも無音でお礼を伝えてまいりましたが、せっかくなら高円寺で活躍しているアーティスト達の曲を交えながらお礼を伝えていきます。今日はghettosです。引き続きよろしくお願い致します。


皆様、おはようございます。運営代表の白石です。昨日も多くのご支援を頂き、ありがとうございました。まさか公開3日目にして、目標額の50%に到達できるとは思ってもいなかったため、正直驚くと同時に皆様に感謝の気持ちで一杯です。皆様から頂いた応援コメントも、読ませて頂いております。高円寺で過ごしてこの街らしさを大事にしたいと思っている方が大勢いることを、嬉しく思います。さて、土曜は我々の初の試みであるYouTubeでの配信ライヴにつきっきり、そして日曜は高円寺の音楽仲間の「Live Music Jirokichi」さんが配信ライヴをやっていたので、応援に行かせていただきました!やはり音楽は良いですね!音に触れている内に、体はクタクタなはずなのに 「僕も彼らの熱量に負けていられない!」という気持ちになりました。皆様からの支援への感謝を念頭に置いて、これからも発信してまいります。引き続きよろしくお願い致します。