2020/07/16 08:18
7月に入り小麦も日に日に色づいてきました。(上の写真は「ゆめちから」の圃場です)
昨日発行の十勝毎日新聞の1面トップ記事は「長雨なければ”小麦”粒多く豊作基調」です。6月上旬の好天で順調に生育が推移しており、このまま雨に当たらなければ豊作になるとのこと。ただ、記事の後半にも書かれていますが心配なのは収穫期の降雨の影響による「穂発芽」です。特にキタノカオリは穂発芽のリスクが高い品種、雨が降らないことを祈る日々が続きます。
現在の支援総額
319,000円
目標金額は300,000円
支援者数
72人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/06/03に募集を開始し、 72人の支援により 319,000円の資金を集め、 2020/06/30に募集を終了しました
現在の支援総額
319,000円
106%達成
終了
目標金額300,000円
支援者数72人
このプロジェクトは、2020/06/03に募集を開始し、 72人の支援により 319,000円の資金を集め、 2020/06/30に募集を終了しました
7月に入り小麦も日に日に色づいてきました。(上の写真は「ゆめちから」の圃場です)
昨日発行の十勝毎日新聞の1面トップ記事は「長雨なければ”小麦”粒多く豊作基調」です。6月上旬の好天で順調に生育が推移しており、このまま雨に当たらなければ豊作になるとのこと。ただ、記事の後半にも書かれていますが心配なのは収穫期の降雨の影響による「穂発芽」です。特にキタノカオリは穂発芽のリスクが高い品種、雨が降らないことを祈る日々が続きます。