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高島平初の特産品「高島平ビール」で、コロナに負けず、高島平を盛り上げたい!!

東京のベットタウン「高島平」。多くの人が住む一方、町の特産品や歴史的な行事はなく、飲食店や商店、町会など「町との繋がり」を持つ人も多くありません。そんな高島平に初めての特産品「高島平ビール」を作り、人と町を繋ぐためのプロジェクト。コロナに負けず、高島平のお店、人を盛り上げます!応援お願い致します!!

現在の支援総額

1,738,300

173%

目標金額は1,000,000円

支援者数

230

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 230人の支援により 1,738,300円の資金を集め、 2020/05/30に募集を終了しました

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高島平初の特産品「高島平ビール」で、コロナに負けず、高島平を盛り上げたい!!

現在の支援総額

1,738,300

173%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数230

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 230人の支援により 1,738,300円の資金を集め、 2020/05/30に募集を終了しました

東京のベットタウン「高島平」。多くの人が住む一方、町の特産品や歴史的な行事はなく、飲食店や商店、町会など「町との繋がり」を持つ人も多くありません。そんな高島平に初めての特産品「高島平ビール」を作り、人と町を繋ぐためのプロジェクト。コロナに負けず、高島平のお店、人を盛り上げます!応援お願い致します!!

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新高島平 の付いた活動報告

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たくさんのご支援、情報拡散、誠にありがとうございます。おかげさまで目標額も達成し、残り3日という所まで来ることができました。心よりお礼申し上げます。このプロジェクトの目的は3つ。①高島平ビールプロジェクトの取り組みを知ってもらうこと②高島平ビールを通じて、高島平のお店と人を繋ぐこと③コロナに負けず、高島平のお店を応援すること目標金額は達成させて頂いたものの、より多くの方に高島平と繋がって頂きたい、応援して頂きたいと思い、ネクストゴール「支援者様数 200名」に挑戦させて頂くことにしました。ネクストゴール達成の際は、記念として、普段とは違う味わいの「高島平ビール(本数限定)」の企画も始めたいと思います!!引き続きご支援、情報拡散にお力を貸して頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。


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今日 5/27の東京新聞さんに、高島平ビールプロジェクトを取り上げて頂きました!紙面の裏面、半面もの大きさで、しかもカラーで、記事も何度もやり取りをしてとても素敵に書いて頂きました。想いをしっかりと伝えるためと、この記事のためにヘリまで飛ばし、今の高島平の全景(左上)まで収めて頂きましたm(_ _)mWeb版でも見ることができます。こちら。クラウドファンディングはラスト4日、ネクストゴールに挑戦したいと思います。詳細は明日、ご案内させて頂きます!いつも応援頂き、誠にありがとうございます。


