▼活動報告 https://amebreak.jp/news/5424 日本語ラップ専門メディア"Amebreak"内にて、今回のプロジェクト内容を紹介していただきました。 以前、2015年、1st Albumをリリースした際にもインタビューをしていただきましたので、よろしければそちらも覗いていただけたら幸いです。   今となっては、豪華メンバーばかりですが、”Amebreak”主催のイベント The Comingでは、 2015年にライブ出演させていただいております。 このような専門サイトにて取り上げていただけるのは非常に光栄なことです。 "Amebreak" 様、ありがとうございます。  

▼トラックリストを公開 インスタグラムに12連の画像にて、３枚ずつ、每日トラックリストを公開していきます。曲についての説明も少しずつさせていただきます。   10.答え (feat.ZERO) Prod by ONE a.k.a ELIONEこの曲は、出身地である地元から、音楽活動を行うために東京に拠点を移し、この街で生活をして感じたこと、今は会えなくなってしまった仲間のこと、Hiphopの持つ力、自分を信じろと今でも背中を押してくれる仲間のことについて歌っています。 誰かの答えはおれらの答えじゃないおれらの答えは彼らの答えじゃないそのどれかじゃないしおれらじゃない (答え 3rd verseより)   11.One And Only Prod by KOYAN MUSICアルバムの最後の曲は、昔の格好つけていた自分を捨てて、過去とケリを付け、前に突き進め、音楽の上、人生の上で自分を曝け出すということをテーマに作った楽曲です。KOYAN MUSICのサンプリングサウンドに緩いフロー、フックの展開は僕にとって新しい試みでした。自然体でいることをサウンドからも教わったアルバムの締めにふさわしい曲だと思い、最後の曲に。格好は付けない 鍵括弧付けて　笑ってごまかしても意味ないって学校じゃ教えてくれないってアンコールしてもないね、、、なんで？(One And Only 1st verseより)   Album "NEONE" NEO ONEの総称、NEONE(ネオン) すべてを一人で製作し、内面を徹底的に表現した1st Album以降、外の世界に踏み出し、 より多くのアーティストやプロデューサーと製作することで、" 自分自身をより知ることができた"という進化したONEのNew Album。 2作目となる今作品は、 彼自身のサウンドとBackDJでもあるWATMAN BEGINZと共同で作ったSSE名義のサウンド以外に、 豪華なプロデューサー陣がサウンド面を支えている。 謎のプロデューサーAloeに、SIMON,JAZEE MINOR等のプロデュースで知られているA-KAY、SALU, RYKEY等のプロデュースで知られているSALTWATER、 SDJUNKSTAのKOYAN MUSIC、ピアノではTanzawa Kyoheiが参加している。 また、SALU、JAZEE MINOR、FRAME a.k.a FAKE-ID、ZEROがフューチャリングゲストで参加。 彼らでしか描けない世界を各々が表現している。 ONEの持ち味であるUSのラッパーと時差のない世界観や、 ボースティングに、ワードプレイ、 どのビートでも乗りこなし自分のサウンドに一瞬で変えてしまう彼のポテンシャルが最大限に表現されている作品となったのも、 今作品に携わった多くのプロデューサー、 フューチャリングゲストがしっかりと個性を放っているからだろう 。 ONE a.k.a ELIONEの根底にあるアンダーグラウンドミュージックを、 よりポピュラーに進化させた2nd Album”NEONE”、2017年 、要注目の作品だ。    

▼お礼の言葉 昨夜から、始まったこちらのプロジェクトですが、この度、僕のプロジェクトに支援して頂き誠にありがとうございます。現状、制作の最終段階で、ミキシング、マスタリングと呼ばれる最後の仕上げの段階まできていますので、完成品を皆様にいち早く届けることが出来たらいいなと思っております。 ▼活動報告 昨夜の、22:00からblock.fm INSIDE OUTに出演させていただきました！ INSIDE OUTは、DJ YANATAKEさんがパーソナリティーを務める番組で、USの最新の曲を数曲紹介しながらゲストを迎え、トークを交えて作品を紹介していくという番組です。ラッパーだったらみんなゲストでいつか出演できるようになりたいなーと思っている番組に呼んで頂き、非常に光栄でした。 以前、YANATAKEさんにお会いした時に、クラウドファンディングについての問題点、つまり、支援していただいたにも関わらず、数ヶ月、１年期限が遅れてしまったり、納期を守れずに謝罪の言葉もないプロジェクトがある。ということで、本来はあまり応援することを控えたいということだったのですが、今回の僕のプロジェクト内容、デザイナー RelessGraphicsやキャンプファイヤー ヨシザキさんとのお話をすべて伝えさせていただき、INSIDE OUTのオファーの際にYANATAKEさんと責任を持ってプロジェクトを行っていくことを約束させていただき、出演させていただきました。 番組内では、数曲楽曲を紹介させていただきながら、今作品の趣旨や内容等を、楽しくお話させていただきました。 文章で伝えることが、あまり得意ではないので、稚拙な文章で申し訳ないですが、少しずつ活動報告をさせていただければ、、、と思っております。最後にサンプルのドックタグをネックレスにした、YANATAKEさんとの写真を一枚。