みなさまいつも応援ありがとうございます！最近では、部署の暑気払いや懇親会用にまとまったお食事券をご購入いただくこともあります。そんな動きも後押しとなり、支援額が500万円を超えました！ネクストゴールの1,000万円に少しでも近づけるよう、この勢いのまま進んでいきたいと思います。また、各種メディアでも取り上げていただき、追い風となっております。5月27日の夕方、TBSのニュース番組「Nスタ」で、市原市の飲食店応援の取組を紹介いただきました。市原市役所では、飲食店さんのフードトラックを招く形での支援を行い、３密を避けた「時差ランチ」を行っています。その様子と共に、私たちのクラウドファンディングに関しても言及されました。そして、いちはら市民特派員の方が私たちの取り組みを記事にしてくださいました。市役所のHPに掲載されているので、ぜひチェックしてみて下さいね。https://www.city.ichihara.chiba.jp/joho/koho/kouhou/shimin_tokuhain/13_yamazaki/yamazaki_0520.htmlこのようにメディアに取り上げていただき、とても嬉しく励みになります。市原市がみんなが一丸となって飲食店を応援している。そんな一体感を感じています。＼残り４日間、ぜひプロジェクトのシェアやご支援などお力をお貸し下さい／現在70店舗以上の飲食店さんが参加しています。参加リストはこちら：https://camp-fire.jp/projects/268125/activities/142744#main一度支援をした方でも、「あのお店が参加するなら応援しよう」と、追加でお食事券の購入が可能です。また、お食事券は有効期限は今年の12月までとなっています。8月のお盆や9月のお彼岸などの親戚が集まる時に、食卓には素敵な料理が並べられますよね。人が集まる時には”食”がコミュニケーションになります。いつものお店で「コロナの時は大変だったね。」「またよろしくね。」と気持ちを込めたお食事券を使いませんか？ご支援はこちらからできますので、ぜひよろしくお願いします！▼クラウドファンディングのページ：https://camp-fire.jp/projects/view/268125

みなさま、いつもありがとうございます。現在70店舗以上の飲食店さんが、クラウドファンディングに参加いただいています。残り1週間を切りましたが、まだまだお申込みをいただいておりますので、みなさま引き続き応援やシェアをよろしくお願いします！＼参加店舗一覧／いちはら里山カフェインド、スリランカレストラン サマナラ笑み処 風おいしいお寺瑞江CAFE&FOOD懐石料理淡粋海鮮居酒屋 浜焼太郎 姉崎店かくれ家ダイニング虎徹カジュアルダイニングSeeN花笑庵割烹う寿い(うすい)割烹大新家庭料理の店おふくろ亭cafeうさぎやcafe CARIOCAcafekruzeCoffee Bar K 姉崎カフェマリーイヴォンヌからあげ大将亭きまぐれカフェclover休憩処たむら食い処バー遊酒串屋横丁 姉崎駅前店串屋横丁 五井駅前店串屋横丁 八幡宿駅前店くにおかGOITALIAN UNDICI五臓六腑菜々処 咲くらCPGカントリークラブ汐香る店海上台 五井店純情熱炉端るぅぷ松月しょうちゃん食堂小籠包中華キリンキッチン食彩酒場かんしゃ波渕店ジン&ビターズ新寿し寿司善炭火炙り焼と地酒いぶしぎん五井本店炭焼隠家だいにんぐ いぶしぎん炭火焼酒家えんだいにんぐ喫茶わらくダイニングキッチンかんしゃタパス・アット・デリ中華そば将山中国菜家明湘園中国菜家明湘園姉崎店橡トラットリア イ.ルミナーレ鶏酒場いち菜の花コーヒーロースター日本料理松枝パスタ＆イタリアン キャトル八百寿司久松本店ビストロshora翔良PIZZERIA BOSSOFeliciaふさのえき食堂ホルモン焼 玉屋麺屋要麺屋むげん焼肉みやび焼肉むてき八つはしよっちゃんおむすびラーメンショップ市原山倉店ら～めんだいこうラーメンちば宝来ラーメン天一竜寿司料理工房 とらんとらん和食家惣治郎６月の２週目頃にはみなさまの元にお食事券をお届けする予定です。規制もだいぶ緩和され、いよいよお店での食事ができるのがとても楽しみですね！

