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京都発【KEEP MUSIC#音楽をつなごう!】 ライブハウスで会いましょう!

刻一刻と「ライブハウス」などミュージシャンが生演奏をする場所が、消滅の危機に瀕しています。未来に続く音楽の居場所を守るだけでなく、業界を新しく変え、またみんなと音楽でつながりたい!京都の老舗ライブハウス「グリース」代表の平井芳夫/歌手の小島雅子が発起人となって、ライブハウス有志で立ち上げました。

現在の支援総額

6,375,000

106%

目標金額は6,000,000円

支援者数

502

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/11に募集を開始し、 502人の支援により 6,375,000円の資金を集め、 2020/06/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,375,000

106%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数502

このプロジェクトは、2020/05/11に募集を開始し、 502人の支援により 6,375,000円の資金を集め、 2020/06/26に募集を終了しました

刻一刻と「ライブハウス」などミュージシャンが生演奏をする場所が、消滅の危機に瀕しています。未来に続く音楽の居場所を守るだけでなく、業界を新しく変え、またみんなと音楽でつながりたい!京都の老舗ライブハウス「グリース」代表の平井芳夫/歌手の小島雅子が発起人となって、ライブハウス有志で立ち上げました。

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5/25京都新聞夕刊1面に掲載されました!

「KEEP MUSIC#音楽をつなごう」が京都新聞夕刊の一面に掲載されました。

「新聞見たよ!」とご支援をいただいたり、
わざわざメッセージをいただいたりと、反響の大きさを感じております。

消滅の危機にあるライブハウスを守った先に、
取り組んでいきたいことがあります。

それは、衛生対策の強化であったり、
プロジェクト賛同店でのサーキットフェスの開催など、
コロナ前にはなかった、新しい風を吹かせることです。

厳しい状況なのは誰だって同じです。
こんな時だからこそつながりたいのに、つながれない。

今、私たちにできることは何だろう、
と考えた時、このプロジェクトが立ち上がりました。

新たにウィルス対策基準を設け、換気設備の強化や除菌対策など、
これまで各店独自での取り組みだったものを今回のプロジェクトに賛同する店舗で取り組んでいき、今後は取り組み内容をステッカーなどにして見える化します。

今できることとして、オンラインでミュージシャンによる歌や演奏を配信して
「おうち時間」を楽しむ音楽を届けたい。

人と人を、音楽でつなぎたい。
人と音楽の距離をもっと近くしたい。
そんなメッセージを、このプロジェクトが広がることで届けていけたらと願っています。

クラウドファンディングは6月26日までです。
またSNSでのシェアや応援コメントなどいただけたら励みになります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

KEEP MUSIC project実行委員会

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