2020/05/20 17:19

あの時、私は撃つしかなかった。仕方なかったのだ

だが、代償に普通の肉体を失った。

彼は言ったよ「なあ、楽にしてくれ」と。

だから撃った。そう、私は撃ったのだ。

今でも彼の最後の言葉を覚えている。


「これを。俺の愛する妻に渡して欲しい」


彼から貰ったのはヴェルタース・オリジナル

その味は甘くてクリーミィで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、

きっと特別な存在なのだと感じました。

今では、私がO-遍LOW。支援者にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。

なぜなら、


支援者もまた、特別な存在だからです。