2020/05/16 10:05
なぜ、ガパオ食堂のタイ料理が食べたくなるのか。
2007年1号店ができた時、毎日のように行った。東京では現地屋台系が多い中、ポップでモードなたたずまい、ピーボー率いる料理人達の味にはまりました。混んでいてもすぐ料理がでてきて、ピーボーは何食わぬ顔でキッチンから出て、口笛を吹いていた。行く度にお店のマッコリを全部飲み干すから、ピーボーからそのまま「マッコリ」と呼ばれるようになった。
他とは一線を画す、味覚のマジカルミックス。この魔力は東京に残さなければならない。
僕の人生には必要なお店。ガパオ食堂ラバーで守りましょう!
日本も世界も、また”微笑み”を取り戻しますように!
Tommy (Lyric)