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猫伝染性腹膜炎(FIP)治療のためのご支援ご協力をお願いします

12月から一緒に暮らしている猫のノエルが3月21日に猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。 FIPは発症したら致死率ぼぼ100%の恐ろしい病気です。 唯一FIPに有効といわれている、日本では未承認の薬で現在治療中です。

現在の支援総額

713,000

91%

目標金額は780,000円

支援者数

270

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/28に募集を開始し、 270人の支援により 713,000円の資金を集め、 2020/06/23に募集を終了しました

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猫伝染性腹膜炎(FIP)治療のためのご支援ご協力をお願いします

現在の支援総額

713,000

91%達成

終了

目標金額780,000

支援者数270

このプロジェクトは、2020/04/28に募集を開始し、 270人の支援により 713,000円の資金を集め、 2020/06/23に募集を終了しました

12月から一緒に暮らしている猫のノエルが3月21日に猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。 FIPは発症したら致死率ぼぼ100%の恐ろしい病気です。 唯一FIPに有効といわれている、日本では未承認の薬で現在治療中です。

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こんにちは。いつも応援していただいてありがとうございます!

たくさんのご支援と温かいメッセージを頂いて、とても嬉しく励みになります。


5月8日(金)に投薬開始から6週間目の検査に行ってきました。
結果は前回(4月6日)よりもほとんどの検査項目で改善されていました。

外注の検査結果はまた後日になりますが、『きっと良い結果でしょう』と先生から言って頂きました。
5月8日

4月6日

◇前回すこし貧血気味だったのですが、今回は改善されていました。
◇FIP治療において重要な数値である

アルブミン:グロブリン比(A/G比)が

前回0.5→今回0.79になりとてもよい状態になりました。(FIP発症当時はA/G比→0.38でした)


本日49日目/84日の投薬を終えました。

最近のノエルはとても食欲旺盛で、毎日食事を用意する音を聞きつけてダッシュしてきます。

たくさん食べるので体重は治療開始時の2.8kgから3.5kgになり、少し大人の猫になってきました。


今までにFIPに罹って苦しんだり大人になることが出来なかった多くの猫ちゃんと大切な子供を亡くされた飼い主さんのことを思うととても辛いです。

今後FIPの解明が進み、治療法が確立されれば助かる命がたくさんあると感じます。


外注検査の結果はまた後日ご報告させていただきます。

これからもノエルを見守って下さると嬉しいです。よろしくお願い致します。

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