コロナ禍の最前線で闘っている医療福祉従事者への『感謝』の気持ちを
シュラスコという形で届けたい
私たちが『新しい生活様式』に慣れ始めた今でも、コロナ禍の最前線で闘っている
医療福祉従事者がいます。かれらへの『感謝』や『労い』の気持ちを持っている人は
たくさんいるでしょう。でも、一人や少人数では、その気持ちをどう届けていいものか・・・
というわけで、シュラスコお兄さんが皆様のその気持ちを集めて、シュラスコという形で届けます!
美味しい・楽しい・映えるBBQ『シュラスコ』で、医療福祉従事者を必ず笑顔にします!
皆様の『気持ち』を、シュラスコお兄さんに託してください。
シュラスコお兄さんの今後の活動について
シュラスコお兄さんの本来の活動である『出張シュラスコ』や障がい者施設への訪問に加えて、
今後は訪問先を増やしたり、スポーツ選手や企業とコラボしたチャリティー活動なども計画しています!
クラウドファンディングが終わってもチャリティー活動は続けていきますので、応援よろしくお願いいたします!!
(今後の活動の詳細は、シュラスコお兄さんのインスタで報告いたします。)
クラウドファンディングも残り数日となりました。
私の活動にご賛同くださった方は、このプロジェクトを拡散して頂けると幸いです。
一人でも多くの方の『気持ち』を、医療福祉従事者に届けたいと思います。
皆様のお力で、シュラスコお兄さんを各地の医療福祉従事者のもとへ走らせてください!
【プロジェクトの詳細につきましては、以下の本文をご覧ください】
ご挨拶
はじめまして。【シュラスコお兄さん】のMahitoです。
皆様は『シュラスコ』をご存知でしょうか?一言でいうならば『ブラジル式BBQ』です。
美味しい!楽しい!映えるBBQ!それがシュラスコです。
私は【シュラスコお兄さん Mahito】としてシュラスコのチーム(Bebados)を主宰し、シュラスコの普及活動やシュラスコを用いた慈善活動を行っています。
本来ならば、お花見の時期はご依頼者のもとへ出張シュラスコに行くはずでしたが、この度のコロナ禍により、ご依頼は全てキャンセルになりました。
今後、コロナ禍の収束状況をみながら活動を再開する予定ですが、再開を機にコロナ禍の最前線で闘ってくださっている医療・福祉従事者の皆様に、シュラスコを通じて『感謝』と『笑顔』を届けたい!と思い、シュラスコキャラバンを企画しました。
少し長くなりますが、最後までお読み頂ければ幸いです。
感謝と笑顔を届ける『シュラスコキャラバン』とは...
・シュラスコお兄さんが各地を回り、医療福祉従事者にシュラスコを振舞います!
・気軽にシュラスコに触れてもらい、多くの方に笑顔になって頂きます!
・感謝と労いの気持ちを込めて、無料でシュラスコを提供します!
開催予定地:大阪、兵庫、京都、福岡、名古屋、東京など
・活動の様子をSNSなどで発信
プロジェクトをはじめた経緯
保育士さんやコロナ病院に勤務する友人をみて...
私の本業は介護事業所の管理者で、妻は病院の看護師です。ともに自粛要請下においても休めない仕事ですから、0歳の息子を保育園に預けていました。そこには、私たちと同じく『休むに休めない』保育士さんがいます...。また、友人が勤務する病院がコロナ病院に指定されていた為、早くから現場の実情を聞いていました。このような状況の中、私は『コロナで困っている人達の為に何かしたい。』と思い、まずは医療・福祉従事者、高齢者同居世帯、妊婦さん、小さなお子さんがいる母子家庭などへマスクの無料配付をしました。
自分に出来る事・自分にしか出来ない事を...
つぎに『事態が収束したら、みんなが笑顔で楽しめることをしよう!』と考え、私のライフワークともいえる『シュラスコ』を活かせる方法として『シュラスコキャラバン』を思いつきました。
また、私の友人の「収束後に何か出来ることがあればいいよね。」という言葉をヒントに、医療・福祉従事者への感謝や労いの想いを持っている方々にも支援という形でご参加頂き、一緒にこのプロジェクトを実現したい!!と考え、クラウドファンディングにチャレンジしました。
より多くの方と一緒にこのプロジェクトを達成したくて、リターンは500円からご用意いたしました。ですから、このプロジェクトを拡散して頂ければ幸いです。
シュラスコチームBebadosの活動...
