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【店を存続したい!!】京都木屋町ポングループを守りたい!!

新型コロナウイルス国内感染拡大による営業自粛の為、経営の存続が全く見えない状態に陥っております。皆様方におかれましても同様に困難な時だとは承知の上、恥ずかしながら御支援を賜る事になりました。何卒何卒御支援お願い致します。

現在の支援総額

8,491,751

283%

目標金額は3,000,000円

支援者数

956

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/08に募集を開始し、 956人の支援により 8,491,751円の資金を集め、 2020/06/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

8,491,751

283%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数956

このプロジェクトは、2020/05/08に募集を開始し、 956人の支援により 8,491,751円の資金を集め、 2020/06/10に募集を終了しました

新型コロナウイルス国内感染拡大による営業自粛の為、経営の存続が全く見えない状態に陥っております。皆様方におかれましても同様に困難な時だとは承知の上、恥ずかしながら御支援を賜る事になりました。何卒何卒御支援お願い致します。

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2020/05/20 10:00

    皆さん、引き続きの御支援、応援コメント本当にありがとうございます!!5月前半での緊急事態宣言解除はなく、京都市は今も営業時間を短縮しての実質的な自粛が続きます。何が正解か?何が不正解なのか?分からぬ中、やはり、仲間の、家族の、命を守る!!感染を広げない!!という初心を持ち続ける事で、さらに4店舗全ての存続を考えなければならない。。。なかなかの難題ではありますが、今回のこの、クラウドファンディングでの皆様の御支援で、考えれる限りの自粛を続けるイメージが実現出来ています。本当にありがとうございます!!


社員7人の生活を、仕事を守りたい!!


    皆様の温かいご支援で、この思いを継続出来ております。

    

    出来が良いとは言い難いですが、真っ直ぐなスタッフばかりのポングループの中で、私は少し、ワンマンな存在であったかもしれません。それが先日、スタッフから『僕たちも、皆さんに御礼のメッセージを伝えたい。』との、熱い思いをぶつけられ、私は、、『よし、じゃあみんな、好き好きにメッセージ書いてくれ。そのまま載せるから』と答えたわけです。


以下、社員7人の思いです。




『御支援戴いた方、このプロジェクトに協力して下さっている方、本当にありがとう御座います。全店の存続に向けた残りの期間、そしてその先もポングループを宜しくお願い致します。』


元祖大四畳半大酒場ポン:山本 健二



『このチャレンジに背中を押して頂ける沢山のご支援・応援をありがとうございます。いい意味で期待を裏切れる様頑張ります。』


コンクリートバー:谷口(ミノリー)稔



『この度ご協力頂いてる皆さま方本当にありがとうございます。営業再開時に皆様とお会い出来る事を心より楽しみにしております。本当にありがとうございます。』


コンクリートバー:中塚(キヨシ)宗樹



『沢山のご支援本当にありがとうございます。一店舗も欠けることなく復活できるよう、チーム一丸となって駆け抜けてまいります!引き続き皆様のご支援よろしくお願いします。必ずパワーアップして帰ってまいります!』


木屋町ゴールデン酒場:前田 誉之



『去年の秋から雇っていただいた新人なので、今もこうしてテイクアウト等の仕事ができている毎日に感謝しています。皆様の御支援のお陰さまです。本当にありがとうございます!(原文ママ)』


木屋町ゴールデン酒場:高橋 聡太



『皆様沢山のご支援ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします!復活したら、また一生懸命頑張る事で恩返ししたいと思います!』


木屋町ゴールデン酒場:鈴江 康太



『正直、1番歴史の浅い店のオリオン食堂は、閉店する事になると覚悟しておりました。沖縄に帰る事も考えてました。皆さんのご期待と応援に、もう一回やってやろうと固く決心ができました。いっぺーにふぇーでーびる。』


オリオン食堂:金城 宏



    不器用な彼らの支えがあり、私は私で居れます。私は私らしく生きてゆけてます。自粛が解け、皆様に心の余裕が芽生え、京都木屋町に、人の波が戻れば、私たちは、それこそ全身全霊で、その日のストレスや某か、その時の不満や、逆に共に喜びたい某か、を一緒に味わいまくります。むしろ、それしか出来ない軍団なのかもしれません。皆様の特別な夜を、共に泣き、共に笑いたいです。


ありがとうございます!!

この先も、先の先も、宜しくお願い申し上げます。


ポングループ代表:ドクターハセガワ

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