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【CONNECT to THE FUTURE】コロナ禍のアーティストに発信の場を

コロナ禍で多くのアーティスト達は発信する場を失ってます。オンラインギャラリーを設立し、アーティスト達が発信出来る場を作るプロジェクト。今だから発信したい事もある。今だから作れる作品もある。ギャラリーとしても今だから伝えたいアーティストがいます。今こそアートが力を発揮する時。ご賛同頂けると幸いです。

現在の支援総額

2,020,500

101%

目標金額は2,000,000円

支援者数

164

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 164人の支援により 2,020,500円の資金を集め、 2020/05/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,020,500

101%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数164

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 164人の支援により 2,020,500円の資金を集め、 2020/05/26に募集を終了しました

コロナ禍で多くのアーティスト達は発信する場を失ってます。オンラインギャラリーを設立し、アーティスト達が発信出来る場を作るプロジェクト。今だから発信したい事もある。今だから作れる作品もある。ギャラリーとしても今だから伝えたいアーティストがいます。今こそアートが力を発揮する時。ご賛同頂けると幸いです。

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【作品に思うこと】“いつだって私たちは自由だ“ "そして新しさに出逢う" 【制作にあたり】"まずは自分を表現をしてください"そうあまね店主に言われたときに今の外の世界と自分の内面に目を向けて何を感じているか考えました。"今まで通り"の生活ができない今になって思う事は自分がこれまでどんなことに時間や情熱を注いできて、何を大切に思ってきたかに気づく機会になったということ。私の場合のその一つがファッション。ファッションを通して季節を感じ、楽しい気持ちになり、自分がどんな人間かを表していました。今、マスクがエチケットの生活の中で、どうしたらワクワクできるだろうかと考えたとき、私が求めたことは顔周りにかわいいアクセサリーをつけることでした。そして毎日の生活の中で気づいたのは、長さのあるピアスやイヤリングをつけたとき、マスクのゴム紐に巻き込まれてしまい、ピアスは見えず、脱着の時にひっかかってしまうのではないかという煩いでした。でも諦めたく無い。 だっておしゃれが私の心をウキウキさせてくれるから。自分をいたわり人を思いやるためのマスクと共存できるアクセサリーはないか考えだしました。顔周りのアクセサリーを楽しみたい、でも脱着のときの心配や煩いは減らしたい。そんな経緯で、”私とマスクのためのイヤーカフ&天然石マスクチャーム“が完成しました。イヤーフックを最初に耳にかけていれば、アクセサリーが耳の後ろに垂れるため、耳の前面にあるピアスやイヤリングのように、マスクのゴム紐に巻き込まれることを避けられます。マスクを脱着する時の干渉も減らせます。何より耳にピアスの穴がなくても装飾を楽しめます。素材には自由を想起させる鳥の羽を用いて、大胆さと上品さを意識したデザインにしました。疫病は、私たちが自由に楽しむ心まで閉じ込めておくことはできません。そう、“いつだって私たちは自由“ 山の頂上まで、いつもとは違ったルートをたどって、新しさが見出される時代なのかもしれません。ウィルスはまるで私たちの思いを測る試金石のような側面があるのかもしれません。羽と一体となって輝いている”天然石"が、その試金石のイメージを思い起こさせます。イヤーカフは、本体と、羽パーツ、天然石パーツの3つから成っています。それぞれのパーツが、単独のチャームにもなっているため、羽と天然石を重ね合わせてフックにつけるだけでなく、バラバラに、羽パーツはフックにつけて耳に掛け、天然石はチャームとしてマスク本体に装着していただくことができます。マスクで顔の表情の殆どが隠れますが、このアクセサリーたちが表情をつくりコミニケーションをとってくれると思います。マスクエチケットが必要な期間が終わっても、通常のアクセサリーとしてお使いいただけます。金具を変えて、ピアスやイヤリングとしてお使い出来るようにアフターメンテナンスも出来ます。この文章を書いていてもやはり思う事は、"私たちはいつだって自由、そして楽しめる”  ということ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※ 作品に使用の金属は純金ではないため金属アレルギーの方はご注意、ご了承下さいませ。※リターン商品は、写真と同様に羽と天然石を用いたものでいくつかのパターンからお選びいただく形となります。


