Check our Terms and Privacy Policy.

宮崎の子どもたちが楽しい未来を描けるように!アフターコロナの塗り絵本を贈りたい

2020年新型コロナウイルスの流行は、私たちが経験したことない事態をもたらし、当たり前となっていた社会の仕組みや暮らし方を大きく変化させてしまいました。このような中だからこそ、宮崎の子どもたちが楽しく前向きに未来を描けるよう、子どもたちのための絵本を作ります。ご支援どうぞよろしくお願い致します。

現在の支援総額

3,075,000

102%

目標金額は3,000,000円

支援者数

282

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/27に募集を開始し、 282人の支援により 3,075,000円の資金を集め、 2020/12/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

宮崎の子どもたちが楽しい未来を描けるように!アフターコロナの塗り絵本を贈りたい

現在の支援総額

3,075,000

102%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数282

このプロジェクトは、2020/10/27に募集を開始し、 282人の支援により 3,075,000円の資金を集め、 2020/12/10に募集を終了しました

2020年新型コロナウイルスの流行は、私たちが経験したことない事態をもたらし、当たり前となっていた社会の仕組みや暮らし方を大きく変化させてしまいました。このような中だからこそ、宮崎の子どもたちが楽しく前向きに未来を描けるよう、子どもたちのための絵本を作ります。ご支援どうぞよろしくお願い致します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

小学6年生のころ。今より(?)わんぱくだった私が担任の木下先生に言われた言葉。
「拓、本当に強い人は、自分より弱い人に対して威張るんじゃなくて、手を差し伸べることのできる人だぞ。」今でも、よく思い出します。加えて、その時もしこたま怒られていたことも思い出します(笑)
でも、自分のこれまでの生活を振り返って、弱い立場に置かれた人に対して、何できたことあるかな~とも思ったり・・・

国連では、「COVID-19感染拡大による子どもへの影響に関するメッセージ」が出されています。
https://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/37159/
その概要は、
・COVID-19 の感染拡大、またその対策によって 子どもたちの生活は完全に壊されてしまっている。
・少なくとも教育、食料、安全、健康に対して、子供たちは脅威にさらされており、こうした脅威の一つひとつから子どもたちを守るために、いま行動を取らなければならない。
・子どもたちを、子どもたちの健康を守りましょう。
というものです。

このメッセージを受け、今、私が、多くの方からのご協力・ご支援のもと取り組んでいる当プロジェクトのように、小さいことではありますが、一人一人の子供に向き合い、寄り添えるような取り組みもまた、求められているのではないかと。
皆さまから差し伸べられた手を、心を、子供たちに届けることが、小学6年の時に言われた言葉を実現することなのではないかと。

木下先生!私、少しは強い人間になれたかもです!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!