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現在の支援総額
7,153,480円
目標金額は5,726,950円
支援者数
522人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/04/23に募集を開始し、 522人の支援により 7,153,480円の資金を集め、 2020/05/30に募集を終了しました
現在の支援総額
7,153,480円
124%達成
終了
目標金額5,726,950円
支援者数522人
このプロジェクトは、2020/04/23に募集を開始し、 522人の支援により 7,153,480円の資金を集め、 2020/05/30に募集を終了しました
本日、憲法記念日 憲法 第25条 (1) すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 (2) 国は、すべての生活部面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
世界人口の半分・最貧層35億人分の富 = 富豪388人→62人分の富
SDGs 貧困に終止符を打ち、すべての人が平和と豊かさを享受できるように、目の前の、この課題に、まず取り組もう!!
消費税3→5→8→10%。大企業の法人税率42→30%。所得税の最高税率60→45%。格差拡大の日本。今こそホームレスの方に支援を!!遅い政治の前に民間から。
大阪のホームレスの方、1,100人。コロナによって、さらに増えているとのこと。今回の取り組みは、その内の60人。これが呼び水になればと願います。
スタッフのみなさん、 まず、自分の命を守ってください。 あなた方を支える家族を守ってください。 コロナと闘う医療従事者以上に、あなた方の闘いは、先の長いものですから。
コロナによって、今まで、本当に、まじめに働いていた方も仕事を失い、家賃が払えず、ホームレスになる方が格段に増えてくるでしょう。
彼らは10万円の給付金も、もらえません。 もらうためのホームがない!
帰りたい♪ 帰りたい♪♪ しかし、彼らに、帰る暖かホームは待っていない・・・ 待ったなしの彼らに10万円の給付金のうちのいくらかを!
ステイ ホーム! ステイ ホーム!! しかし彼らにはホームはない。
できることを持ち寄れば きっといろんな事ができるはず 諦めずに やってみましょう
渋沢栄一のように論語と算盤を操り、中村哲や緒方貞子などのように現場に赴き、それが出来なければ 、金を出せる人は金を出し 、思いを伝える人は思いを伝える。人のために。自分のために。未来のために。
ホームレスの方々は、皆さんのように10万円を受け取ることは基本的にできません。アメリカのように、経済格差は命の格差にもなっています。コロナの影響で今後ますます仕事をなくし、家賃が払えず、ホームレスになる方は増えていくでしょう。また彼らを放置すれば、目に見えないコロナウイルスによって、さらに多くの方に感染していくことでしょう。放置すれば、いつか、自分に降りかかってくるでしょう。