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コロナ禍の閃きアクセサリー作家Kuma Eriさんが、コロナ禍のマスク生活をほんの少しでも豊かに、楽しくさせようと考案したアイテム「イヤーカフ+マスクチャーム」昨日配信した「ラテンの宴remote vol.3」の中で、リターン品のプレゼンをして頂きました。そのプレゼンをピックアップした動画です。お時間9分ちょっと。是非ご覧ください♪https://www.facebook.com/201308020476893/posts/619523821988642/?vh=e&d=nこのクラウドファンディングのプロジェクトから既にコロナ禍のリアルタイムで作られていく作品をリターン品として発信しております!


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「ラテンの宴 remote vol.3」実店舗にて月イチで開催していたラテンDJまんぼばか氏による音楽イベントも、コロナ禍よりリモートで月イチ配信中。次週月曜日に今回のプロジェクトに更なる女性向けのリターン品が追加されます。今回は、そのリターン品の作家さんが動画配信に登場して、リターン品のプレゼンを行います。コロナ禍の生活の中で、ほんの少しの楽しみと豊かさを与えてくれるアイデアと表現。プレゼンは20時よりスタートします♪その後は、ゆるめにラテンミュージックをお楽しみ頂けます♪♪是非ご覧ください!【Gallery+Sushi三郎寿司あまね】のFacebookページで配信します。Facebookにて、@AmaneMotomachi で検索頂くか、下記URLでアクセスしてください。https://m.facebook.com/AmaneMotomachi/


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Gallery+Sushi三郎寿司あまねがVISAカードのゴールド会員向けの月刊紙に紹介されました。アートギャラリーとしても、この2年間一度も途切れる事なく企画展を続けてまいりましたが、寿司も創業49年の横浜元町 三郎寿司の味を守り、お寿司をカジュアルに楽しんで頂けるよう真剣に取り組んでまいりました。オープン以来テイクアウトも続けて参りましたが、ここに来てテイクアウトがコロナ禍の街のニーズとして高まり、現在テイクアウトはご好評頂いております。リモートでのお仕事の気分転換に美味しい物が食べたい。ご家庭で3食作り頑張られている主婦の方々がたまには違う美味しいご飯を食べたい。外食したいけど出来ないのでご家庭でプロの味を楽しみたい。なかなか買い物にさえ出る事が出来ず、久々に美味しい栄養のあるものが食べれると喜んで頂いた一人暮らしのお婆ちゃん。自分の仕事が少しでも役に立ってくれている事はとても嬉しく、皆様の声が励みになっております。一方ギャラリーサイドは自粛中ですが、アーティスト達や繋がりのある他のギャラリーの声を聞くと、シーンはほとんど止まったままの状態です。オンラインでの発信も少しずつ増えてきてはいるものの、光が差すには未だ先は遠い状況。収入源と発信の場を失っているアーティスト達のチカラになりたく、少しでもアートシーン底上げのチカラになりたいです。引き続きご支援宜しくお願い致します。


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本日の朝刊です。Gallery+Sushi三郎寿司あまねは、横浜に縁や所縁があるアーティストが多く、地域密着型で地元横浜のアートシーンとして発信してるギャラリーですので、地元神奈川の新聞に、今回の取り組みを取り上げて頂けるのは誠に光栄です!https://www.kanaloco.jp/article/entry-351479.html写真は昨年11月の結展。今や取材もリモートなので、色々な写真を提供した中から新聞社の方がセレクトしてくださりました。私の隣り右から、写真家 村田大祈結師 白鳥紗也子糸かけ曼陀羅 吉川あい子観音ダンサー 美醜この時は大きな立体作品も入り、また舞踏家さんや演奏家さん達のパフォーマンスもあり大勢の方々にお越し頂き思い出深い盛大な展示となりました。早く実空間のギャラリーも再開出来ると良いですが、 まずはコロナ終息までみんなで自粛がんばりましょう♪