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本と本屋の未来の扉を開きたい!SPBSのサポートをお願いします

「本と本屋の未来の扉を開く」ことに挑み続ける合同会社SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)のこれからの取り組みに、みなさまの力を貸してください。

現在の支援総額

2,944,780

58%

目標金額は5,000,000円

支援者数

249

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/16に募集を開始し、 249人の支援により 2,944,780円の資金を集め、 2020/06/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,944,780

58%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数249

このプロジェクトは、2020/05/16に募集を開始し、 249人の支援により 2,944,780円の資金を集め、 2020/06/28に募集を終了しました

「本と本屋の未来の扉を開く」ことに挑み続ける合同会社SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)のこれからの取り組みに、みなさまの力を貸してください。

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SPBSのクラウドファンディングは、開始から3週間が経過しました。


本日6月5日(金)14:00時点で、支援総額2,293,280円(支援者数195人)となりました! 日々状況が目まぐるしく変わる中で、SPBSがみなさまに支えられていることを改めて実感し、一つ一つのメッセージをありがたく受け止めています。私たちがいますべきことを考え、当たり前を疑う姿勢を忘れずにチャレンジを続けていきたいと思います。


今日は、開店準備中の新店舗、本屋〈SPBS TORANOMON〉の様子をお届けします。


お店正面から。目線や立ち位置によって、奥行きや重なりを楽しめる構造が特徴。1冊ずつ本の並べ方を検討しています。

 

さまざまな角度から立体感が楽しめるユニークな書棚。視覚的な効果もあって、回遊する場としての本屋の楽しさを味わえる内装設計はTEAM ROUNDABOUTの皆さんによるものです。メンバーの藤村龍至さん、松島潤平さん、藤井亮介さんには、「すべての本は教材である」──をコンセプトとした〈SPBS THE SCHOOL〉の初回オープンキャンパス「最強の建築思考」で、ゲスト講師としてもご登場いただきました。


この設計を生かし、面ではなく立体的に、ジャンルや枠組みを超えて本や雑貨と出会える空間づくりを進めています。


リターンとして「SPBS選書体験」をお選びいただいた方は、SPBS TORANOMONまたはSPBS TOYOSUいずれかの一角にて、自分の本棚を作っていただくことができます。個人でZINEや出版物を作られている皆さん、蔵書や雑貨を置くなど自由にアレンジOKですので、オリジナリティ溢れる熱量たっぷりの棚作りをしてみませんか?もちろん出版社の皆さんによる独自のブックフェアの開催や、古本屋さんの期間限定出店なども大歓迎です。

 

開業日はもうすぐお知らせできるよう調整中です。ご来店されるお客さまが安心してお過ごしいただける環境づくりに努めております。豊洲店とあわせて、今後を見守っていただければ幸いです。


★Pick Up!リターン

SPBS選書体験+お名前を刻んだプレートを店頭に掲示します。

 
商品陳列前の本棚。このうち6コマ分の棚をお使いいただけます。 

【リターン詳細】

*SPBS TOYOSU、SPBS TORANOMONいずれかにて、自分の好きな書棚を作ることができます。展開期間中(約1ヶ月を想定)、書棚にはお名前も掲示します。

 *場所のサイズは縦300mm×横600mmの棚が6コマ分を予定しています。

 *出来上がった書棚は各店舗のSNSでご紹介いたします。

 *ご自分で持ち込んだグッズや古本なども販売いただけます(販売手数料別途ご相談)。

 *リターンをお申し込みの際、備考欄に、プレートに記載するご希望のお名前(ニックネームでも可)をご記入ください。匿名をご希望の方はその旨記載をお願いします。

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