みなさま応援ありがとうございます。市原市飲食店応援プロジェクトは、まちづくりを行うCo-satenを中心に市内外の学生や20～30代の有志で行っています。これまでは、どんなメンバーで運営しているのか顔が見えにくい面もあったと思います。そこで、残り１週間を切ってしまっていますが、メンバーの紹介をさせていただきます！＼メンバーの紹介／小川起生Co-saten　代表市原市や千葉市を中心にまちづくりの学びと実践を繰り返し、民間主導のまちづくりを五井駅西口や千葉駅西口を中心に取り組んでいる。工業以外の新たな産業を創り出せる人材が集まる場所として2019年1月15日に五井駅西口の商店街シンコープラザにコワーキングスペース「co-saten」をオープン。右田仁輝Co-saten　スタッフ高校生の3年間、市原FM放送にて自身の番組「ぼくらの放送局」の番組パーソナリティを務める。映像制作生配信オペレーターや舞台音響・照明オペレーター、ナレーターなど様々な分野で活動。プロジェクトの制作物や技術面を担当。原麻里子Co-saten　スタッフ大学卒業後パーマカルチャーや持続可能なコミュニティーづくりを実践するためにオーストラリアへ渡る。海外から日本を俯瞰することで、日本の伝統文化や四季折々の生活の知恵の魅力を再認識することができ、昨年帰国。プロジェクト全体の管理を担当。小深山徹Co-saten　スタッフ地元牛久商店街の活性化の活動や、南市原の空き家プロジェクト開宅舎など市原市全体で活動。今回、新型コロナウイルスの影響により、飲食店さんが大きなダメージを受けているのを身近に感じ、何かできないかとこのプロジェクトに関わる。プロジェクトではSNSの投稿を担当。峯川大地域活性化団体「のろし」共同代表埼玉在住、東京勤務、そして週末は市原で活動しているNPOスタッフ。2012年から市原市中部の鶴舞・山小川エリアを拠点に森林整備やフリーペーパー作成、イベントの企画運営などに取り組む。プロジェクトでは、主に市内の飲食店の皆様への連絡・調整を担当。坂尻彩夏フリーランスのライター/デザイナー。和風の手描きデザインを得意とし、Tシャツやユニフォームのデザインを描いたりしている。音響・照明関係やフリーのモデルなどもしており、様々な分野で活動中。市原市のラーメンをこよなく愛しており、飲食店の危機を少しでも救えればと言う想いでプロジェクト参加。主に市内の飲食店の皆様への連絡・webデザイン等を担当。平野陽太東京都在住。千葉大学を卒業し、大学発ベンチャー企業「ミライノラボ」で研究員として千葉県の地方創生に携わる。その一環として市原市の牛久商店街の活性化事業にかかわり、地域活動等にも参加する中で市原の魅力を肌で感じる。コロナの中、縁ある市原の役に立ちたいと思いプロジェクトに参加。主に市内飲食店の皆様への連絡を担当。こぬまゆい最近地元に興味を持ち出した市原市で生まれ育ちの女の子。沢山の笑顔が集まる空間や美味しいお食事を提供してくださる飲食店の方々に、少しでもプラスになることをしたいとの想いでこのプロジェクトに携わる。Instagram担当。木原誠人市原市内の高校生兼ラッパー市原生まれ市原育ち。五井駅前の配信スタジオ「ゴヰチカ」で活動。地元に何か還元したいとプロジェクトに参加。InstagramなどのSNS担当。竹内航太郎先日中学校を卒業したばかりの高校1年生。中学生時代、「努力」ということをしないと語る。地域と深く関係のあるCo-satenと共に、努力が報われたときの快感を味わいたいと、このプロジェクトに参加。社会人とプロジェクトに関わるのは初。InstagramなどのSNS担当。宮原恒輝地域活動には小学生の頃から参画し、7才で写真にハマり、中学2年生より地域での映像制作を始めた現在21才のフォトグラファー・ビデオグラファー。高校時代には朝日新聞にて地域発信の活動が紹介されるなど、写真や映像のほかデザインや音楽など幅広い分野で“地域”に重心を置いたクリエイター活動を送っている。プロジェクトではリターンのチケットデザイン等を担当。稲葉海幸市原市出身。大学時代は地元を離れて地域づくりに関する団体に所属。年を重ねるごとに地元がますます好きになったり、のどかで落ち着く等地元を離れてわかった地元の魅力に市原で貢献したいと思いこのプロジェクトに参加。主に市内飲食店の皆様への連絡を担当。このメンバーで最後までプロジェクトを盛り上げていきたいと思っておりますので、応援よろしくお願いいたします！

