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こどものスポーツ障害を未然に防ぐ、「チームマネジメントシステム」の開発をしたい

スポーツをして怪我を完全になくすことは難しいですが、膝や腰を長期にわたって痛めてしまうスポーツ障害の発生は予防可能です。我々は成長期(小中高校生)のサッカー選手を対象とした選手コンディションをチェックし、こどものスポーツ障害の発生を予測し予防する「チームマネジメントシステム」の開発します。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/06/29に募集を開始し、 2017/09/16に募集を終了しました

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こどものスポーツ障害を未然に防ぐ、「チームマネジメントシステム」の開発をしたい

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/06/29に募集を開始し、 2017/09/16に募集を終了しました

スポーツをして怪我を完全になくすことは難しいですが、膝や腰を長期にわたって痛めてしまうスポーツ障害の発生は予防可能です。我々は成長期(小中高校生)のサッカー選手を対象とした選手コンディションをチェックし、こどものスポーツ障害の発生を予測し予防する「チームマネジメントシステム」の開発します。

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本日より、チームマネジメントシステムの開発についてのクラウドファンディングのプロジェクトがスタートしました!
このシステムは、選手の傷病リスクを可視化して、セルフケアやトレーニング方法を通じて、スポーツ障害を予防する取組となります。すでにスポーツ整形領域の学会でも発表されており、九州や東海地域で利用をして頂いておりますものを、電子システムとして開発するプロジェクトになります。

今回は、紙から電子媒体に変わり、何がパワーアップしたのかをお伝えします。

まず電子システム化により、チームの集計が簡単になりましたし、図表のようにチーム全体の状況も一目でわかります。ケガなどは個人に属する部分ではありますが、これまでの集計では、チームによっては怪我をする部位に特徴があったりします。(チームの選手の大半が同時期に膝を痛めている、など)そういった部分を可視化する事で、コンディションマネジメントの観点から、練習方法の見直しなどにも使えるのではないか、と期待されています。

発育期のスポーツ障害は、本人はもちろん、周囲の人も辛いものです。
こうした監督やコーチなどの指導者の皆さんに対して、チーム選手のコンディション状況を一目でわかる仕組みは、役に立つと思います。
是非、開発にご協力頂けますよう、お願い申し上げます。

 

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