登録店舗、16店舗目は…今日のお店：無双心国道9号線沿い・古世口交差点付近にお店を構えるラーメン屋。亀岡を本拠に、現在では祇園・高槻にも展開中です。（※5/27現在、祇園店は一時閉店中）現在、お家で無双心の味を楽しめるお持ち帰りラーメンセットを販売中。その他にもオンラインショップを開設されるなど、精力的に活動されています。ここでしか味わえない名物ご当地ラーメンの味、この機会にぜひご利用下さい。【お店からのメッセージ】京都亀岡から発祥した亀岡らーめんです。無双心祇園店、無双心高槻店の3店舗を運営しております。⇒お店のTwitterはこちら⇒Facebookはこちら⇒インスタグラムはこちら

登録店舗、15店舗目は…今日のお店：保津川あられ本舗（霰館工場直売所/西友亀岡店/アルプラザ亀岡店）亀岡市の大井町工業団地内に工場を構える保津川あられ本舗。地元産のもち米や塩・豆を使い、地域を代表する銘菓として日々丁寧に商品を作っています。工場直売所以外にも、西友亀岡店・アルプラザ亀岡店それぞれに販売店があるため、そちらでもお買い求めいただけます。市外からお越しの方はお土産として、是非いかがでしょうか？【お店からのメッセージ】京丹波亀岡銘菓として創業70有余年。 創業より大切にしている、「お米の香りのするあられを作る」というモットーを大切に、種類豊富なあられ、おせんべいを多数ご用意しております。大井町にあるあられ工場直売店では、種類豊富なあられやおせんべいに併せて、店内に工房を併設しており、毎朝出来立てでお作りしております、和菓子も多数取り揃えております。⇒お店のHPはこちら

登録店舗、14店舗目は…今日のお店：かっぱや亀岡市篠町にある文房具店。地域住民に愛されて約４４年間、商店街組織の発展にも尽力しながら営業しておられます。お店のいたるところにあるカッパがトレードマーク。（コロナウイルスの感染防止のため、現在はマスクをしてお出迎えですが…）チケットは宅急便の発送・郵便切手類を除く店内商品でご利用いただけます。【お店からのメッセージ】亀岡市篠町の小さな文房具店「かっぱや」です。地域のお年寄りから子どもたちまで気軽に立ち寄れるスポットして４０年以上営業してまいりました。文房具は文化を生み出します、そんなマチの商店無くさないようにこれからも守ってまいります。⇒お店のHPはこちら⇒Twitterはこちら⇒Facebookはこちら⇒インスタグラムはこちら

登録店舗、13店舗目のご紹介です。今日のお店：京都かめおか整体院JR嵯峨野線 並河駅すぐにある女性専門の整体院。なんと保育士が常駐しており、産前・産後の骨盤矯正を中心に施術を実施しておられます。白を基調とした清潔感溢れる院内には、食生活や生活習慣の改善に役立つ情報も。お子様連れでも安心してご利用頂ける保育スペースも完備しています。【お店からのメッセージ】京都かめおか整体院は保育士さんが常駐している、亀岡市の出産後の骨盤矯正専門の整体院です。保育士さんが常駐していますのでお子様連れでも安心して施術を受けていただく事が出来ます。⇒お店のHPはこちら

登録店舗、12店舗目は…今日のお店：酒肆鬚髭（バー シュシ）JR亀岡駅下車後すぐ、一番街の中にあるバー。普段は15時～25時の間で営業されていましたが、コロナウイルスの影響により営業時間等の短縮をせざるを得ない状況に。現在、特製カレーのテイクアウトや、オンライン飲み会に便利なお家カクテルキットなどを販売されています。お店にはウイスキー・ラム・テキーラなど常時300～400種類ものお酒が。コロナ終息の暁には、是非一度ご利用下さい。【お店からのメッセージ】地元　京都府亀岡市にお店をオープンして4年。今までも、やって来た事も、これからも、やり続ける事は一つ。カクテルを信じて、カクテルを作り続ける事。BARという灯りは、1830年代のアメリカに登場しました。その30年後にBARTENDERと言う名詞が広まりました。この30年間に我々の先輩達が、BARTENDERを築いてきました。BARがあって、そこにいるからBARTENDERではありません。 みなさんからBARTENDERとして、認めて頂かなくてはいけません。「亀岡市に必要とされるBARTENDER」この命題　そのものこそがBARTENDERを目指し、酒肆鬚髭をオープンするに至った原点でもあり、現在もこれからの命題でもあります。都市部に隣接した、風光明美であり、地域のみなさんの生活様式が風土にもなっているが、どこにでもありそうで、世界に一つしかない　美しい街 亀岡市。そんな小さな街でほんの数ヶ月前まで当たり前に過ごしていた日常は、先行きの見えないまま、奪われていきました。病気が収束しても、あの日常を取り戻せるか不安な毎日。外出産業に台頭する　おうち時間コンテンツ…何度か諦めかけていた時休業中、店の掃除に立ち寄った時時刻にして20:30 頃チラシ作りで広げていたパソコンや、プリンターなどを片付けて、いつもの間接照明に灯を点けた瞬間。目の前にかつての日常が眼前に広がりました。お酒を美味しく飲む為に用意された、家具、BGM、ボトル、グラス全てが輝いて見えました。まだまだ 終われません。 終わらせてはいけません。また皆さんと 酒肆鬚髭でお会いできる日を復活することを 約束します。明日のためのカクテル。 明日のための自粛。でわのちほど。酒肆鬚髭 吉田光慶⇒お店のHPはこちら⇒Facebookはこちら⇒インスタグラムはこちら【お知らせ】プラスチックごみの削減を目指す取り組みで、当店が紹介されました。その様子がNHK京都で紹介されましたので、ぜひご覧ください。○NHK京都放送18:30～『京いちにち』○放送日時　令和2年5月19日放送分