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みなさま、こんにちは!参加店紹介7回目は、高島平5丁目 地酒の専門店 若松屋酒店です。参加店の皆様のご紹介記事に続き、僭越ですが、自分でも書いてみたいと思います。①若松屋酒店の小林健太です。若松屋酒店は高島平の町の誕生とほぼ同じ1972年に祖父が創業しました。祖母の実家が板橋区大門で、これから高島平という町ができると聞き、田んぼだった土地を買いお店を始めたそうです。僕が小さい頃は店頭にはアイス、ビールの自動販売機、店内ではお菓子やお酒、灯油や瓶ビールを配達する、いわゆる「町の酒屋」でした。今から約30年前に父が地酒の専門店に転換し現在に至ります。僕は生まれも育ちも高島平ですが、21歳から29歳までは板橋区仲宿に住み、9年前に高島平に帰ってきました。高島平に戻ってきた頃はまだ会社勤めをしていて、2016年に退職、1年間は全国の酒造場を周り勉強し、2017年6月から若松屋酒店に入社致しました。僕が地酒に最も魅力を感じるのは、酒を通じて、自分と同じ「人」を感じられるということです。人が苗を植え、稲を刈り、人が酒を造り、人が飲む。その循環の中には全てリアルな「人」がいます。少し強引ですが高島平で例えると「三中の先輩が1丁目で作った米を、新河岸で精米してもらい、父と弟と一緒に酒を仕込み、近所の人がラベル貼りをしてくれ、高島平駅前の居酒屋で同級生に飲まれる」というようなリアルな「人」が存在します。「地酒」という言葉には、ノスタルジックな こうあるべき というイメージや、観光商材のイメージも伴います。そうではなくもっと身近な、同じ現代に生きる人の「リアル」であることを伝えたいと思っています。そして、自分が一生懸命取り組むことで、造り手、飲み手、両方の「人たち」に喜んでもらえるというのが、酒屋という仕事のやりがいだと感じています。クラウドファンディングと同じように、日々の買い物や消費は、支援、投資という側面を持っていると思います。今日飲んだ日本酒、焼酎は、農家さん、酒蔵、運送業者、問屋、酒屋、への支援、投資になります。日本が好き、板橋が好き、高島平が好き、なので、自分が好きな「人」への支援が増えるよう、海外の酒や、都心の酒屋に負けない、魅力的な地酒専門店になりたいと思い、日々取り組んでいます。②高島平の好きなところを教えてください!高島平の好きなところ1つめは「雰囲気」です。高島平は、いい意味でのんびりとしていて、みな程よく「素」の自分を出して過ごすことができる町だと思います。住宅街であることと、移り住んできた人が作った町、ということが大きいのかもしれません。会社や仕事の役割を三田線の改札で脱ぎ捨て、リラックスして過ごすことができる町だと思います。2つめは「街並み」です。道路が広く、緑が多く、綺麗な町です。公園も多く、街路樹も多く植えられ、町の中で四季を感じることができます。老舗の新興住宅地で人口が増加傾向ということもあり、高齢の方も、若いファミリー層も多く住みます。その両者が一緒に快適に過ごせるのは、この街並みがあってからこそだと思います。③新型コロナウイルスの影響はありますか?当店は一般のお客様に加え、飲食店様にも多くお買い求めいただいています。飲食店様での営業自粛や、集会場での宴会や花見の中止、などの影響で、売り上げは昨年の半分程度になりました。また、毎月店頭で試飲して飲み比べできるイベントを開催しているのですが、これも残念ながら現在は中止(試飲自体を中止)しています。④今後やりたいこと、挑戦してみたいことはありますか?高島平ビールプロジェクトとしては、地域の他業種のお店さんとお話をさせて頂き、高島平を盛り上げる取り組みの協力店になって頂けるように、お願いに回りたいと思っています。若松屋酒店としては、蔵元を訪ねる会や酒の会など、より日本酒、焼酎を楽しんで頂くためのイベントを増やしたいと考えています。FacebookとInstagramは、頑張ってほぼ毎日更新をしています。良かったらご覧になってください。 ⑤支援者のみなさまへメッセージこの度は多大なるご支援を頂き、誠にありがとうございます。新型コロナウイルスの影響で、何が正解かわからない中、このような取り組みがどう受け止められるのか、とても不安な思いでスタートしました。ただ、頂きました支援や、応援のメッセージに励まされて、今日まで取り組んでこれました。この応援に答えられるよう、クラウドファンディング終了後も、引き続き、高島平の魅力向上のため、微力ながら頑張っていきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願い致します。参加店紹介、最後まで読んで頂きありがとうございます!がんばろう高島平!!


