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猫伝染性腹膜炎(FIP)治療費のご協力をお願いします

猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した愛猫ジルくんの命を守るためにご協力をお願いできないでしょうか。致死率がほぼ100%とされており、治療法が確立されていませんでしたが、新薬の登場により治る可能性がでてきました。高額な薬ですが、この世に生まれてわずか半年の小さな命を救いたいのでこの治療をしていきます。

現在の支援総額

1,036,611

106%

目標金額は972,972円

支援者数

271

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 271人の支援により 1,036,611円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,036,611

106%達成

終了

目標金額972,972

支援者数271

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 271人の支援により 1,036,611円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した愛猫ジルくんの命を守るためにご協力をお願いできないでしょうか。致死率がほぼ100%とされており、治療法が確立されていませんでしたが、新薬の登場により治る可能性がでてきました。高額な薬ですが、この世に生まれてわずか半年の小さな命を救いたいのでこの治療をしていきます。

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活動報告②
2020/05/05 15:00
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いつも応援ありがとうございます。活動報告2回目は、近況報告をさせていただきます。投薬25日目投薬開始から間もなく4週間となります。順調にFIPの治療薬MUTIANの投薬が進んでいます。投薬前とは比べ物にならないほど元気になり、おもちゃで遊んで走り回ったり、ご飯も1日3食モリモリ食べています。腹水でパンパンに膨らんでいたお腹もスッキリしてきたように思います。投薬7日目には2,750gだった体重も、2,650gまで減少し、現在まで維持しています。しかし、投薬5日目から続いている下痢はまだ治まらない状況で、5月2日には血便が混じりMUTIAN協力病院で診察を受けました。検便の結果、虫の寄生はありませんでしたが、細菌検査をした結果、赤く染まる棒状の細菌が見られ、腸内環境が乱れているようでした。抗生剤、整腸サプリ(マイトマックススーパー)、MUTIAN 2週間分を処方していただきました。詳細は以下の通りです。獣医師からは元気と食欲があれば大丈夫と言われ、病院から帰宅後も、ボールで遊んだり、部屋の中を駆け回ったり元気な様子です。食欲も旺盛で、お薬を飲んでいること以外は他の猫ちゃんと何も変わらないくらい元気に過ごしています。今後の状況につきましても経過報告させていただきますので、温かい応援をよろしくお願いいたします。


活動報告①
2020/04/24 23:29
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2日前にはじめたクラウドファンディングですが、想像以上に沢山の方からご支援を頂き感謝しています。投薬14日目 本日(4/24) で2週間となりました。活動報告1回目は、これまでの病院での検査結果と治療費についてご報告させていただきます。投薬を初めて10日目に血液検査をしました。投薬前はPCV(赤血球容積比)が18.1%で、黄疸指数が陽性(+)でした。10日目の検査結果では、PCVが21.4%に増加し、黄疸指数が陰性(ー)に改善していました。まだPCVは正常値ではありませんが、薬の効果が出ているようです。治療費に関しましては、これまでにMUTIANを4週間分処方していただきました。詳細は以下の通りです。最近のジルくんの様子ですが、食欲は元通り良く食べるようになり、1日3食カリカリとウエットフードを混ぜたご飯を完食しています。投薬以前はあまり起き上がることもできず、寝てばかりでしたが、猫じゃらしで遊んだり、キャットタワーに登ったり、よく体を動かしています。腹水が少し少なくなってきたのか、2800gあった体重も2650gまで減少しました。ただ、病気の症状で下痢を発症しており、なかなか治まらない状況です。現在は3枚目の明細書にあるように、整腸剤と肝臓薬(ウルソ 50mg)を投薬して様子を見ています。皆様のご支援と応援が非常に励みになっております。これからも温かく見守っていただけると幸いです。