・毎年、BBQシーズンにはご依頼頂いた方のもとへ伺い、シュラスコを提供しています。
『美味しい!楽しい!映えるBBQ!』として、各地でご好評いただいております。
▶東京、岡山、大阪、兵庫、滋賀など
・慈善活動にも参加しています
▶東日本大震災復興チャリティーイベントに出店(大阪・なんば)
▶障がい者施設の秋祭りに出店(京都府・毎年恒例)
資金の使い道・スケジュール
●コロナ禍の収束を待って、みんなが安心して集える時期に、キャラバンを開始したいと考えています。
(理想は令和2年9月~11月頃)
●ご支援頂いたお金は
・無料提供用の食材の仕入れ
・シュラスコ機材の購入
・キャラバンの交通費
・スタッフの人件費
・現地ボランティアの活動費
・キャラバン車の製作
・CAMPFIRE手数料の支払い
などに遣わせていただきます。
リターン
①お礼のメール
②HP内『プロジェクト支援者一覧』へのお名前の掲載
③シュラスコキャラバン限定Tシャツ(HAVILLAGE)
④医療福祉従事者にシュラスコをプレゼントする権利
⑤国産牛ヒレステーキ(クラファン特価・数量限定)
⑥和牛サーロインステーキ(クラファン特価・数量限定) など
最後に...
この度のコロナ禍の最前線で闘ってくださっている医療・福祉従事者への『感謝』や『労い』の気持ちは、誰もが抱いていることだと思います。その気持ちの表し方、伝え方は人それぞれです。
私は、出来る限りたくさんの従事者の皆様に会いに行き、感謝を直接伝えたい、シュラスコを食べて笑顔になって頂きたい思い、このプロジェクトを始動しました。
「何かしたいけど一人じゃ...」とか「何をしようか考えてた...」という方も、この機会に一緒にプロジェクトを盛り上げて頂ければ幸いです。皆様のお力で、私を各地へ走らせてください・・・
皆様の想いも一緒に、各地へ届けます!!
感謝と笑顔のシュラスコキャラバンに
ご支援よろしくお願いいたします!
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
【おまけ】
●Mahitoについて
上級BBQインストラクター/シュラスコマスター/介護福祉士
三宅 真人(みやけ まひと)●このプロジェクトにつながるMahitoの活動歴...
・大阪→東京 国道1号線を踏破
▶大学2年生の冬(2月)、国道1号線(梅田新道~東京日本橋)を
親友と2人で野宿をしながら歩いて移動
▶行く先々で人の温かさに触れ、自分も人の役に立つ人間、
人に喜ばれる人間になりたいと思うようになる
・東日本大震災 災害派遣(H23.4 大阪府社会福祉協議会より派遣)
▶岩手県山田町災害ボランティアセンター
福祉ニーズ調査、ボランティアマッチングなどに従事
・台風10号豪雨災害復興支援(H28.9 個人)
▶岩手県岩泉町
床上浸水被害に遭った家屋の床剥がし、泥かき、粗大ごみ運搬など
最新の活動報告
もっと見る第三回シュラスコキャラバン
2020/11/18 15:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
嬉しいことに
2020/11/11 15:31第一回シュラスコキャラバンでお世話になった甲北病院さん。キャラバンの時にシュラスコお兄さんのシュラスコを気に入ってくださり今度は出張シュラスコをご依頼くださいました!『今年は忘年会が出来そうにないから、シュラスコパーティーを忘年会の代わりに。』と病院の駐車場でシュラスコパーティーを開催されました。密を避けるため、一堂に会するのではなく、時間を3部制されていました。時間を3部制にすることで、おひとりお一人とお話をしたりお肉の説明が出来てシュラスコお兄さんにとっても有難い開催方法でした(^^)まだまだシュラスコキャラバンの訪問先を募集しています!シュラスコお兄さんに来てほしい!美味しいシュラスコが食べたい!という医療福祉施設の方、またはお知り合いの方、お気軽にお問合せください!【シュラスコキャラバンス今後のケジュール】第3回 埼玉県久喜市(クリニック訪問)11月15日(日)第4回 愛知県一宮市(障がい者施設訪問)未定第5回 大阪府寝屋川市(病院訪問)未定 もっと見る
第二回シュラスコキャラバン!
2020/11/11 14:10こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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