2020/07/23 22:12

プロジェクト終了まであと3日!

今日は、応援メッセージをくださったみなさんをご紹介します。
(あいうえお順にしてみました。) 

それぞれのお名前のところに公式サイトのリンクなどを貼りましたので、この記事やクラウドファンディングへのコメントで知った!という方もさらに詳しくチェックしてみてくださいね。


アノアさん(アノアとペロ)
いつもパワフルで笑顔の素敵なアノアさん。ツアーの時には必ずエスケリータ68へ立ち寄ってくださいます。明るい歌声もさることながら、心踊るピアノの演奏も魅力的です。
アノアとペロのライブはいつも最後に大盛り上がりで終わり、お客様が高揚したお顔で帰られるのが印象的ですね!


猪狩剛敏さん(新宿レッドクロス/THE STRIKES)
新宿の名店、レッドクロスの店長でもあり、エスケリータ68の前身ポルカ・ドット・スリムに出演していたTHE STRIKESの猪狩さん。
こちらのインタビュー記事で店主・後藤のことを「音楽好きのちょっと頭おかしいオヤジ」と愛いっぱいに取り上げてくださいました。「勝手に語っちゃってごめんね〜」と店主に電話もあったとのこと。ポルカの看板も大切に飾っていらっしゃる熱い心が伝わります。


伊藤大地さん(グッドラックヘイワ/ハシケントリオ/Cherry’s)
ハシケンmeets伊藤大地として2011年に初出演してから、高田漣さんバンド、グッドラックヘイワ、Cherry'sなどさまざまなかたちで出演。大舞台でも活躍する方ですが、どの場面でも持てる力を余すことなく出す姿が素敵。
いつもベーグルサンドを味わい、店主はじめドラム大好きなみなさんとじっくりドラムトークをしてからお帰りになります。店主曰く「(自分と)好きなドラムの傾向が似ている」そうです。


臼井ミトンさん
エスケリータ68の常連のおじさま達にとにかく愛されるミトンさん。最前列がおじさま達に固められ、思わず笑ってしまったときも。
最初に出演したときに「エスケリータをお客さんでいっぱいにしたい」と語っていたことを実現させ、今ではファンがたくさんいる人気ミュージシャンに。ライブで歌詞を忘れてもおじさまたちが代わりに歌ってくれるから大丈夫ー!というおもしろ名場面も。


MC25POPさん
別名でバーレスクダンサーをされていた頃から出演されていましたが、病気により踊ることができなくなってからはなんとエンターテイナー&シャーマンに華麗なる転身!
愛を持って私たちに接してくださるPOPちゃんは会うと元気になれる動くパワースポットのようなひとです。


小田晃生さん
名曲「夜道」で必ず私たちを酔わせてくださる美声の持ち主。ひょうきんな表情と語りで笑わせたり、店主のイジりにもナイスな返しをしたりと親しみやすい人柄も魅力。そしてとにかく楽曲が素晴らしい!
バンド「COINN」でドラムを担当していることもあり、エスケリータに来ると何かと店主に絡まれております(笑)


木下弦二さん(東京ローカル・ホンク)
毎回感動の嵐を巻き起こすライブをする弦二さん。東京ローカル・ホンクはエスケリータ68のアイドルです(みんなおじさんだけど)。
不思議と一緒に歌いたくなってしまう魅力的な楽曲を生み出し、語る言葉をお客様のなかに染み渡らせるひと。ライブでは毎回涙を流しているおじさまたち多数。ホンクのライブは必見です。


木村美保さん(こつぶと楽しいお豆たち/Gentle Forest Jazz Band)
GFJBでは一番上のパートを歌っているみいちゃん。自身のバンド「こつぶと楽しいお豆たち」でも美しいのびのびとした歌声やさまざまな楽器の演奏を披露していて、最近はウクレレにも挑戦中とか!可愛さとつよさを併せ持つひと。
いつも真っ先にエスケリータを応援してくれるので、本当に嬉しいのです。


清野美土さん(Harmonica Creams)
近年はハモニカクリームズで年に2回ほど必ず出演。パリと横浜を行き来しミュージシャンとして生きる逞しくかっこいい姿を見ると私たちはいつも励まされます。フランス語、スペイン語、英語…と海外フェスでも各国のお客様に直接語りかけ、音楽で熱狂させています。
ドラマー宮川剛さんからは「あんなハモニカ信じられないでしょ!」と言われる素晴らしい腕を持つハモニカ奏者。8/2出演予定あり。


黒色すみれ(さちさん、ゆかさん)
凛としてかっこいいゆかさんと、いつも笑顔で元気なさちさん。お2人のステージは音楽はもちろん、衣装や小道具など見た目も美しく楽しいサービス満点大満足。遠州出身のさちさんの信号ラッパも名物コーナーとなっています。
「ピンチはチャンス!」とお2人が声を合わせたシーンがふと蘇り、「そうだ!まだいける!」と励まされることも多い今日この頃です。