はじめに・ご挨拶
私は、タイを好きなり。タイで語学が文化の勉強をする中でタイの素敵な魅力にはまりました。
タイ パタヤのジョムティエンコンプレックスと言う場所で、パタヤに住みながら現在オーナーと言う形でバーを営業しています。儲ける事よりも、私はタイで出会った今の若いスタッフに働く場所を一人でも多くの人につくりたい気持ちから初めました。
私の店にはタイの男性スタッフが7人働いています。ジョムティエンコンプレックスと言う小さなタウンには、沢山のゲイセクシャルの方に向けた、gaybarが存在します。私の店もその中の一つです。
このプロジェクトで実現したいこと
タウンの人々に無料弁当の配布をパタヤの街が再開するまで続けて行く資金。
それぞれの店の資金が維持出来て、店が決してつぶれないようにする為の資金。私は各店舗に集まった資金を分散します。
私だけの店が生き残る為のプロジェクトではありません。
タイで仕事を失った人々の為に、各店舗の掃除やリニューアル工事など仕事をつくります。
また、ジョムティエンコンプレックスが再び活気ある場所に戻る為に資金の支援をお願いいたします。
プロジェクトをやろうと思った理由
私の店は、まだオープンして半年目でこれからと言う時に、コロナウィルスによりバー営業の強制封鎖、営業禁止になりました。二週間で営業再開出来ると言う希望も3月31日のタイ政府から期限無しでバーの営業を禁止すると、延長命令が出されました。
5月1日営業再開出きるのではないかと言われていますが、確定ではなく。観光客もすぐには元に戻る状態ではなくまだ何ヵ月と厳しい期間は続きます。
私の店だけでなく、タウン全ての店が同じ状況にあります。
わたしも、パタヤに移り住み、バーをはじめてこれからこのタイで生活するんだと決意して、バーを営業していましたが。
現在、営業できなく、収入がない働く場所がない状況です。
街には多くの仕事を失った人が、住むとこを失い道端やお寺で夜を過ごしている状況です。
私達オーナーは、従業員やタウンに住む街の人達の為に、毎日のように無料の弁当を作り配り続けています。
わたしも、スタッフに最低限の生活できる給料と、食事を支給していますが、店の家賃や維持費はかかります。いつまで耐えられるか分からない先の見えない状態をなんとか脱出したい。
今だから、出来る支援活動をしたいと考えたからです。
これまでの活動
現在も、各お店でローテーションを組み、毎日タウン内だけでなく、近くのビーチであったり、市場で無料のフードを作っては配っています。
これからも続けて行きます。
資金の使い道
タウンの人々に無料弁当の配布をパタヤの街が再開するまで続けて行く資金。
それぞれの店の資金が維持出来てつぶれないようにする為の資金。私は各店舗に集まった資金を分散します。
私だけの店が生き残る為のプロジェクトではありません。
タイで仕事を失った人々の為に、各店舗の掃除やリニューアル工事など仕事をつくる資金。
また、ジョムティエンコンプレックスが再び活気ある場所に戻る為に資金の支援をお願いいたします。
リターンについて
再びオープン出来るよう、コロナの閉鎖期間中に、店舗の改装も行いたいと考えています。
応援してくれた皆さんの名前を全て、店の壁に刻みます!!
ジョムティエンコンプレックスの各店舗の店にお金を届けた際には、皆さんの名前を書いてお金と一緒に届けます。
そして写真を撮影して、フェイスブックにてシェアします。
本当に現在、食品コーナー、コンビニ、薬局くらいしかタイは空いていません。いつまでこの状況が続くか分かりません。
無料弁当も、集まった資金でパタヤの屋台等でも毎日配布します。
毎日フェイスブックにて記載致します。
実施スケジュール
4月25日から5月17日まで支援募集
その期間も、無料配布などの支援は続けて行きます。
支援金を分配して配ります。
私の店は、リニューアル工事を初め、仕事を失った方に、仕事として手伝ってもらいます。
6月にはリニューアルオープンを考えています。
リターンの制作、Tシャツなど配送作業もタイのスタッフと行い、マスクと合わせて配送致します。
最後に
また明るく活気あるパタヤに戻る為に皆様力を貸してください。お願いいたします。
日本も今大変な時ですが、またタイに笑顔が戻る日がくるために力を貸してください。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る支援ありがとうございます。残り一週間を切りました。
2020/05/12 19:52タイでのコロナ感染者の数は減っていますが。まだまだ油断は出来ない状況です。バーも、いつ再びオープンとなるかわからない先の見えていない、不安な生活が続いています。私達で出来る事を今行い、次に備えているところであります。フリーフードの配布には連日沢山の方で溢れています。再び街が全店舗揃ってオープンできる日に向けて頑張って行くしかありません。無理のない範囲で支援、ご協力よろしくお願いいたします もっと見る
