ご無沙汰しています。セーバーイーツ茨城の戸田です。急に暑くなってきましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか?とある専門誌を見せてもらいました。それではここからはミルクボーイさん風にお読みください。Sさん「メディアに載ったらしいんですよ」戸田「へぇ、なんぼ載ってもええですからね」Sさん「牛久の和食屋さんですが、名前が載ってないんですわ」戸田「連根屋さんやないかい。牛久の和食といえば、連根屋さんだわ」Sさん「20年以上やってるって書いてある」戸田「ほな、連根屋さんやないかい。1999年6月9日創業や」Sさん「医療従事者にお弁当を届けるクラウドファンディングやってるって」戸田「ほな、連根屋さんやないかい。セーバーイーツってやつや」というわけで、もしかしたら、セーバーイーツ茨城かなと。最後の数行・・・セーバーイーツがこの活動を通して伝えたかったことが書き記されていました。地元の店を守ることは地域の文化を支えること。そして、その店もまた地域を支えていく。連根屋さんもレストラン中台さんもこのセーバーイーツを通して、たくさんの出会いがあったと言っていました。また、支援者の方からも「食べに行きました!」と喜びのメールも届きました。そういう出会いのきっかけになって、誰か一人でも「支え合おう」と思ってくれたなら、セーバーイーツをやってよかったなと思います。皆様もどうぞお体に気をつけてお過ごしくださいね。



