泉大津市に『野菜を食べるジュース』をお届けしました!今回きっかけとなったのは、泉大津市の南出市長のSNSでの発信でした。南出市長は、「コロナウイルス感染症に関して、ワクチンや薬の開発を進めていく一方で、人間は、自然界の一部であり無数の細菌やウイルスと共存している。いかに「共生」していくかも大切なことで、私たち自身が免疫を高め、ウイルスにどう向き合っていくかを考えていくことが必要である」と発信されております。この内容は、まさに今回のプロジェクトで私たちが実現したかったことであり、是非一緒に取り組んでいきましょうとお話させて頂きました。今回お届けした野菜ジュースは、泉大津市の市立病院で働く方々を中心にお配り頂きました。取り組みの詳細はこちらになります↓https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/sogoseisaku/hishokoho/tantougyoumu/houdou/reiwaninenndo/1592194986859.htmlとても大変な状況の中、一緒にお取り組みができたことを、とても嬉しく思います。まだまだコロナの影響は続きますが、泉大津市の方々が健康に暮らせることを願っております!お礼のメッセージを頂きましたので、下記に掲載致します。ーーーーーーーーーーーーーー泉大津市からのメッセージーーーーーーーーーーーーーーーー本日野菜ジュースを受け取りました。市長の南出から医療従事者の皆さんにプロジェクトの目的を説明いただきその後、直接、野菜ジュースを配っていただきました。また、市内61の医療機関にも本日午前中に500本のジュースをお配りいたしました。医療従事者の皆さんからは、「野菜を食べている感覚。とても美味しい。」「免疫をつけてこれからも頑張りたい」「プロジェクトの参加者皆様の真心と野菜ジュースの栄養で本当に笑顔になれました」との声をいただきました。今回、このようなプロジェクトに参加させていただき、市としまして大変感謝申し上げます。またこれを機会に様々な取り組みを実施できたらと考えております。この度は、本当にありがとうございました。本来ならばお会いしてお礼を申し上げなければいけないところメールでにて失礼いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
日本航空株式会社様の貨物部門を担うJALカーゴサービス様に『野菜を食べるジュース』をお届け致しました。前回の活動報告でも書いた通り、コロナ危機の中、JALカーゴサービス様は、物資の運搬など担い、私たちの生活基盤を支えてくださっています。今回はとてもありがたいことに、お礼のメッセージを頂きました。そちらを記載させて頂きます。ーーーーーーーーーーーーーJALカーゴサービス様からのメッセージーーーーーーーーーーーー「WithGreen GIFT for SMILE」のご支援をいただきありがとうございました。写真で見ていた以上に栄養満点で美味しそうなジュースに感激です。なかなか見えづらい物流に目を向けてくださり、ありがとうございます。このような取組みをされていることに非常に刺激を受けますし、物流に携わる我々としてはより身の引き締まる想いがします。社員からは、「飲みごたえがあって、手軽に栄養補給できる」「暑い中作業しているので冷たく冷やした野菜ジュースが体にしみておいしかった。」「ぜひ商品化してほしい」など、喜びの声が届きました。我々も、日本や世界中の皆さまの生活を支えるため、コロナに負けずがんばります!
今回は日本航空様に『野菜を食べるジュース』をお届けしました!今回のプロジェクトを通し、日本航空株式会社機内食オペレーション品質管理グループの方と知り合うことができ、日本航空様の現状を伺うことができました。コロナ危機により海外からの渡航、海外への渡航が激減し、空港は今までに見たことがないくらい閑散としております。しかし、そのような状況でも、企業としてやるべきことをやると決め、雇用を守り、旅客機でマスクや医療機器を運んだり、パイロットやキャビンアテンダントの方は、未来を信じ訓練を行っております。安全を担保するため、整備に関しては毎日のようにおこなっております。ある部署の社員の方々は、家にいる子供たちのために、航空に関わる動画を作成しYouTubeにアップしたりもしています。どれだけ大変な状況でも、前に進み続ける姿勢は本当に感銘を受けました。そこで働く方々にこのジュースを届けられたことを嬉しく思います!今後については、コロナ危機の中でも稼働し続けている日本航空様の貨物部門(JALカーゴサービス)にお届けしたいと思います。写真はその際にアップいたしますね!
神奈川県の保育園に『野菜を食べるジュース』をお届けしました!保育園では、現場の特性上、密集や密接を完全に避けることは難しく、クラスター感染発生のリスクをゼロとすることはできません。 ですが、どのような状況でも保育を必要とされる方が多いため、緊急事態宣言が出た後も、引き続き受入態勢を縮小しながらも、感染防止策を講じ開所して下さっていました。 今回は神奈川県の保育園の先生方、調理師の方々にお届けすることができました! 皆さん、とても喜んでくれました。 ご支援、ありがとうございます。
神奈川県にある高橋内科医院にお届けしました。高橋先生にお話を伺うことができました。 「感染症指定病院をはじめ、医療が逼迫し、医療従事者への偏見や差別など暗いニュースが多い中、このようなプロジェクトの存在は、私たちにとって大きな励みとなります」というお言葉を頂きました。 今回のジュースは、病院で働くスタッフの方々皆さんで飲んで頂きました。皆さん、とても喜んで下さったそうです! ご支援ありがとうございます。