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コロナに負けないっ!季刊誌「ねこやすみ」を発刊したいっ!

ADHDな写真家「猫屋敷温」が、コロナに負けない、「おうち時間」を楽しくする雑誌「ねこやすみ」を制作する為の資金を集めたい!「ねこやすみ」はページをめくるたびに新たな発見がある、音が鳴る、飛び出す、全く新しいカタチの雑誌です。どうぞご期待!!

現在の支援総額

14,200

7%

目標金額は200,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/08に募集を開始し、 4人の支援により 14,200円の資金を集め、 2020/06/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

14,200

7%達成

終了

目標金額200,000

支援者数4

このプロジェクトは、2020/05/08に募集を開始し、 4人の支援により 14,200円の資金を集め、 2020/06/28に募集を終了しました

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平成元年春生まれ。東京都大田区羽田で育つ。

本が好きな暗い幼少期を過ごす。

小学校時代は基本的にいじめられていたので記憶から抹消している。
卒業アルバムと文集は中一の秋に家の近くを流れる「タマちゃん」で有名な多摩川へ流した。
(芥川が入水した玉川とは文字違いである。)

中学時代は五月雨登校。高校は名前を書けば入れるような超底辺高校に進学。

映画監督を夢みて武蔵美の進路相談会に行くと、
教授から「きみには写真のセンスがある!日芸に行くといい!」と勧められ
ホイホイ日本大学芸術学部写真学科を受験。

奇跡的に合格するも、3年の夏を迎えるあたりに中退。
理由は通うのが大変過ぎたから。通学に片道2時間半かけていた。
今考えると相当アホだった。

その後は様々なアルバイトを経験。水商売の世界にも入り、銀座の女にもなってみた。
写真は趣味で撮り続けてはいた。

24だか25の時に、発達障害との診断を降される。今までの生きづらさの理由が判明した。

その間、何度自殺未遂を繰り返したものか…
ICU入院歴もあったりもする。(しかも2回も。ふっふっふ。生きてるのが奇跡。)

導尿なんてもんはもう慣れっこなのである。

幻覚が見えるのも、慣れっこである。

ちなみに左腕はイカ焼きと瓜二つだ。何の自慢でもない。皮膚移植をしたいと思っている。

毎日20錠近くのクスリを飲んでいないとフツウの生活が送れない。
そんな脳の障害を患っている。

そんなわたしが、数多の男を誑かし、
最終的によくわからんオッサンと結婚する羽目になり石川県に嫁ぐ。
27歳になる浅春。

その後、写真からは少し遠のいていたのだが、
30歳の秋に原点回帰してみようと改めて写真家になる。

そこで小説家を目指しているという高校時代の先輩と再会し、一緒に作品作りを始める。

そして現在。

様々なことにチャレンジしたい若作りババアがここに爆誕する。


……それが猫屋敷温だ。

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