応援しています！頑張ってください！ ギリギリになってしまいました！展開が楽しみです。

誰かの心の杖となるような活動を、今後も期待しています。

応援しています！頑張ってください！

当たり前だと思っていたことが、実は見えないところで頑張っていた人たちの力で支えられていたことに気づいてほしい。私は特に、フリーランスの制作の方々にありがとうを言いたいです。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

「早く行きたければ、ひとりで行け。遠くまで行きたければ、みんなで行け。」 もっと遠いところまで行きましょう。

応援しています！頑張ってください！

新型コロナ禍におけるヨーロッパ各国の芸術家支援に比べて、日本の支援が足りていないことがずっと気にかかっていました。東日本大震災の時はメセナ協議会のGB Fundなど基本的に芸術団体のプロジェクト支援が中心でしたので、今回の状況ですと本当に困っている個人には届かないことをどうしたらいいのか、しっくりした妙案がないように感じていました。そんなとき拝見したのがAUFのサイトです。 芸術文化の灯をいま絶やすまい、そんな気持ちで応援しています。

応援しています！

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

応援しています

落合さん、先日はありがとうございました！ラスト1日、頑張ってください！！

少額ですが支援させていただきます。必要とされている方々に届きますように。

R. v. ヴァイツゼッカー元大統領はドイツ統一直後の1991年、その財政危機の中で次のように語っていた。「文化はたしかに高く付きます。（しかし）文化は、わたしたちがそれを楽しむゆとりがあったり、あるいは取り消したりできるような贅沢品ではありません。そうではなく、わたしたちの内面に本来そなわっている生き抜く力を確実なものにしてくれる精神的な基盤なのです」。わたしたちにサバイバルする精神の力を与えてくれるアーティストがサバイバルできることを願っています。

少しでもお力になれば幸いです。皆さんの”これから！”を楽しみにしています。

アートファンの一人として、ささやかながら寄付させていただきました。

自分自身も短い間でしたがフリーランスの制作として働く、ということを模索した時期があり、その時にはあまりの不安定さに恐れをなして、諦めたという経験があります。周囲には様々な働き方の音楽家、舞台スタッフ、制作者の友人が多く、何か力になれないだろうかと思いながらも、個人では大したことが出来ないまま、時間ばかり過ぎてしまっていました。立ち上げてくださってありがとうございます。微力で恐縮ですが、参加させていただきます。