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国立科学博物館の標本が自宅に届く!3Dプリントレプリカ&ARポストカード限定販売

国立科学博物館の骨格標本をスキャンして作った3DプリントレプリカとARポストカードの先行限定販売です。 プロの研究者も使うクオリティと、本物とつながる標本番号がついているのが特徴です。好きな場所にマイ博物館を作りましょう!売上の一部は標本作成と保管のために使われます。

現在の支援総額

7,613,600

761%

目標金額は1,000,000円

支援者数

608

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/10に募集を開始し、 608人の支援により 7,613,600円の資金を集め、 2020/08/16に募集を終了しました

国立科学博物館の標本が自宅に届く!3Dプリントレプリカ&ARポストカード限定販売

現在の支援総額

7,613,600

761%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数608

このプロジェクトは、2020/07/10に募集を開始し、 608人の支援により 7,613,600円の資金を集め、 2020/08/16に募集を終了しました

国立科学博物館の骨格標本をスキャンして作った3DプリントレプリカとARポストカードの先行限定販売です。 プロの研究者も使うクオリティと、本物とつながる標本番号がついているのが特徴です。好きな場所にマイ博物館を作りましょう!売上の一部は標本作成と保管のために使われます。

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7月10日から始まった約1ヶ月のクラウドファンディングが昨日23時59分をもちまして無事終了しました。一般社団法人路上博物館として初のクラウドファンディングで、開始前には「誰も応援してくれなかったらどうしよう…」と不安でドキドキでしたが、蓋を開けてみれば開始15時間で100%達成、また最終的には608名もの方による761%達成と予想を大幅に上回る結果になりました。支援してくださった皆様、SNS等でシェアしてくださった方々、普段の会話で話題にしてくれた人も、みなさま大変ありがとうございました。これから路上博物館はリターン品の製造と発送作業に入ります。お約束していた期限までにみなさまの手元にリターン品をお届けできるよう誠心誠意対応させていただきます。今後、リターン品の発送作業の状況についてはこちらの「活動報告」の機能を利用してみなさまにお知らせいたします。更新しましたら公式Twitter・Facebookでもお知らせいたしますのでぜひフォローをお願いします。また、発送までになにかご質問等ありましたらCAMPFIREのお問い合わせ機能をご利用ください。この度はみなさまからの応援ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします!


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先日、自由視点画像という技術を研究している筑波大学の北原先生のプロジェクトの一貫で渋谷にあるFabCafe Tokyoで展示をしていた様子を撮影してもらいました。自由視点画像とは、複数の写真を組み合わせてまるでいろんな角度から眺めているのを体験できる画像のことです。言葉ではなかなか説明しにくいですが、写真よりもいろんな角度から見られるし、3Dモデルよりも手軽に作れるのが特徴です。百聞は一見にしかず。こちらに貼り付けてありますのでぜひ見てみてください!● 路上博物館特別展示「SHAPE OF BONE」● アジアゾウの頭骨● コビトカバの頭骨筑波大学の紹介サイトはこちら【クラウドファンディング残り2日!お悩み中の方はお早めに!】


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クラウドファンディングページのトップに載せているメインビジュアルを本物の3Dプリントレプリカを使ったバージョンにアップデートしました!残り12日になりましたが、すごいことに400%を超えています。ラストスパートに向けて、メインビジュアルだけでなく、前半部分のプロジェクトのご紹介を現段階までに完成しているデザインを使ったものに更新しました。引き続き応援のほどよろしくお願いします!また、今夜は初の試みとして「ろはくラジオ」をやってみました。今回のクラウドファンディングで人気な動物とそうでない動物が分かれる中、みんなが魅力に気づいていない動物も知ってほしいと思い館長と理事の2人でネットラジオにチャレンジしてみました。Youtube上で誰でも自由に聞ける状態になっていますので、ぜひ聞いてみてください。第1回の今夜は「ライオンとシマウマ」についてです。今後、なるべく続けていきたいと思っていますが、よかったらTwitterで「#ろはくラジオ」とハッシュタグをつけてつぶやいていただけるとモチベーションも上がります。残り12日となりましたが引き続きよろしくお願いします!


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クラウドファンディング開始から1週間が経過し、達成率350%が目前まで迫ってきました。応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます!さて、今日はアンケートのご案内です。路上博物館では今後、みなさまの声を博物館やその周囲の人々にしっかり届けていきたいと思っています。そこで、具体的に「どんな種類が欲しいか」や「こんな場所で活用したい/ここに欲しい」というみなさまの声を集めさせていただきたいと思いこちらのGoogleフォームを作らさせていただきました。声の届け方は以下の3種類があります。みなさまに合った方法でぜひ未来の博物館をつくる種をお聞かせください!方法1今後、応援してくださる時にコメント欄に書いていただく方法2Twitter上でハッシュタグ「#博物館3D活用」をつけてつぶやく※3Dの部分は半角です方法3以下のアンケートフォームを記入するhttps://forms.gle/Du6R4m3rxXjAKaPUA標本の種類を増やすためには今はまだかなりの時間と運が必要です。そのため、必ずしもいただいた声の大きいものを優先できる訳ではありませんが、極力叶えられるように頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。


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3Dプリントレプリカの基本サイズのプロトタイプを撮影しました!まだ一部、リターンとして送るまでに調整する箇所がありますが、ほぼこんな感じでお届けする予定です。1個ずつ大きく撮影したので、気になる方はぜひご覧ください!No1.ライオン Lion NSMT-M42347No2.サバンナシマウマ Common zebra (Quagga) NSMT-M01825No3.キリン Giraffe NSMT-M34482No4.アジアゾウ Asian elephant NSMT-M56341No5.ツキノワグマ Asian black bear NSMT-M23133No6.ジャイアントパンダ Giant panda NSMT-M31458No7.トラ Tiger NSMT-M23565No8.カバ Hippo NSMT-M36955No9.コビトカバ Pygmy hippo M36955No10.レッサーパンダ Red panda NSMT-M13747リターン品としてお送りするまでの調整項目(現時点での項目になります)1.レッサーパンダのデータ調整(本来、切れていない箇所が切れているため)2.シマウマのデータ調整(本来、空いていないはずの穴が空いたため)3.タグのデザイン4.タグのつなげ方


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