2020/07/24 22:10

プロジェクト終了まであと2日!

今日も応援メッセージをいただいたみなさんのご紹介を。
これでもまだまだ紹介しきれていません。
続きはまた明日。


島崎智子さん
もはやこの人以上にドラマチックなピアノ弾き語りができる人はいないのではないか、と思うほど、店主も「本物」と唸る人物。まるでその歌の中の人が乗り移ったのではないかと思うほど私たちの目の前に圧倒的なものを見せてくださいます。
あっけらかんと笑う姿も、繊細さを感じさせるエピソードも、全てこのひとの魅力。

嶋津田四郎さん
ふわっとして見えて、決してそうではない。優しい言葉からも揺るぎないメッセージを感じる歌が特徴のひとつ。でも思わず笑っちゃう歌もある。香川の方言が良い味わいのMCも良い。
最近、"嶋"の字に変えたそうです。打ち間違いじゃないよ。
もっともっとたくさんの人に聞いてほしいアーティスト、としてエスケリータ68でこっそり(?)推してます。


高野寛さん
いつでもそっと優しく笑っていらして、涼やかな風が周りに吹いているような方。とても影響力のある方であるはずなのに、威圧感が全くないジェントルマン。
浜松で学生時代を過ごしたこともあり、ライブを開催すると同級生も駆けつけアットホームな雰囲気に。今回はプロジェクトが始まるとすぐに応援メッセージをくださいました。感謝。


樽木栄一郎さん
ギターを抱えた姿、しかもライブ中の姿でドラムマガジンの表紙を飾った人はこの人くらいではないだろうか。歌でギターで空間をぐわんぐわんと掻き回すステージは常にぶれることがない。
終演後は宮川剛さんと店主とちょっと悪い顔さえしながらドラムの話をしていることが多い。そしてなかなか帰らないし、早く来ることもある。とにかくエスケリータ愛が全開なのです。


塚本功さん(ネタンダーズ)
小さい身体から放たれるギターの音はときにあたたかく、ときに鋭い。エスケリータのギターキッズたちはみんな塚本さんが大好き。皆のキラキラした眼差しが注がれる中で、塚本さんはいつも平常心でステージをしているように見えます。ミステリアスな部分もありながら、そのチャーミングな人柄も見え隠れしてこれまたファンが増えちゃいます。
ネタンダーズのライブをやると、マダムが仕事を放棄して見入っています。(笑)


とんちピクルス 松浦浩司さん
かわいいイラストとパペット、軽快なウクレレ、そして下ネタも厭わない楽曲、のイメージが強いとんちさんですが、兎にも角にも作られるトラックがまぁ凄い。天才。実際、とんちさんを尊敬するミュージシャンも多く、とんちさんグッズを着ていたり持っていたりする方多数。
毎年年始はとんちさんのライブとエロかるた大会というのは定番。


直枝政広さん(カーネーション/Soggy Cheerious)
直枝さんもたくさんのミュージシャンから尊敬され、ファンも多い方ですが、物腰柔らかく冗談もポンとでるチャーミングな方。エスケリータの音をとても気に入ってくださり、コメントの中でもそのことについて触れてくださっています。
レコードマニアとしても有名なので、いつかレコードについて語っていただく機会をつくりたいです。言葉の魅力もある方なので、きっとたくさん良いお話が聞けそうです。


沼澤尚さん
近年の最多出演ミュージシャンではないでしょうか。ドラマーであることを活かし、いろいろな方といらっしゃって、月に2度出演ということも珍しくありません。
言わずと知れた日本ドラム界のレジェンドのひとりですから、最初は怖い方なのかと思いましたが大間違い。むしろいつも笑っていて気さく、そしてエスケリータにいらっしゃる間は誰よりもテンションが高い!コメントの大きなハートもご本人から送られてきたそのままをなるべく再現しています。


ハッチハッチェルさん
「人間に向いてない」という言葉がぴったり(笑)。とにかく筆舌に尽くしがたい魅力たっぷり。いつもハッピーを振りまき、みんなを元気にし、終演後は「ゼって来る」とお客様と一緒にお気に入りのサイゼリアに向かう。ひとつひとつの活動に心が通っていて、自分のパワーを配ることを厭わない、そんなひとだと思います。でも、ミステリアスな部分もたくさんあるなあ。それがまた面白いのです。


蜂鳥スグルさん
エスケリータ68にあらゆる才人を連れて来る、どれだけ多彩な知り合いがいるの?!と不思議いっぱいスグルさん。優れたシャンソン歌手でありながら、MCはずっこけるほど下ネタ全開な場面も。でもその人柄のあたたかさで嫌な気分にさせないのです。
いつもいらっしゃる度にエスケリータスタッフはもちろん、お客様にまで気配りしていてとにかく優しさの器が深い。ちょっと破天荒なところもチャームポイントになってしまいます。