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アフリカ・ガーナと繋がる活動を続けたい!

アフリカ・ガーナにて、プラスチックごみを再利用してバッグを作っている、トレジャの小林と申します。コロナ渦で活動が危機的になる中、同じくガーナで活動しており、トレジャが大変お世話になっている2団体さんに声をかけ、このプロジェクトを立ち上げることにしました。活動を途切れさせないために、今できることを。

現在の支援総額

87,380

87%

目標金額は100,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 33人の支援により 87,380円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

87,380

87%達成

終了

目標金額100,000

支援者数33

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 33人の支援により 87,380円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

アフリカ・ガーナにて、プラスチックごみを再利用してバッグを作っている、トレジャの小林と申します。コロナ渦で活動が危機的になる中、同じくガーナで活動しており、トレジャが大変お世話になっている2団体さんに声をかけ、このプロジェクトを立ち上げることにしました。活動を途切れさせないために、今できることを。

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こんにちは。トレジャの小林です。
先日プロジェクト期間を終了しました。
多くのご支援に改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。

協力隊の期間を終え、帰国してから早3年近くが経ってしまいました。
私は自分の生活に追われ、なかなか動けない日々が続いており、もどかしい気持ちを抱えていました。
私とガーナにいるプロジェクトパートナーEdwardが始めたこの活動は、まだまだ成長できるし、面白い展開ができると思っていたからです。
ガーナではメンバーがささやかではありますが、活動を続けてくれています。
「環境のため」「雇用創出のため」それが私たちの活動の軸ではありますが、でも何より「不要にされていたものに価値が与えられ、必要とされる」「自分たちが思い描いたことが形になっていく」ことの面白さに皆がわくわくしながらやってきました。
私たちがピュアウォーターの袋を使ってバッグを作っていることに、何よりびっくりしていたのがガーナ人でした。写真はびっくりして、「欲しい!」と言っているガーナの子どもたちです。

原動力を大切に、日本での販路、そしてガーナでの販路も見つけていきたいなと思います。
今思っているのは商品の数を増やしたい!ということ。どなたかご協力いただけるデザイナーさんいらっしゃらないかな。募集中です。


今回ご協力いただいたOhayo Ghana FoundationさんとHIYOYA基金さんにも感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました。
私たちは皆コロナ渦で制限されながらの活動となってしまっていますが、少しずつでも活路を見出してやっていきたいなと思います。

リターンのお届けに向けて、これから進めて参ります。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

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