▼はじめにご挨拶
皆さん初めまして、百合香です!
そして、日頃から応援してくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます。
私にとって音楽とは、みんなが1つになることが出来る『可能性』『心の代弁』だと思っています。
言葉がなくても1つになることが出来るのが音楽。
そして普段なかなか口に出せない気持ちを音に乗せることで伝えやすくなる。
私はそうやっていつも音楽に助けられてきました。
嬉しい時。幸せな時。悲しい時。辛い時。
どんな時も音楽があることで救われてきました。
だから、私も少しでも誰かの人生の手助けになるような歌を歌いたい。
心に寄り添えるような音楽を届けていきたいと思っています。
物心がついた頃から追いかけてきた夢。
何度も何度も自分に嘘をついては諦めかけた。
でもやっぱり歌が好きで歌いたくて。
その夢を叶えるチャンスがそこにあるならば、もう歩みを止めないと自分に約束しました。
そしてその夢を一緒に見ようとしてくれる人たちがいる限り、諦めないと心に誓った。
これからも初心の心と感謝を忘れず、一歩一歩頑張っていきたいと思います。
▼このプロジェクトで実現したいこと
歌えている今があるからこそ、この歌を「カタチ」にしていけるようになりたいです。
iTunes配信という1つの目標を達成出来ました。
次はもっと想いを分かりやすく伝えることが出来る
ミュージックビデオを作れることを目標にしています。
▼これまでの活動
ライブハウスでの歌唱や路上ライブを中心に活動してきました。
路上ライブを始めた頃は立ち止まっていただけることも少なく、
自身の歌に対して悩んだ時期もありました。
ある日は歌唱中に涙を流してしまったことも。
色んな想いが重なり溢れ出てしまいました。
それでも最後まで歌った時、聴いてくださっていた方々からあたたかい笑顔と拍手が。
その日をキッカケに何かが吹っ切れて路上ライブを楽しんで出来るようになりました。
路上ライブでしか味わえない経験が出来たことが、私にとって強くなるキッカケとなりました。
【 MY LIFE 】
https://www.facebook.com/yurika.lily.7?fref=pb_friends
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▼資金の使い道
思い出のオリジナル曲「散らない桜」の
ミュージックビデオ制作費に使わせて頂きます。
▼リターンについて
ご支援頂きましたみなさまには気持ちを込めてお礼させて頂きます。
まだまだ道半ばですがこれからも「歌を歌い続ける」
強い気持ち持ち進んで行きたいと思います。
これからもご声援のほどお願い致します。
最新の活動報告
もっと見る「寄り添う光」
2017/05/11 09:55しばらくの間、お芝居モードだったので少し音楽の話をさせてください もっと見る
皆様ありがとうございました ✨
2017/05/10 09:58舞台「火消哀歌~冬空の木遣り唄~」昨日の千秋楽で無事に終焉致しました ‼️ ‼️ご来場くださった皆様ありがとうございました ✨ 演出家の井保さん、音響さん、照明さん、衣装さん、舞監さん、関わってくださったスタッフの方々。そして何より一緒に江戸の町に生きたダンサーさん、共演者の皆様、本当にありがとうございました ‼️ 私が演じた役は、女彫物師の「お文」という役。幼馴染であり恋人の「政五郎」を一途に想っている女の子。口が悪い気っ風のいい姉御肌の女性に見えて、内面はすごく繊細で、すぐに火事場に飛び出して行ってしまう「政五郎」の帰りを待っている。 この「お文」という役をやらせていただけるのは2回目で、前回の作品より前のお話なのでお文の弱さが初めて見える今回。同じ役をやるプレッシャーと、前回のイメージが抜けなく苦労しました。でもまた一から新しい「お文」と「政五郎」を作っていこうと相手役の田中さんと話して、私たちなりのカタチになりました。 政五郎の背中にはお文が彫った「唐獅子牡丹」があります。大切にしたく、毎公演薄れれば書いてという作業をしていました。その都度増していく政五郎への愛情。2人で1つのこの役がやっぱり大好きでした。 後これは私毎なのですが、稽古期間中の終盤あたりに交通事故に遭ってしまい足を怪我してしまいました。出演が危ぶまれたりと、今回共演者の皆様に多大な迷惑をかけてしまいました。 迷惑をかけているにも関わらず、それでも気にかけて長文のメールをくださったり袖や楽屋でずっと気遣ってくださった皆さんの心の温かさに本当に救われました。だからこそ舞台上だけではしっかり返さなきゃいけないと心に決めてました。 今回のメンバーだからこそ出来た「火消哀歌」 観に来てくださった皆様の心に何か残せていたら幸いです。 長々と読んでいただきありがとうございました もっと見る
皆さまありがとうございました
2017/04/24 10:42女子会「ありのままに」ご覧下さった皆さまありがとうございました もっと見る
コメント
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