支援者の皆様、こんにちは。みさとテーブル実行委員会です。今回、インターネット上での支援以外で、直接支援をいただいた方もいらっしゃいました。そこで、最終的な結果を発表させていただきます。【最終結果】目標額　　　567,000円総支援額　1,203,000円支援者数　　　　 134人達成率　      　     212%本当に、本当にありがとうございます！*クラファン上の支援者数は1人が2回支援すると2人として計上されますので、実際の支援者数を記載しています。先日、商品券をご希望された皆様には、商品券とお礼のお手紙を送付させていただきました。そして、芳名板も出来上がりました！芳名板をご希望された方でお名前を頂戴した方におかれましては、美郷町商工会内にて掲示させていただいています。ぜひ、芳名板もご覧になっていただきたいと思います。現在、日本中で新型コロナウイルスが蔓延しています。宮崎県も例外ではありません。美郷町は陽性者は出ていませんが、いつ出てもおかしくない状況です。皆様もどうぞご自愛の上お過ごしください。そして、コロナ収束しましたら、ぜひ美郷町へ遊びにきてくださいね！

こんにちは！みさとテーブル実行委員会です。令和2年5月21日から『51日間』走り抜けました。そして、支援総額   1,166,000円支援者数　141人達成率　　205％という、予想を遥かに上回る結果となりましたー！！ご支援いただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございましたー！！！！嬉しかったので、もう一発(笑)今回のプロジェクト期間中、参加されてる飲食店の皆さんに変化がおきました。◯私達も頑張るからねと電話してくれた方◯SNSを初めた方◯綺麗な写真を撮るためにスマホに変えた方などなどその変化をもたらしてくれたのは、紛れもなく支援者の皆さんです。支援額や支援者数はもちろんですが、皆さんの応援コメントが心に響きました。田舎の人達って、「こんな何もない町に…」「こんなとこ誰も来ないでしょ…」って思いがちなんです。でも、皆さんからのコメントで「このままでも良いのかも」と、支援者の皆さんから認めてもらえたことで、自分で自分を認めてあげたんだと思います。それが、「もっとこうしよう」とか「もっとこうしたら喜んでくれるかも」呼吸をするかのように、努力と呼ばない努力が生まれたんだと思います。それは、私達プロジェクトメンバーも同じです。応援してくれる方がこんなに多くいる。そろそろ美郷町は、美郷町を認めてあげてもよいのかもしれません。ぜひ、みさとテーブルの商品券で、家族と、友達と、仲間と、美郷町の飲食店へ足を運んでみてください。最後に、『みさとテーブル』に込められた想いをお伝えし、皆様へのお礼とさせていただきます。【みさとテーブル】家庭での食卓、飲食店でのテーブル。どんな場所でも、このプロジェクトで繋がる家族や仲間と囲む食卓（テーブル）が、幸せで温もりのある場所であってほしい。これからも、これから先も。ずーっと、ずーっと感謝

今日は7月7日、七夕。織姫と彦星が再会する願いを叶えられる日。人々は『2人のように願いがかないますように』と短冊に願いを込めて笹につるします。そして、願いが叶いました。ネクストゴール100万円達成ー！！！支援していただいた皆様、本当に、本当にありがとうございます！皆様からの応援が美郷町に降り注いでいます！クラファン終了まで残り3日！最後まで、全力で走り抜きます！引き続き応援のほどよろしくお願いします！

まつもとのオードブルといえば、美郷も各種宴会・懇親会のお友として定番中の定番。安心と安定の御料理の数々で歓送迎会シーズンにもなると、多い人は週2-3でまつもとのオードブルを食べる、「まつもとweek」があるとかないとか。高校を卒業後、大阪の料亭で修業、父の死をきっかけに帰郷し地元スーパー勤務を経て「フレッシュミート松本」の名で精肉店と惣菜店を始めたのが昭和63年。美郷町合併を機に仕出しを中心に切替え、冠婚葬祭料理、弁当、握り寿司、オードブル、弁当も300個まで対応可能とのことで大規模イベントからの注文も多い。また入郷地区内へは配達も行っている。また店主の松本武志さんは料理人としての顔も持つ一方、鮎の友釣りの名人としても、その名を轟かす。店内にも「尺鮎」の魚拓が飾られ、友釣りの教えを乞うべくお弟子さんまで。もちろん釣りあげた鮎も旬の食材として提供される。お箸袋には鮎のイラストと「鮎師」の文字が。上小丸川の清流の恵みに松本さん鮎愛が加わった料理のお味はまさに口福。そんな美郷の『口福の友』へいらっしゃいませ。▼御料理　まつもと宮崎県東臼杵郡美郷町南郷神門１043-130982-59-0061午前7時〜午後7時水曜定休日▼メニュー仕出し、弁当は事前予約が必要です。日替り弁当は月・木のみ詳細はお電話にてお問い合わせ下さい。

あなたは帰りたい場所がありますか？家族のもとへはもちろん、今のご時世ならば故郷へ帰りたいと思う人もいるかと思います。では帰りたいと思う宿がありますか？美郷町南郷神門の中心部、長堀商店街にある旅館「旅荘いちもり」創業60年を超え、2代に渡り守り続けた味とおもてなしは地元の方のみならず町外客からも愛され親しまれている。特に百済の里の定番料理であるキムチ鍋や春の山菜料理、夏の天然鮎やスッポン、冬の猪や鹿料理は、季節を感じさせつつも味わい深いものばかりである。美郷町南郷地区は仕事で来られた方が長期滞在するケースが多いため、リーズナブルなビジネス宿泊料金にも対応している。また140名まで対応できる大広間も備えており、地域の各種宴会や催事で地元の方々にも親しまれている。館主である村田貢さんは、20代半ばに父より旅館を引き継ぐために、脱サラし修行、2代目となって50年を迎えた。これからも夫婦で、お客様が旅から自分の家に帰ってきたかのように感じさせるおもてなしをしていきたいと想いを語る。そしてこの春、息子、村田卓矢さんが3代目となる修業を始めた。いちもり名前の由来は創業者の祖父「守」が妻「いちこ」を守る。そんな『守り続ける旅荘』へ、いらっしゃいませ。▼旅荘 いちもり　住所　美郷町南郷神門1050-3　電話　0982-59-0006▼宿泊　観光コース…8,000円～(1泊2食)　ビジネスコース…5,500円～(1泊3食)▼人気メニュー　キムチ鍋…2,000円/人　猪鍋…3,000円/人　スッポン鍋(一匹)…12,000円～/5人前　＊その他ご予算のご要望ご相談に応じます。