2020/05/03 14:46

多くのご支援、拡散ありがとうございます!

5月2日時点にて支援者数が500名を超え、目標達成率も35%を超えてきました!
(目標達成金額が高すぎる・・・いやいや。。。目標が高く!!です)

緊急事態宣言がまだ続きそうな世の中ですが、多くの方からご支援をいただき心から感謝いたします。

引き続き多くの方々に花を届け、雇用を生み、この花業界が元気になるよう活動を続けて参ります。

皆様のご支援、拡散のご協力をお願い申し上げます。

社員&スタッフ一同

以下、支援者の方々からたくさんの温かいコメントを頂戴いたしました。
本当にありがとうございました!!

「頑張ろうー!」

「花業界にはお世話になりましたので微力ですが貢献できればと思います。」

「情報番組等でお花屋さんが大変なのは拝見しています。想像もしなかったこの状況下、一緒に乗り切りましょう!」

「誕生日が6月なので、自分へのプレゼントにしようと思います。自宅にいる時間が長くなるので、お花で気持ちが明るくなるといいなと思い支援しました。楽しみにしてます。」

「お花が届くのを楽しみにしています。がんばってください」

「微力ながら、支援させていただきます!早く、日常が戻りますように!!」

「応援しています!頑張ってください!お花は、癒やされるし心を温かくしてくれます。ほんの少し協力させて頂き、私自身もパワーをもらいたいと思ってます!」

「お花は癒しをくれますね!応援しています!頑張ってください!」

「ずっと家にいるのでお花を飾りたいと思ったのにお花屋さんが軒並み休業で寂しいです。。。応援してます!頑張ってください!」

「すごくいい企画ですね。応援しています!」

「お花は常に飾っています!!応援しています!頑張ってください!」

「お花屋さんが閉まっていてお花が欲しかったところ見つけました!応援もできてお花も送っていだだけるなんて素晴らしいです!コロナ乗り換えましょう!頑張ってください!」

「今回のコロナがきっかけで花農家さんのことを思い、この先、日常的に花を買って飾ることが身近な、そんな世の中になっていけばいいなと思いました。応援しています。」

「応援しています!頑張ってください!コロナ自粛が始まってからお花を飾るようになりました。可憐に咲くお花に、癒されてます。」

「お花は人を元気にする力を持ってます。きれいなお花を届けてくださる皆さんを応援します。がんばって下さい!」

「お花が大好きな大阪のおばちゃんです。
我が家の近くで親子で花やをしていらした方が、今月で廃業されました。
大変寂しく、母の回忌の際の仏様へのお花をお願いしていただけに大変残念でした。
今回我が家に届けて頂くブーケは私と同じく花が大好きだった母のお仏壇に添えようと思っています。
今、お花業界は壊滅に近い状態だと思います。
遠くからで何も大きな事は出来ませんが、ほんの心ばかりです。
頑張って下さい。」

「簡単にデリバリーに対応困難な花屋さんや花卉業界さんも大変だろうなと思っていました。お花を買いにいけない私の悩みも解消してもらえるかと期待しています。応援しています!頑張ってください!」

「どんなお花なのか楽しみですし、応援もできるなんて嬉しいです。頑張ってください!」

「気持ちばかりですが…。応援しています!」

「私もお花の仕事をしているので、生産者さんが心配でした。応援しています!頑張ってください!」

「コロナに負けないで!一緒に頑張りましょう!」

「これまではバタバタしていて大して楽しむことなく枯れていってしまうので、と花を飾ることは少なかったのですが、今回はいっぱい楽しめそうです。これを機会に「花」習慣が広がるといいですねー」

「お花が好きですが、コロナの影響で近所のお花屋さんが閉まってしまい寂しい思いをしておりました。暗い時代だからこそ明るい花が必要だと思います!
早くお花溢れる世界に戻りますように。それまでみんなで元気に乗り越えましょう!」

「お花は大好きです。小さなお店もやっており(現在休業中)、コロナが終息した際には、きれいなお花に出会いたいと思っています。」

「お花は人の心を優しくしてくれると思います。微力ですが力になれますように。」

「お花大好きなので、届くお花を楽しみにしています。大変な時期ですが、根を張り踏んばっていきましょう!」

「雑然とした部屋を片して花の到着を待っています。」

「大家族石田さんのご長男のお嫁さんがお花屋さんで、コロナショックによるお花屋さんの現状を知りました。私に出来る支援は微力ですが、応援しています!頑張ってください!」

「ちょっと時期はずれるかもですが、母の日のプレゼントにしたいと思います。
これからも、素敵なお仕事を頑張ってくださいね!」

「コロナの事態が無ければ、生産者と私たちの暮らしの繋がりなんて、気が付かなかったかもしれない。アフターコロナは、もっと人と人が近くなりますように!」

「微力ながら応援しています!」