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みなさま、こんにちは!今日はとても気持ちの良い日曜日ですね。参加店紹介3回目は、新高島平駅徒歩2分の「中国四川料理 剣閣」さん!です。高島平生まれにとって、中国料理といえば剣閣、というほどの有名店。2階は貸し切りの宴席上になっていて、謝恩会や習い事の集まり、歓送迎会、地域の集まりなど、大人になるまでに一度は行く機会があり、身近な存在でもあります。①剣閣の料理長 塩野さんにお話しを聞いてきました!創業は1977年。社長である父が、陳建民さんの四川飯店での修行の後、高島平で開業したのが始まりです。私は四川飯店で8年、原宿の龍の子で料理長として6年働き、2011年7月、震災の影響でお店が大変だったこともあり、剣閣に戻ってきました。この頃の剣閣は、初代料理長が体調を崩して引退したことで、残った従業員で踏ん張っていたものの「昔より味が落ちてしまった」など評判を落としてしまっていた時期でもありました。そういったこともあり、今年で店に戻って9年、必死に頑張ってまいりました。剣閣の一押しは何と言っても「麻婆豆腐」。そして、自社工場で造る「肉まん」も、某通販番組で高評価を受けるなど、看板メニューの1つです。昔、親に連れられ来たという方が、今はお子さんを連れてきてくれる。そのように親子代々、高島平で愛してもらっているんだなと思うと、改めて剣閣という店はすごい店なんだと感じることがあります。年配の方から、お子様まで、家族連れから、地域の集まりなど、今後も多様なニーズに答えられる店でありたいと思い営業しています。②高島平の好きなところを教えてください!高島平は緑が多く、道も広く、とても住みやすい町です。ただ、都営三田線の終点で乗り入も無いため、何かのついでによる町ではありません。わざわざ足を運んでもらうためには、地域のみんなで協力し、高島平の魅力を発信していく必要があると感じています。そして、 もっと周りの方から、高島平っていい町だね、と言って頂くために、「より良いもの」「よりおいしいもの」を提供するお店であるように、頑張っていきたいと思います。③新型コロナウイルスの影響はありますか?なんとかテイクアウトで営業を続けていますが、普段の状態とはかけ離れ、従業員を守るのも精いっぱいの状態です。5月16日からは時短ですが店舗での営業を再開することにしました。何が正解かはわかりませんが、こんな時だからこそ、お客様に喜んでもらえることをしようと取り組んでいます。④今後やりたいこと、挑戦してみたいことはありますか?よく知られている中華のメニューの質を上げつつ、現地 四川省の流行りの味や、本場の味も紹介していきたいと思っています。辛いばかりではない、四川の伝統や変化も合わせて伝えて行きたいです。⑤支援者のみなさまへメッセージ今回このような状況で、それぞれ皆さん大変な中、高島平のため、参加店のため、多大なるご支援を頂きましたこと、大変有難く思います。このご支援を無駄にしないように、今後も頑張ってまいります。塩野さんありがとうございました!剣閣さんは、現在テイクアウト営業もされています。もしかすると今だけかもしれない剣閣さんのテイクアウト。こちらもぜひお楽しみください!!メニューや最新の営業時間はお店のFacebook、またはInstagramでご確認頂けます。がんばろう高島平!!


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みなさま、こんにちは!今回から少しずつですが、プロジェクト参加店様のご紹介をさせて頂きたいと思います。初回となる今回は、高島平界隈で二次会、三次会といえばこのお店、Jammin'(ジャミン)さんです!音楽あり、楽器あり、ダーツあり、ゲームあり、ふらっと遊びに行きたくなるお店です。①Music&Bar Jammin'の佐伯渉さんにお話しを聞いてきました!去年11月27日にて丸3年経ち、4年目になりましたMusic&Bar Jammin'の佐伯渉です。私の地元は蓮根で、高島平の会社でサラリーマンをしていたこともあり、地元の仲間や色々なお客様が分け隔てなくお酒や音楽を楽しめるBarを作りたいと思い、3年前に高島平で開業致しました。4年目の今では、不定期ではありますが生LiveやDJイベントなど様々なイベントを試みております。20代、30代、40代、50代、それ以上ももちろん色々な層のお客様に、音楽以外では最近ではダーツを導入しまして沢山の方々にお酒を飲みながら楽しむをしていただいております。②高島平の好きなところを教えてください!高島平は年齢と同じ年数の関わりが深い街ですが、とても住みやすく、温かく、いい意味で都会と比べて人々が深く関わりやすい街だと思っております。子育てがしやすい大きな公園やお年寄りが住みやすい様々な制度などお勧めするところは沢山あります。こんな風にクラフトビールを作ったりクラウドファンディングを出来る一緒に地域を盛り上げようとする飲食店、店舗様があります。是非皆様にJammin'だけでなく他の店舗様にも足を運んでいただきたく思います。③新型コロナウイルスの影響はありますか?また今後やりたいこともあれば教えてください。現在新型コロナウイルスの影響で5月末までの営業停止としております。私は1人1人が考え、隣の人を想い、手を繋ぎ、協力し合い、新型コロナウイルスを撃退出来ると確信しております。事態収束の際には、盛大にイベント等を計画しておりますので皆様の応援を宜しくお願い申し上げます。④支援者のみなさまへメッセージ今回支援いただいた方々には後日別途させていただきますが、この場を借りて御礼をさせていただきます。この様な状況で自分の今までは間違っていなかったのだと、皆様に支えられて営業していたのだと再確認して次へのステップへの励みとなっております。誠にありがとうございます。これからもMusic&Bar Jammin'を宜しくお願い致します。佐伯さんありがとうございました!がんばろう高島平!!