その後もコンスタントに、日々ご支援の輪が広がっております。
これまでの途中経過をご報告…
48人のパトロン様による支援総額 242,000円!!
おかげさまで、ようやく40%までたどり着くことができました。
募集終了として設定したイースター(復活祭)まで残り1週間余。あと60%のご支援をいただくために、今回は「中の人」によるブログから制作に至る経緯をご紹介したいと思います。
「日めくりカレンダー」への道
そもそもの発端は、弊紙「キリスト新聞」12月25日付で取材をさせていただいた後、どうにかこのTwitterを駆使した「新しい」キリスト教会のカタチをより多くの人とシェアしたいと考えたことでした。
そこで思い至ったのが、近年売り上げを伸ばしているという某テニスプレイヤーやナルシスト芸人による「日めくりカレンダー」。
善は急げ。さっそく「中の人」からいただいていた御礼メールの返信に、こうつづりました。
「別件で思い付きのご提案なのですが、『上馬キリスト教会』の提供で『日めくりカレンダー』を作ってみませんか?」
これが、奇遇にも「中の人」のこんな思いと見事にマッチングしたわけです。
「TwitterはTwitterに登録している人しか基本的には見られないわけです。もっとたくさんの人にこの『好き勝手な伝道』を伝えたい! Twitterをやっていない人、さらにはインターネット自体をやっていない人にも、この『キリスト教は面白い!』を伝えたい!」
履歴によると、先の提案メールを出したのが昨年末の12月28日。
そこから方々に見積もりを取ったり、打ち合わせを重ねたりで、ようやく3月の段階で実現のめどが立ったというわけです。
あと1週間の〝受難〟を経て…無事〝復活〟をお祝いできますように!
しかし!! まだまだ予断は許せません。
もうひと声、みなさんのご支援が必要です。すでにご支援いただいた皆様も、口コミやSNSでの拡散にご協力ください。
世間は花見シーズンの到来とともに「卵のお祭り」真っ盛りですが、今年はいつもとはひと味もふた味も違ったイースター(復活祭)が迎えられるよう、一緒にこのプロジェクトへご参加ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
キリスト新聞社
松谷信司