いつも応援ありがとうございます。クラウドファンディング終了まで残り1週間となりました。みなさまのおかげで、ご支援金額も420万円以上集まっています。まだ全てを発表出来ていないですが、飲食店さんにもどんどんご参加いただいています。これから駆け込みでの参加も増えそうです。そこで、より多くの店舗さんに支援が届くように、みなさまにも今一度ご支援やプロジェクトの拡散をお願いしたいと思います。ラスト1週間。支援者のみなさまと共に走り抜きたいという気持ちでおります。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。＼本日の飲食店紹介／今日は牛久の国道297号沿いにあるラーメン屋、だいこうさんを紹介します。千葉県で有名な肉の旨みがきいた黒い醤油スープの竹岡式ラーメンをはじめ、つけ麺や中華丼などメニューの品数が豊富です。中でも、野菜たっぷり旨味のきいた塩ラーメンには定評があります。そして、一度は試してみたいのが焼きそば。昔牛久のまちにあった焼きそば屋さんの味をそのまま再現したものだそうで、どこか懐かしさを感じるかもしれませんね。ラーメン屋さんだけれど、夜にはマグロのブツやネギマや豚バラなどの串焼きも注文することができます。地元に根付いたラーメン屋さんで、お店に来るのは常連さんも多く、このように夜限定の日替わりおつまみメニューや、ボトルキープもあるほど地元に愛されています。だいこうさんは憩いの場でもあり、地元のコミュニティが作られているように感じますね。新型コロナウイルスの影響を受け、チャーハンや餃子、野菜炒めなどをテイクアウトのメニューとして始めたそうです。パックに入っている料理が、昔ながらの牛久のまちの雰囲気とピッタリで、都会では味わえないあたたかさを感じることができます。定休日の火曜日以外はテイクアウトのサービスを受けていますので、ぜひ牛久にお立ちよりの際はご利用してみてくださいね！【ら〜めん だいこう 店舗情報】 住所:千葉県市原市牛久1068-1Facebook：https://www.facebook.com/profile.php?id=100013377004764

みなさま、いつもありがとうございます。市原飲食店応援プロジェクトの各種SNSにて、「素晴らしい取り組みですね。応援しています。」「飲食店として大変嬉しいです。ありがとうございます。」と多くのメッセージが届いています。このような声をいただき、とても励みになっております。引き続き、インスタでの「＃市原市飲食店応援プロジェクト」を付けた写真の投稿や、その他SNSでの飲食店さんへの応援メッセージ等いただけますととても嬉しいです。クラウドファンディング終了まで後8日。ぜひ一丸となって飲食店さんを応援しましょう！＼本日の飲食店紹介／今日は高滝湖のあるピザ屋さん、PIZZERIA BOSSO～ピッツェリア ボッソ～市原店をご紹介します。高滝にある美術館、湖畔美術館の敷地にあるBOSSO。自然に囲まれており、ガラス張りの店内からは湖が一望できます。東京は条例により薪は使えませんが、ここ市原市では薪を使った窯焼きが可能です！薪はガスの火よりも水分を飛ばすことができるため、サクサクとした食感のピザが焼けるんだとか。地産地消を大切にしており、食材に強くこだわったピザ屋さん。地元で採れた加茂菜、レンコン、カブ、トロトロにした泥ネギ、新玉ねぎなど季節の地場野菜や、イノシシ肉の自家製ソーセージなどをふんだんにつかったピザは房総の味覚を満喫するのに最適です。メニューには色々な種類のピザが並び、どれも試してみたいものばかりです。ピザに使われているモッツァレラチーズは、月に一度しか営業しないいすみ市のチーズ工房千のチーズ。このチーズ、よく伸びて美味しいと話題です。お店人気のメニューは、カスタードクリームと季節のスイーツがピザ生地で包みこまれたスイーツ感覚で楽しめるドルチェ ピッツア。4種類から選べるジェラートと生クリームをトッピングできます。女性に大人気で、このメニューのために訪れるお客さんもいらっしゃるくらいです。房総で採れた新鮮な食材を使い、高温の薪窯で焼いたピザは絶品です。高滝湖の景色を見ながらお洒落なお店で、ピザを食べてゆったり過ごしてはいかがでしょうか？【PIZZERIA BOSSO～ピッツェリア ボッソ～市原店　 店舗情報】 住所:千葉県市原市不入75-1 市原湖畔美術館内WEBサイト:http://beat-itn.com/bosso-ichihara/ Facebook：https://www.facebook.com/PIZZERIA-BOSSO-%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%A2-%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%BD-%E5%B8%82%E5%8E%9F%E5%BA%97-352291494966688