2020/04/24 16:45
今日は数学3の積分の応用と確率の"ブラックボックスにして解く"という小技について質問を受けたので、復習しました。ブラックボックスというのは文字通り外から中身が見えない箱のことで、確率では順番に一定の制約が設けられたときに用いると、場合分けをせずにシンプルに解くことができます。
言葉で説明することは難しく、理解にも時間がかかる小技ですが、高校生には是非ものにしてもらいたいと思っています。
現在の支援総額
39,000円
目標金額は100,000円
支援者数
13人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/04/16に募集を開始し、 13人の支援により 39,000円の資金を集め、 2020/05/12に募集を終了しました
現在の支援総額
39,000円
39%達成
終了
目標金額100,000円
支援者数13人
このプロジェクトは、2020/04/16に募集を開始し、 13人の支援により 39,000円の資金を集め、 2020/05/12に募集を終了しました
今日は数学3の積分の応用と確率の"ブラックボックスにして解く"という小技について質問を受けたので、復習しました。ブラックボックスというのは文字通り外から中身が見えない箱のことで、確率では順番に一定の制約が設けられたときに用いると、場合分けをせずにシンプルに解くことができます。
言葉で説明することは難しく、理解にも時間がかかる小技ですが、高校生には是非ものにしてもらいたいと思っています。