残り8日!!ご協力お願いいたします。
2020/05/10 08:31残り8日となります! ゲイタイウンを再び活気ある明るい街に戻る事が出来るように、一つの支援として、街の人々やそこで生活する人々のなんとかコロナウィルス終息して、観光客が戻る日まで生き残る為のきっかけにしたい!支援が伸び悩んでいます。ご協力いただける方はぜひ、一緒に日本もタイも力を合わせてこの、コロナウィルスを乗り越えて行きたいと思いますので、ぜひ、ご協力、支援お願い致します。レストランが、、やっとオープン再開してきました、しかし、耐えることができなく。潰れてしまった店もいくつかあります。オープンできたらかと言って、お客様も観光客がいないため本当にわずかな人数です。バーは、いつオープンできるかまだまだ分かりません。働く場所を失った多くの若者は、田舎で暮らす親への仕送りもできない状態です。なんとか、街で配られている、無料の食事で生活をしている状態です。働く場所を失った多くの若者を救いたい!自殺だけはストップしてほしい。私の知り合いの友人も、死を選んでしまいました。。拡散、リツイート何卒よろしくお願いいたします。タイが好きな方。ぜひお願いいたします。 もっと見る
拡散ありがとうございます。残り2週間応援お願いいたします。
2020/05/04 15:40パタヤでは、バー、ナイトクラブ経営者と、警察に夜、営業再開に向けての会議が行われました。しかし、、先はまだまだ長く話し合いは今後も続きます。5月内の営業は絶望的です。。時間制限をしたり、人と人の距離を確保したり制限の中で、屋外オープンスペースから営業再開するなど、少しずつ営業が出来るようになることを望みます。パタヤには、田舎から多くの男の子がゲイタウンに働きに来ています。ゲイをなぜ?助けなければいけないのと?思うかもしれません?違います。ゲイの男の子だけではないのです、彼らは田舎にいる親や自分の家族のために、出稼ぎに来ているのです。お金に裕福な家庭に育った人は、学校に行けて、会社にも就職できます。しかし、お金がない中では、語学を勉強するにも自分達でやらなければなりません。タイ語は話せるけど、文章を読む事はできない、書けない人もいます。英語も自分達で勉強しています。彼らは、働くにも選択肢が本当に限られています。力仕事か、屋台仕事、または、ゲイタウンで仕事として働くかです。これは男性だけでなく女性もです。彼女達も、出稼ぎにバーやナイトクラブで働いています。パタヤには沢山のバーやナイトクラブがあります。若い人はそこで働いている人がほとんどです。バーやナイトクラブが営業できなければ、周辺のお土産やレストラン、ホテルもお客様はいません。タクシー、バイクタクシーもお客様がいません。屋台販売も、地元のタイ人もお金がなく買う事ができません。ビーチも営業していません。アイスクリームや、惣菜などの物を売る人々も仕事がありません。バー、ナイトクラブが営業できないと、氷や酒屋も儲かりません。店を閉めて、田舎に戻る人もいます。パタヤは家賃も高いですし、田舎に帰ればお金はかかりません。仕事を失い、部屋失い、お金がないため田舎に若い人が帰ってしまえば、またパタヤに戻るにはなかなか大変です。1日でも早く、元のパタヤに戻るために、わたしに出来る支援を続けていきたいと思います。暗いニュースや、電気のついてないパタヤの夜の街を見たくはありません。路上に寝ている家族をこれ以上増えてほしくない。私が動いて、出来る事は小さな事かもしれません。しかし、少しずつ、同じようにパタヤに住む外国人が支援しあい、無料で食事を色々な場所で配るように広がってきました。マスクを配る人、中にはお金を配る人もいました。皆さんからの支援で、沢山のタイの人々の生きる力になります。自殺を食い止める事ができます。最初50食限定で配っていたのが、日に日に並ぶ人が増えて、400食近くを協力して用意しています。1セットに、袋やケースなど含めたら40bくらいはかかります。40b120円くらいです。48000円が毎日かかることになります。90日続けると450万近くの費用が色々とかかります。ぜひ、支援ご協力お願いいたします。皆さんの支援金は、無料の食事配布への追加資金。タウンのお店が営業再開するために、オーナーがいなくタイ人だけの経営者で苦しい人もいます、潰したくないために、各店舗に分けて配ります。仕事を失い、お金を稼ぐ事ができない若者には仕事を作り、給料を少しでも渡せるようにします。活気あるタウンに1日でも早く戻るように。ご協力、支援よろしくお願い致します。 もっと見る
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